研究シーズの泉

豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学、国立高等専門学校の研究シーズが結集した横断的に検索可能なサイトです。

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研究者/研究室一覧

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研究シーズ 研究室(別サイトへのリンクです) 教員紹介、事例紹介(別サイトへのリンクです)

阿部 雅二朗 researchmap 横田 和哉 researchmap
秋元 頼孝

・BICA Biologically Inspired Cognitive Architecture
・行動選択 人間の行動選択の解明に関する研究
・知覚・運動統合インタフェース 人間の知覚・認知・行動特性に適合したインタフェース設計と評価
・技能教育 人間の知覚・認知・行動メカニズムに基づいた教育デザインの構築
・生活・ネットワーク行動生態 日常生活場面における行動生態の解明と変容を引き起こす方法に関する研究
・社会・言語コミュニケーションの認知メカニズムの研究

阿部 雅二朗 researchmap 横田 和哉 researchmap
明田川 正人 researchmap 韋 冬 researchmap 吉田 昌弘

メートル定義に準拠したナノメートル・ピコメートル計測技術の開発
1.位相補間誤差のないレーザ干渉測長計の開発
2.結晶格子間隔を利用した微小長さ測定の開発
3.光コムを用いた周波数標準に直接準拠する絶対長さ測定の開発
4.簡便な半導体レーザを用いた超精密干渉測長計の開発
5.ナノメートル・ピコメートル計測を支援する環境整備技術の開発
サブナノメートル分解能位置決め制御技術の開発
1.結晶格子表面の原子配列を参照基準とする2次元位置決めの開発
2.全固体アクチュエータによる高速・広範囲・高分解能制御の開発

穴田 賢二(石川工業高等専門学校) researchmap
横山 温和(佐世保工業高等専門学校) researchmap
大橋 あすか(香川高等専門学校) researchmap
阿部 敏生(都城工業高等専門学校) researchmap
関口 明生(木更津工業高等専門学校) researchmap
青柳 洋平(有明工業高等専門学校) researchmap
相場 大佑(福井工業高等専門学校) researchmap
青木 宏樹(福井工業高等専門学校) researchmap
荒川 正幹(宇部工業高等専門学校) researchmap
秋山 肇(福井工業高等専門学校) researchmap
山口 明美(有明工業高等専門学校) researchmap
上別府 陽(釧路工業高等専門学校) researchmap
東 章弘(福井工業高等専門学校) researchmap
安倍 健太郎(一関工業高等専門学校) researchmap
小倉 亜紗美(呉工業高等専門学校) researchmap
赤塚 元軌(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
赤﨑 達志(高知工業高等専門学校) researchmap
秋口 俊輔(富山高等専門学校) researchmap
外谷 昭洋(松江工業高等専門学校) researchmap
佐藤 彰彦(秋田工業高等専門学校) researchmap
安細 勉(茨城工業高等専門学校) researchmap
青砥 正彦(米子工業高等専門学校) researchmap
有馬 達也(旭川工業高等専門学校) researchmap
小池 敦(一関工業高等専門学校) researchmap
安井 絢子(有明工業高等専門学校) researchmap
綾野 秀樹(東京工業高等専門学校) researchmap
顯谷 智也子(奈良工業高等専門学校) researchmap
阿部 達雄(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
荒川 裕紀(明石工業高等専門学校) researchmap
青山 義弘(福井工業高等専門学校) researchmap
荒船 博之(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
安藤 浩哉(豊田工業高等専門学校) researchmap
阿蘇 和寿(石川工業高等専門学校) researchmap
安里 健太郎(沖縄工業高等専門学校) researchmap
阿部 敬一郎(旭川工業高等専門学校) researchmap
淺井 一仁(豊田工業高等専門学校) researchmap
青山 歓生(和歌山工業高等専門学校) researchmap
秋山 正弘(長野工業高等専門学校) researchmap
藍澤 光晴(久留米工業高等専門学校) researchmap
天野 仁司(福島工業高等専門学校) researchmap
荒牧 憲隆(香川高等専門学校) researchmap
浅田 格(仙台高等専門学校) researchmap
荒木 祥一(津山工業高等専門学校) researchmap
穐本 浩美(明石工業高等専門学校) researchmap
秋田 敏宏(一関工業高等専門学校) researchmap
赤崎 雄一(和歌山工業高等専門学校) researchmap
赤尾 尚洋(福島工業高等専門学校) researchmap
阿部 恵(八戸工業高等専門学校) researchmap
青野 順也(東京工業高等専門学校) researchmap
荒木 功平(徳山工業高等専門学校) researchmap
赤塚 康介(久留米工業高等専門学校) researchmap
新井 好司(長岡工業高等専門学校) researchmap
芦田 和毅(長野工業高等専門学校) researchmap
芥河 晋(和歌山工業高等専門学校) researchmap
安部 力(北九州工業高等専門学校) researchmap
芥川 一則(福島工業高等専門学校) researchmap
芦原 佑樹(奈良工業高等専門学校) researchmap
青木 久美(沖縄工業高等専門学校) researchmap
平野 旭(呉工業高等専門学校) researchmap
安齋 弘樹(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
浅野 憲哉(長野工業高等専門学校) researchmap
赤堀 匡俊(釧路工業高等専門学校) researchmap
青木 優介(木更津工業高等専門学校) researchmap
浅尾 晃通(北九州工業高等専門学校) researchmap
山田 昭弥(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
阿部 司(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
赤垣 友治(八戸工業高等専門学校) researchmap
青柳 克弘(福島工業高等専門学校) researchmap
青木 利澄(群馬工業高等専門学校) researchmap
青木 宏之(東京工業高等専門学校) researchmap
青柳 成俊(長岡工業高等専門学校) researchmap
荒木 信夫(一関工業高等専門学校) researchmap
荒川 正和(福井工業高等専門学校) researchmap
阿部 孝弘(福井工業高等専門学校) researchmap
高野 明夫(沼津工業高等専門学校) researchmap
冨澤 明(鳥羽商船高等専門学校) researchmap
明石 剛二(有明工業高等専門学校) researchmap
穴井 孝義(大分工業高等専門学校) researchmap
安東 至(秋田工業高等専門学校) researchmap
安藤 敏彦(仙台高等専門学校) researchmap
有馬 弘智(香川高等専門学校) researchmap
明石 尚之(一関工業高等専門学校) researchmap
青木 薫(米子工業高等専門学校) researchmap
青野 雄太(久留米工業高等専門学校) researchmap
朝日 太郎(新居浜工業高等専門学校) researchmap
赤松 重則(高知工業高等専門学校) researchmap
安部 規子(久留米工業高等専門学校) researchmap
阿部 秀樹(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
青木 哲(岐阜工業高等専門学校) researchmap
赤迫 照子(宇部工業高等専門学校) researchmap
荒川 達也(群馬工業高等専門学校) researchmap
秋葉 貞洋(弓削商船高等専門学校) researchmap
油谷 英明(北九州工業高等専門学校) researchmap
荒木 秀明(長岡工業高等専門学校) researchmap
新井 修(阿南工業高等専門学校) researchmap
天内 和人(徳山工業高等専門学校) researchmap
浅川 貴史(大島商船高等専門学校) researchmap
浅地 豊久(新居浜工業高等専門学校) researchmap
天野 圭子(米子工業高等専門学校) researchmap
赤川 佳穂(岐阜工業高等専門学校) researchmap
相川 洋平(沖縄工業高等専門学校) researchmap
相京 邦宏 researchmap
「ローマ化」とは何か。一般的には、それは帝国に組み入れられた被征服民がローマ人のように振る舞うことである。ローマ人からみると、それは、軍事的存在の本質と征服やそれに続く非武装化の速さ、土着社会の帝国への統合の程度や本質、ローマ征服以前と以後の都市発展、貿易や外的接触の発展、農業発展の程度を意味する。一方、土着民にとっては、単にローマによる征服を意味するだけではなく、その過程における土着民自身の能動的・受動的役割をも意味する。つまり「ローマ化」とは双方向の過程であってローマによって土着民に課せられた文化的マトリックスではないのである。
他方、それは、考古学的には、帝国の非ラテン属州や境界領域における消費や生産パターンへのローマ的趣向や価値の影響として認識されるものである。これが実際に過去のいかなる過程を反映しているのかについては明確な一致を得られていない。様々な可能性が存在し、そうした可能性を結び付けることで様々な証拠が生み出されて来た。恐らくより興味深いのは「ローマ化」の様々な側面の本質についての問題である。ガロ=ローマ文化のいかなる特徴が「ローマ人になる」という意図的な試みに由来するのか。そうした試みはエリートの模倣の「民族的に盲目な」過程に由来する。そうした問題への答えは、歴史的・地域的に不確定で、そのようなものとして広範な論理的分析を避けてきたのである。
ケルト、ゲルマン、ローマの文化が複雑に混交するガリア属州やその周辺領域において「ローマ化」はローマ人或いは土着の人々に何をもたらしたのだろうか。
古代における「科学」とは何か。そもそも、古代において「科学」が存在し得たのだろうか。つまり、古代人の「科学」的実践を古代のコンテクストの中で考えたとき、彼らのもたらしたものは果たして「科学」的であったと言えるのだろうか。この問題をアリストテレースの自然科学論を中心に考えている。今日に至るまで科学的学問の礎となったアリストテレースの自然科学論はいかにして構築されたのか。又、それは彼の哲学理論とどのような関係を持っていたのか。これらの問題を追及しつつ、古代の「科学」の本質は何であったのかという問題に取り組んでいる。
相田 慎 researchmap
In the early stages of the Great East Japan Earthquake, a vast number of tweets were related to high-urgency rescue requests; however, most of these tweets were buried under many other tweets, including some well-intentioned retweets of the rescue
requests. To better handle such a situation, we have developed and published a website that automatically lists similar statements to extract rescue requests from Twitter on March 16, 2011. We analysis not only the technology of the system but also the start of a rescue project #99japan. The project takes particular note of the progress and completion reports of the rescue situations. uses this site as sources of rescue information. Note that #99japan originated from a thread of
the Japanese textboard 2channel, which was launched by some volunteers within two hours of the disaster's occurrence.
「ゲーム理論」は、古くより様々な分野で幅広く研究されている理論であるが、いくつかの研究アプローチがある。特に、将棋や囲碁などのゲームの盤面を計算理論的に抽象・一般化し、ゲームの進行を「ある種の計算機」と見なした計算モデルが交替性計算である。このモデルは、計算量理論においては比較的古典的なものであるが、計算構造が他のモデルと比較すると極めて複雑であり、その本質的な計算能力について未解決問題が多い。
本研究は、この交替性計算モデルの概念をより明確にするために、既存の計算モデルである決定性・非決定性・確率的計算モデルそれぞれとを比較し、従来の計算量理論の手法や新しい技法を適用することで、各計算モデルで定義される計算量(すなわち、計算に必要な時間とメモリ領域)の各クラス間の未知なる関係性を明らかにすることである。
なお、科研費・若手研究(B)「交替性計算の潜在的能力」の研究代表者として本研究に携わっている。
東日本大震災初期,Twitter に寄せられた膨大なツィートには,緊急性の高い救助要請候補が多数含まれていたものの,他の震災関連ツィートや「善意のリツィート」によって,通報されるべき情報が埋もれてしまった.この様な状況を解消するために,2011年3月16日,Twitter 上の救助要請情報をテキストフィルタリングで抽出し,類似文を一つまとめ一覧表示するWeb サイトを開発・公開した.現在,本サイト技術のみならず,通報支援活動プロジェクト#99japan との具体的な連携・活用事例についても考察している.なお #99japan は,救助状況の進捗・完了報告を重視するTwitter を用いた活動であると共に,発災2 時間後に2ちゃんねる臨時地震板ボランティアらによって立ち上げられたスレッドに由来する.
青野 雅樹 researchmap
Give massive plant images taken in the field, we have been conducting research to identify the species of the plant, no matter what kind of images such as flower, leaves, a tree as a whole, and barks. We have used unique deep learning technologies behind the accurate identification. We believe this technology can be used for multiple potential applications including partial search and 3D scene retrieval.
3D shape models are in great use in a variety of industries ranging from mechanical CAD, flight simulator, architecture, civil engineering, to entertainment industries, education, and commercial films, and 3D movies. However, it is formidable to create each new 3D model from scratch, because making a 3D shape models is very time consuming and expensive task. To overcome these difficulties, we have developed a series of new technologies (where some of them are patented) to retrieve 3D shape objects with remarkable accuracy. In addition to searching each 3D shape, we recently have embarked on a research dealing with a collection of 3D objects called "3D scene", and introduced a deep learning approach to the 3D shape search and classification.
機械部品などの三次元CADを駆使する製造業はもとより、CG製作一般、三次元ゲーム製作、教育、建築業など、三次元モデルは様々な分野で使われています。しかし、三次元の幾何形状モデルを、ゼロからモデルを製作するのは、熟練とデザイン能力が要求されます。そこで、データベースなどに蓄積された既存の三次元形状モデルが与えられた場合に、「形状のヒント」(形の特徴、似た形状モデル、スケッチなど)を与えて、類似するモデルを高精度で検索する技術を開発し、特許を出願しました。検索精度は、事前学習を行わない手法としては、世界一を誇っています。この技術により、データの再利用性が高まり、また元々複雑な形状を分割する技術にも成功しています。 近年は、単体の3Dモデルだけでなく、集合体である3Dシーンの検索や分類の研究、部分形状類似検索にもフォーカスし、各種深層学習技術を導入し、より高精度化を目指しています。
何千、何万とある地球上の植物画像(花、葉、樹木全体、樹皮、紅葉、落葉した樹形など様々)に対して、深層学習を用いて精度の高い鑑定を行える技術の開発を行っています。この基礎技術は、様々な応用があり、部分検索や3Dシーン検索にも応用できると考えています。
画像を与えて、それに自動的にアノテーションを付与する研究です。Facebook, Instagram, Twitterなど多くのSNSでは、画像や映像が日常的にアップロードされています。しかし、それらにほとんど注釈がないことが多いのが現状です。そこで、深層学習を用いて、事前に訓練しておき、未知な画像が入力されたときに、できるだけ自然なアノテーションを付与する技術開発を目指しています。
秋月 拓磨 researchmap
漫然運転や前方不注意などの「発見(認知)の遅れ」による交通事故がいまだ多く発生しています。とくに、疲れや眠気などにより、運転への意識が低下した状態では事故のリスクが高まります。本研究では、ドライバの動きから注意力低下の兆候となる行動を検知し、注意力状態を予測する方法を提案します。
Cellular neural networks (CNNs) are one type of interconnected neural network and differ from the well-known Hopfield model in that each cell has a piecewise linear output function. In my study, a multi-valued CNN model in which each nonlinear element consists of a multi-valued output function has been proposed. In addition, the proposed multi-valued CNN has been applied to a diagnosis disease problem. The results obtained show that the multi-valued CNN improves classification accuracy by appropriately selecting the output level q. Moreover, these results also show that the multi-valued associative memory can expand both the flexibility of designing the memory pattern and its applicability.
In this study, we focus on a time-series analysis method for human motion analysis based on symbolization of sensor data. Human movements are observed by motion sensors such as accelerometers and gyroscopes, which involve time series. Time series of movements can often be represented as periodical signals. In our approach, the time series of the periodic signals are expressed by dynamical systems having attractors, which symbolize the time series in state space. Moreover, the symbol space is designed from a set of attractors to classify/partition symbols. In the past, we have discussed similarity measures for motion in the symbol space by using simulation. The aim of this simulation was to investigate the relationship between the physical conditions of motion and the distribution of symbols in the symbol space. The results suggested that symbol space can be used to discriminate motions.
人の身体動作を計測して得られる運動データから,作業者のくせやスキルといった動作特徴を抽出することを目的とし,力学系理論におけるアトラクタの概念を用いた時系列データ解析法を提案しています.アトラクタとは,解を求めることが困難な力学系(微分方程式)において,解の性質を幾何的に把握するための数学的概念のことで,解の振る舞いを相空間(位相空間)上で観察することによって系の時間変化の様子や安定性を議論できます. 本テーマでは,運動データをある種の力学系から生成された解のひとつとして捉え,データに含まれる動作の様式や個性のパターンをアトラクタによって表現する方法を検証しています.またその応用として,運動データから作業者のくせや個人差を抽出して定量評価する方法や,身体スキルの獲得支援への応用を検証しています.これまでに腕の振り動作を対象として,実データおよび振り子運動の数理モデルをつかった数値実験をとおして,提案する解析法の有効性を検証しました.
1988年,L.O.Chuaらによって提案されたセルラニューラルネットワーク(CNN)は,相互結合型ニューラルネットワークの一種で電子回路化が容易な疎な結線構造と区分線形な出力特性を有しています.これらの特徴から,CNNは信号・画像処理の実時間処理への応用が期待されるとともに,連想記憶モデルとしても優れた能力を有していることが知られています. 本テーマでは,CNNの連想記憶能力の向上と故障診断や病名診断といった診断支援システムへの応用を目指し,CNNの設計と応用に関する研究をすすめています.とくに,私たちの研究グループでは,従来2値または3値のパターンしか記憶できなかったCNNを多値パターンも記憶できるよう拡張する方法を提案するとともに,肝臓病名の診断問題への応用例をとおして多値CNNの実問題での有効性を明らかにしました.
秋葉 友良 researchmap
オープンドメイン質問応答と呼ばれる、高度な情報検索技術の開発を行っています。日本語でそのまま表現した質問文を入力として、Webページや新聞記事などのプレーンなテキストから、質問文の直接の答を抽出する技術です。例えば、「世界初のレトルト食品は何ですか。」という質問に対して、新聞記事から「大塚食品、世界初のレトルト食品ボンカレーを発売。」といった記述を見つけ出し、「ボンカレー」と回答します。
このようなシステムは、情報検索技術と自然言語処理技術の統合により実現されていますが、本研究室では特に、事前知
大規模なデータから必要な情報を発見する知的活動支援技術。特に、Webや新聞記事などのプレーンなテキストから、自然言語で入力した質問文の答えを抽出する技術であるオープンドメイン質問応答の研究を行っている。例えば、「世界初のレトルト食品は何ですか。」という質問に対して、新聞記事から「大塚食品、世界初のレトルト食品ボンカレーを発売。」といった記述を見つけ出し、「ボンカレー」と回答する。このような質問をfactoid型と呼ぶが、さらに、理由(why型)や方法(how型)などの、実世界で問われるあらゆる種類の質問に答える質問応答システム(ユニバーサル質問応答)の研究も行っている。
異なる言語を利用する文化圏とのコミュニケーションを支援する技術。機械翻訳には種々の手法が提案されているが、中でも言語間で同内容の文の対応が付けられた対訳コーパスから翻訳の確率モデルを学習する統計的機械翻訳の研究を行っている。また、機械翻訳を利用して、他言語で記述された情報源から回答を見つけ出す、言語横断質問応答の開発も行っている。
人間が使う言葉を用いて、人工物を制御したり対話を行う技術の開発。人の思考を即時に表現可能な音声言語を用いることが有望であり、そのために音声認識技術を利用する。研究室では、質問応答や機械翻訳など種々のアプリケーションに利用する言葉の特徴を捕えた事前知識(言語モデル)を用いて、認識性能の改善、タスクに適したインターフェースの開発を行っている。
浅川 徹也 researchmap
 研究分野は、“人はこの画像をどう感じるのか?”というテーマで、『感情推定』の研究を行なっております。さらに、近年注目されている深層学習を用い、様々な技術を組み合わせ、より高度な感情推定を行なっております。  この研究は様々なことに社会貢献でき、一例としては、TwitterやInstagramに代表されるSNSなどでは、自身のアカウントに関係なく不適切な画像や動画を見てしまうことが多いので、この研究を応用することで、フィルタリングしてくれるだけでなく、人々の健康状態、心身状態に応じた画像、動画を表示または配信できることが期待できると考えています。
浅野 純一郎 researchmap
国内地方都市を対象として、持続可能な次世代の都市農村環境の創出を踏まえ、都市的土地利用や農村土地利用に係わる問題点を実証的に明らかにし、コンパクトシティや環境負荷の軽減、コロナ後の社会のあり方を踏まえた社会インフラとしての土地利用制度やその運用のあり方について提案を行うことを目的に研究しています。
人口減少・経済低成長時代を迎え、地球環境への影響をも踏まえた都市づくりが求めれている。特に地方都市ではコンパクトで持続可能な都市が求められている。こうした都市づくりの是非に大きく影響するのが土地利用計画である。本テーマでは、地方都市の郊外土地利用計画に着目し、都市計画区域、線引き制度、開発許可制度、地区計画制度、自治体自主条例等の土地利用規制制度を精査しながら、開発の実態と制度・運用との齟齬を明らかにし、その問題点を追求する。

主な業績:
・浅野純一郎(2009年1月)、市街化調整区域における地区計画制度活用の実態と課題に関する研究 ~都市計画法12条の5一項二号ロに該当する事例を対象として~、日本建築学会計画系論文集635号、pp.169-176
・浅野純一郎・藤原郁恵(2010年11月)、地方都市における開発許可条例の導入効果とその課題に関する研究 ~主に都市計画法34条11号条例を対象として~、都市計画論文集45-3号、pp.685-690
・浅野純一郎・大平啓太(2012年11月)、浜松市の市街化調整区域における集落系土地利用コントロールの現状と課題に関する研究、都市計画論文集47-3号、pp.433-438
日本の近代都市計画史研究は、大都市や大戦時代の植民都市において先行し、国内地方都市においてはまだ十分な解明が行われていない。本研究では、比較的初期に旧都市計画法が適用となった内地の地方重要都市を主対象として、戦前から戦災復興期の計画思想や計画技術を明らかにする。また、その今日的意義や現在の都市計画との継続性・断絶性を明らかにする。

主な業績:
・浅野純一郎(2008年10月)、戦前期の地方都市における近代都市計画の動向と展開、中央公論美術出版
・浅野純一郎(2009年8月)、石川栄耀の初期の都市計画思想と中小都市における実践について ~「郷土都市の話になる迄」と豊橋、岡崎、一宮の都市計画から~、日本建築学会計画系論文集642号、pp.1767-1776
・浅野純一郎(2010年7月)、黒谷了太郎の都市計画思想と共同社会について、日本建築学会計画系論文集75巻653号、pp.1687-1696
・浅野純一郎(2012年10月)、旧都市計画法及び市街地建築物法による初期地域指定の方法に関する研究 ~大正期までに旧都市計画法が適用された中小都市43市を対象として~、日本建築学会計画系論文集77巻第680号、pp.2389-2398
地区レベルのスケールで2次元的な土地利用計画だけではなく、建物の形態・意匠といった3次元的なデザイン、多様な計画主体の参画を前提としたプロセスや計画実現の為の制度・収支マネジメントまでを含むのが都市デザインの課題であり、豊かな都市空間の創出の為に新たな価値や地域的な計画資源を発掘するのも都市デザイン研究の課題である。

主な業績:
・浅野純一郎(2003年6月)、映画作品を通して見た信州上田の景観資源の特色 ~映画ロケ地としての実績を生かした都市景観整備に関する基礎的研究 その1~、日本建築学会計画系論文集 第568号pp.85-92
・浅野純一郎(2003年11月)、映画で撮影された信州上田の都市景観の変容に関する考察 ~映画ロケ地としての実績を生かした都市景観整備に関する基礎的研究 その2~、日本建築学会計画系論文集 第573号pp.101-108
・浅野純一郎(2008年10月)、国宝善光寺本堂はなぜ現在の場所に建てられたか? ~善光寺表参道軸線実測調査から得られた仮説~、日本建築学会技術報告集第14巻第28号、pp.635-640
・梅津里香・浅野純一郎(2012年2月)、都市のスカイラインのコントロール手法に関する研究 日本建築学会技術報告集第18巻第38号、pp.319-324
足立 忠晴 researchmap
物体が衝突するときの構造の衝撃破壊・損傷を評価するために、磁石が埋め込まれた物体が衝突する構造付近に置かれたコイルに生じる誘導起電力を測定し、これより衝撃荷重および構造の変形を測定することを可能にしました。
Currently mechanical structures and components are required high reliabilities for impact: safeties of occupants and pedestrians at automobiles collision, protection of mobile devices for drop impact, etc. In the researches, dynamic plastic deformation and collapses of structures are researched to develop novel structure for impact energy absorptions based on dynamic material properties. Novel methods are also developed to reduce impact loading by using thin foam films etc.
1) Evaluation of dynamic material properties
2) Development of materials for impact energy absorption
3) Development of mechanical structure systems for impact energy absorption
4) Development of active control systems for impact energy absorption
5) Reduction effect of impact loading of polymer foam films
6) Development of testing apparatuses for dynamic properties of mechanical components and materials
7) Evaluation method of dynamic and impact properties of structures

Some publications
Hiroaki NAKAMOTO, Tadaharu ADACHI, Masahiro HIGUCHI: Approximate Analysis of Progressive Deformation in Honeycomb Structures Subjected to In-Plane Loading. Archive of Applied Mechanics, Vol. 83 (2013), pp379-396.
Tadaharu ADACHI, Atsuo TOMIYAMA, Wakako ARAKI, Akihiko YAMAJI: Energy Absorption of a Thin-Walled Cylinder with ribs Subjected to Axial Impact. International Journal of Impact Engineering, Vol.35 (2008) pp.65-79.
Azhari SASTRANEGARA, Tadaharu ADACHI, Akihiko YAMAJI: Improvement of Energy Absorption of Impacted Column due to Transverse Impact. International Journal of Impact Engineering, Vol.31 (2005), pp.483-496.
Application of polymers and polymeric composites are expanded to several mechanical structures and components since the materials have good mechanical properties with light weight. In the research, while mechanical properties of polymers and polymeric composites are evaluated, materials having excellent properties are also developed and designed.
1) Evaluation of mechanical properties and material designs of nano-composites
2) Effects of impact reduction and heat insulation by thin foam films
3) Effect of crosslinking in polymers on mechanical properties
4) Mechanical properties and material designs of rubber materials
5) Evaluation and material design for impact energy absorption
6) Development of functionally graded polymers and theirs engineering applications

Some publications
Markus Karamoy UMBOH, Tadaharu ADACHI, Tadamasa NEMOTO, Masahiro HIGUCHI, Zoltan MAJOR: Non-Stoichiometric Curing Effect on Fracture Toughness of Nanosilica Particulate-Reinforced Epoxy Composites. Journal of Materials Science. Vol. 49 (2014), pp.7454-7461.
Tadaharu ADACHI, Wakako ARAKI, Masahiro HIGUCHI: Mixture Law Including Particle-Size Effect on Fracture Toughness of Nano- and Micro-Spherical Particle-Filled Composites (Invited paper). Acta Mechanica, Vol.214, No.1-2 (2010), pp.61-69.
Tadaharu ADACHI, Mayuka OSAKI, Wakako ARAKI, Soon-Chul KWON: Fracture Toughness of Nano- and Micro-Spherical Silica-Particle-Filled Epoxy Composites. Acta Materialia, Vol.56 (2008) pp.2101-2109.
Trees are keeps flexibility and withstand disturbances of winds, gravity etc. in growth process. In the research, internal structures of trees having flexibility and strength are clarified to apply to industrial materials and mechanical structures with biomimetics approaches.
1) Evaluation of distribution of mechanical properties in tree
2) Evaluation of mechanical properties of component cell in tree
3) Evaluation of flexibility and strength of tree
4) Development of materials having similar internal structures to tree
5) Biomimetic application of tree
樹木は,柔軟な構造を維持しつつ,風,重力などの外力に対して抵抗して成長している.このような高い柔軟性と高強度を有する樹木の内部構造を明らかにし,バイオミメティックスアプローチにより新たな構造材料あるいは機械要素へ応用することを目的としている.
1) 樹木の内部の力学的特性分布の評価
2) 樹木の構成細胞の力学的特性評価
3) 樹木の柔軟性および強度評価
4) 樹木の内部構造を模擬した材料の開発
5) 樹木のバイオミメティックス応用
自動車の衝突における乗員および歩行者の安全,落下衝撃のモバイル機器の保護など,現在の機械構造物,機械要素において衝撃に対する信頼性が求められている.そこで本研究では,材料の動的力学的特性に基づいて,衝撃エネルギ吸収構造を開発するための構造の動的塑性変形,圧潰特性を明らかにし,軽量なエネルギ吸収構造を開発している.また発泡材料などにより衝撃荷重の低減のための技術を開発している.
1) 材料の動的力学的特性の評価
2) 衝撃エネルギ吸収材料の開発
3) 衝撃エネルギ吸収のための構造システムの開発
4) 衝撃エネルギ吸収の能動的制御システムの開発
5) 発泡樹脂フィルムによる衝撃低減効果
6) 動的力学的特性評価のための試験装置の開発
7) 構造の動的力学的特性の評価方法の提案

主な業績
Hiroaki NAKAMOTO, Tadaharu ADACHI, Masahiro HIGUCHI: Approximate Analysis of Progressive Deformation in Honeycomb Structures Subjected to In-Plane Loading. Archive of Applied Mechanics, Vol. 83 (2013), pp379-396.
Tadaharu ADACHI, Atsuo TOMIYAMA, Wakako ARAKI, Akihiko YAMAJI: Energy Absorption of a Thin-Walled Cylinder with ribs Subjected to Axial Impact. International Journal of Impact Engineering, Vol.35 (2008) pp.65-79.
Azhari SASTRANEGARA, Tadaharu ADACHI, Akihiko YAMAJI: Improvement of Energy Absorption of Impacted Column due to Transverse Impact. International Journal of Impact Engineering, Vol.31 (2005), pp.483-496.
高分子材料および高分子系複合材料は軽量で優れた力学的特性を有し,機械構造,機械要素に数多く使用されつつある.本研究では機械構造で使用するために高分子材料および高分子系複合材料の力学的評価を行うとともに,さらに優れた力学的特性を得るための材料設計,開発を行う.
1) ナノコンポジットの力学的特性評価および材料設計
2) 発泡樹脂フィルムの衝撃低減効果と断熱効果の応用
3) 高分子材料の架橋構造が及ぼす力学的特性への影響
4) 高分子ゴム材料の力学的特性と材料設計
5) 衝撃エネルギ吸収特性の評価と工学的応用
6) 傾斜機能樹脂材料の開発と工学的応用

主な業績
Markus Karamoy UMBOH, Tadaharu ADACHI, Tadamasa NEMOTO, Masahiro HIGUCHI, Zoltan MAJOR: Non-Stoichiometric Curing Effect on Fracture Toughness of Nanosilica Particulate-Reinforced Epoxy Composites. Journal of Materials Science. Vol. 49 (2014), pp.7454-7461.
Tadaharu ADACHI, Wakako ARAKI, Masahiro HIGUCHI: Mixture Law Including Particle-Size Effect on Fracture Toughness of Nano- and Micro-Spherical Particle-Filled Composites (Invited paper). Acta Mechanica, Vol.214, No.1-2 (2010), pp.61-69.
Tadaharu ADACHI, Mayuka OSAKI, Wakako ARAKI, Soon-Chul KWON: Fracture Toughness of Nano- and Micro-Spherical Silica-Particle-Filled Epoxy Composites. Acta Materialia, Vol.56 (2008) pp.2101-2109.
足立 望 researchmap
「バルク金属ガラス」は、通常の金属材料とは異なり結晶構造を持たないアモルファス合金の一種です。バルク金属ガラスは、優れた強度の反面、特異な構造のために、通常金属の変形機構である転位運動による塑性変形が出来ず、延性を示さずに脆性的に破壊する大きな欠点があります。近年、バルク金属ガラスに対して巨大ひずみ加工を施すことによって、アモルファスでありながら延性を示すことが明らかになりました(業績1-1).本研究では,巨大ひずみ加工によりバルク金属ガラスに発現する延性のメカニズム解明を目指して、量子ビームや詳細な力学挙動解析に取り組んでいます。
鉄やチタンなど私たちの身の回りに良く使われている金属材料は、相変態を利用した組織制御によって、目的の力学特性を有する材料が創られている。相変態には主に熱を利用した熱誘起相変態と、圧力を利用した圧力誘起相変態の2つが挙げられるが、現在使用されているのは、熱誘起相変態のみである。これは、熱誘起相変態を生じさせるためには非常に高い圧力が必要なこと、圧力誘起相変態により生じた高圧相は、常圧に戻る過程で元の相に逆変態することが原因である。近年の研究で、圧力誘起相変態が生じる高い圧力下で巨大ひずみ加工を施すことによって、従来常圧では存在し得なかった高圧相が常圧でも残留することを明らかにした。本研究では、高圧相の実用部材への応用に向けて、高圧相の安定化のメカニズムや、力学特性などを詳細に調査しています。
安部 洋平 researchmap
環境問題対策として自動車の軽量化が求められており、そのため高比強度な高張力鋼板、超高張力鋼板やアルミニウム合金板の利用が増加しています。超高張力鋼板のプレス成形、せん断加工などの変形特性などさまざまなプレス成形技術を研究しています。
1) Improvement of sheared edges in blanking and punching.
2) Evaluation of spring back in sheet bending
3) Improvement of formability in deep drawing by coated dies
4) Improvement of formability in hole burring by cermet dies
5) Improvement of edge quality in sheared hole
6) Observation of sheet and tool in blanking
7) Prevention pf occurrence of fracture and wrinkling in flanging
8) Direct punching in inclined sheets
9) Behaviour of scrap in trimming
10) Chipping in trimming
1) Multi-stage stamping including thickening of corners of
drawn cup
2) Two-stage plate forging for thickening hole edge of punched high strength steel sheet
3) Forming of tailor blanks for increase in wall thickness at corner of stamped high strength steel products
4) Increase of wall thickness around corner of multi-stage drawn cup with flange using conical punches
1) Optimum tool shape in in mechanical clinching
2) Improvement of joinability in mechanical clinching using counter pressure with rubber
3) Improvement of joinability in mechanical clinching using hydraulic counter pressure
4) Joining of ultra-high strength steel sheets by hemming
5) Evaluation of joined ultra-high strength steel part in compression test
6) Self-pierce riveting
7) Evaluation of joints
自動車の接合で使われている従来の抵抗スポット溶接で高強度な鋼板を接合すると疲労強度が増加しない.そこで,塑性接合であるメカニカルクリンチングによる接合法を提案している.メカニカルクリンチングでは上板がポンチにより押し込まれ下板内で広げて接合するために,板材同士が固着することがなく疲労試験における応力集中が生じない.また,スポット溶接部の衝撃強度は大きくないために,板材を折り曲げて接合するヘミングを適用して強度の向上が図れる.しかしながら,板材の低い延性のために接合時に破断が生じやすく,メカニカルクリンチングされた板材の静的な強度が小さい問題がある.そこで,低延性な鋼板を接合する技術を開発するとともに接合部の評価をしている.
・超高張力鋼板のメカニカルクリンチングにおける金型形状の最適化
・ゴム背圧を利用したメカニカルクリンチング性の向上
・油圧背圧を利用したメカニカルクリンチング性の向上
・ヘミングによる超高張力鋼板の接合
・ヘミングにより接合された超高張力鋼部品の強度
自動車の軽量化のために車体部品に高張力鋼板,超高張力鋼板が使われてきている.鋼板の強度増加させて,その分板厚を薄くして軽量化させる.高強度な鋼板では,高強度で低延性となる.低延性なので,プレス成形中に破断が起きやすい,せん断されて切口面が破断面ばかりとなる.また,高強度であるから,加工後も弾性変形が大きく,金型と焼付きやすい.マルテンサイト組織が使われた高強度で切口面が凹凸の多い破断面となると,切口に置割れの発生や疲労強度が低下することもある.そこで,超高張力鋼板に対して以下のような研究を行っている.
・せん断加工された切口面性状の向上
・曲げ加工におけるスプリングバック特性の評価
・深絞り加工における焼付きにおよぼすコーティング工具の影響
・穴広げ加工における焼付きにおよぼすサーメット工具の影響
・耐置割れ性,疲労強度が大きくなるせん断された板縁の開発
・せん断加工における板材と金型の挙動の観察
・フランジ割れ・しわを防止するプレス成形法の開発
・斜めに配置された鋼板の直接穴抜き加工
自動車部品の軽量化のためには,必要な強度に応じた肉厚分布により達成できるものもある.製品肉厚分布から予め成形前のブランクに肉厚分布をつけておくテーラードブランクの手法がある.従来法では溶接によりブランクを得ているために熱影響,歩留まりの低下や生産速度の低下が生じていたが,プレス成形を用いた板鍛造により局部増肉ブランクにより高速でテーラードブランクを得られて製品の最適な肉厚分布に貢献する.
肉厚は圧縮することで増加させることができ,多段のプレス加工において必要な強度に応じた増肉プレス成形を提案している. しごき加工では,容器がダイ表面をすべりながら大きく圧下させられるために焼付きの発生は容器とダイの表面粗さによっても影響を受け,ダイ表面は一般的に平滑に磨かれると摩擦が低減されるが,しごき加工用ダイは内側曲面であるために平滑に磨くことは容易でない.一方,平滑な面ではなく,異なった表面性状のヘテロ表面にすることで潤滑性が向上することがあり,潤滑油を保持するポケットを有した表面での潤滑性の評価,メカニズムの解明を行っている.また,セラミックのナノ粒子を潤滑剤に混ぜることで焼き付きを防止できることがあり,その有効な範囲を調査している. そのほか,マグネシウム合金板の冷間プレス加工,プレス加工に関連する観察法の提案などを行っている.
荒川 優樹 researchmap
一般に液晶性を示しにくい硫黄系置換基を導入した棒状分子において、高い複屈折性を有するだけでなく、室温付近にて液晶相を示す分子設計指針を見出しました。高分子化することで位相差フィルムや偏光フィルムなどへの応用が期待できます。
有吉 誠一郎 researchmap
テラヘルツ光(周波数0.1~10THz、波長3mm~30μm)は、電波と可視光それぞれの技術的進展とは対照的に“ 光のフロンティア” と呼ばれています。超伝導体を用いた高感度テラヘルツ波検出デバイスの開発やテラヘルツ2次元分光技術の研究、およびこれらを駆使した新たな応用分野の開拓を目指しています。
Two-dimensional terahertz spectroscopy offers potential opportunities in material science research into soft materials for example, and industrial application development. This laboratory have progressed the development of a Microwave Kinetic Inductance Detector (MKID, Fig.1) array operating at 3 K with a cryogen-free He-4 refrigerator, and exhibiting both superior detection sensitivity of greater than one digit or more compared to conventional semiconductor bolometers, and greater speed response. Such an array aims to realize the application of a 2D-Fourier transform terahertz spectrometer.
Polymer properties such as hardness, fragility, workability, and thermal stability are determined not only by the chemical composition but also the higher-order structure related to the crystallinity, molecular chain length, and chain packing in the solid state. In conventional diagnostic methods employed for general-purpose plastics, destructive techniques to measure tensile and bending strengths and subjective observation of the degree of deterioration such as a change in color or transparency are commonly applied. New analysis techniques are currently being developed to allow nondestructive and objective inspection of plastics.
プラスチック素材の堅さやもろさ、加工性や粘性、生分解性といった機能性は、(素材の化学組成だけではなく)密度や分子量、分子構造や結晶化度などの高次構造によって決定付けられます。しかしこれまでのプラスチック診断では、目視による劣化度合い(変色や透明度)の観測、引張り強度や曲がり強度・せん断性などの機械強度を直接計測(破壊)するといった手法が中心で、「プラスチックの高次構造をどのように変えれば目的の機能が得られるのか?」という問いに応える非破壊・非侵襲の分析技術の確立が強く望まれています。この分光学的手法が確立すると、これまで出来なかった非破壊でのプラスチックの劣化解析や高次構造の解析への展開が期待されます。
テラヘルツ光領域における2次元分光技術はソフトマテリアルなどの物性研究や応用開拓のために有効な可能性を秘めています。本研究室では、2次元フーリエ分光システムへの適用を念頭に置き、従来の半導体ボロメータに比べて1桁以上の優れた検出感度と高速応答を併せもつHe4冷凍機動作の力学インダクタンス検出器(MKID)アレイの開発を進めています。

伊東 淳一 researchmap 日下 佳祐

⑴交流交流直接変換回路(マトリックスコンバータ)の基礎と応用
⑵高効率DC/DCコンバータの開発
⑶入力電流の高調波低減回路の簡単化、高性能化
⑷誘導機,永久磁石電動機制御の高性能化、簡単化
⑸ディジタル制御の高性能化
⑹マルチレベル変換器の簡単化
⑺高効率電力変換装置の開発
⑻エネルギー貯蔵装置
⑼ワイヤレス給電

磯部 浩已 researchmap
池田 隆明 researchmap
伊藤 嘉浩 researchmap
井原 郁夫 researchmap

1.非破壊材料評価 
2.超音波センシングの応用研究 
3.ナノインデンテーション応用研究
4.プロセスモニタリング手法の開発 
5.表面・薄膜の力学特性評価 
6.構造ヘスルモニタリング

伊東 淳一 researchmap 日下 佳祐

⑴交流交流直接変換回路(マトリックスコンバータ)の基礎と応用
⑵高効率DC/DCコンバータの開発
⑶入力電流の高調波低減回路の簡単化、高性能化
⑷誘導機,永久磁石電動機制御の高性能化、簡単化
⑸ディジタル制御の高性能化
⑹マルチレベル変換器の簡単化
⑺高効率電力変換装置の開発
⑻エネルギー貯蔵装置
⑼ワイヤレス給電

岩橋 政宏 researchmap 原川 良介 researchmap
今久保 達郎 researchmap
石橋 隆幸 researchmap

有機金属分解法による酸化物薄膜の作製
磁気光学イメージング用磁気転写膜の開発
磁気光学効果を利用した超伝導体中の磁束観察と評価
磁性材料の磁気光学特性の評価
磁気光学効果を利用した空間光変調器の開発
エキシマレーザー照射による薄膜低温作製プロセス

伊藤 治彦 researchmap
岩崎 英治 researchmap
今岡 芳子(香川高等専門学校) researchmap
一色 誠子(新居浜工業高等専門学校) researchmap
飯田 毅士(福島工業高等専門学校) researchmap
石田 明男(熊本高等専門学校) researchmap
石川 源一(宇部工業高等専門学校) researchmap
猪原 武士(佐世保工業高等専門学校) researchmap
池田 裕輔(釧路工業高等専門学校) researchmap
石辺 信治(津山工業高等専門学校) researchmap
池田 隆(久留米工業高等専門学校) researchmap
稲垣 歩(大分工業高等専門学校) researchmap
伊勢 光(福井工業高等専門学校) researchmap
板谷 年也(鈴鹿工業高等専門学校) researchmap
井上 忠照(香川高等専門学校) researchmap
石倉 規雄(米子工業高等専門学校) researchmap
飯田 聡子(木更津工業高等専門学校) researchmap
石川 あゆみ(岐阜工業高等専門学校) researchmap
池田 晶(宇部工業高等専門学校) researchmap
池田 風花(宇部工業高等専門学校) researchmap
石田 博明(石川工業高等専門学校) researchmap
伊藤 浩(東京工業高等専門学校) researchmap
井海 寿俊(仙台高等専門学校) researchmap
市川 嘉裕(奈良工業高等専門学校) researchmap
市村 葉子(福井工業高等専門学校) researchmap
飯田 賢一(奈良工業高等専門学校) researchmap
井口 雄紀(東京工業高等専門学校) researchmap
飯田 民夫(岐阜工業高等専門学校) researchmap
石井 努(久留米工業高等専門学校) researchmap
石田 文彦(富山高等専門学校) researchmap
石井 耕平(香川高等専門学校) researchmap
石川 洋平(有明工業高等専門学校) researchmap
石水 明香(奈良工業高等専門学校) researchmap
石山 謙(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
磯部 浩一(岐阜工業高等専門学校) researchmap
伊藤 直樹(宇部工業高等専門学校) researchmap
岩野 優樹(明石工業高等専門学校) researchmap
岩尾 航希(熊本高等専門学校) researchmap
井山 徹郎(長岡工業高等専門学校) researchmap
石向 桂一(旭川工業高等専門学校) researchmap
板倉 和裕(奈良工業高等専門学校) researchmap
飯野 一彦(群馬工業高等専門学校) researchmap
今田 太一郎(岐阜工業高等専門学校) researchmap
以後 直樹(旭川工業高等専門学校) researchmap
岩岡 伸之(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
井上 聡(沼津工業高等専門学校) researchmap
伊津野 真一(岐阜工業高等専門学校) researchmap
井上 昌信(北九州工業高等専門学校) researchmap
伊藤 桂一(秋田工業高等専門学校) researchmap
岩坪 要(熊本高等専門学校) researchmap
井上 祐一(北九州工業高等専門学校) researchmap
石尾 潤(宇部工業高等専門学校) researchmap
今田 浩之(阿南工業高等専門学校) researchmap
一戸 隆久(東京工業高等専門学校) researchmap
稲津 晃司(沼津工業高等専門学校) researchmap
井山 裕文(熊本高等専門学校) researchmap
一色 誠太(福島工業高等専門学校) researchmap
小田 功(木更津工業高等専門学校) researchmap
井林 康(長岡工業高等専門学校) researchmap
伊藤 篤子(東京工業高等専門学校) researchmap
岩井 克全(仙台高等専門学校) researchmap
伊藤 祥一(長野工業高等専門学校) researchmap
碇 智徳(宇部工業高等専門学校) researchmap
伊藤 昌彦(仙台高等専門学校) researchmap
稲田 直久(奈良工業高等専門学校) researchmap
犬飼 利嗣(岐阜工業高等専門学校) researchmap
池田 富士雄(長岡工業高等専門学校) researchmap
堀口 至(呉工業高等専門学校) researchmap
井瀬 潔(高知工業高等専門学校) researchmap
入江 智和(鹿児島工業高等専門学校) researchmap
井上 一成(明石工業高等専門学校) researchmap
石井 建樹(木更津工業高等専門学校) researchmap
森 育子(鈴鹿工業高等専門学校) researchmap
伊藤 芳浩(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
井上 誠(秋田工業高等専門学校) researchmap
岩田 憲幸(久留米工業高等専門学校) researchmap
石塚 和則(釧路工業高等専門学校) researchmap
稲守 栄(釧路工業高等専門学校) researchmap
伊勢 昇(和歌山工業高等専門学校) researchmap
伊東 昌章(沖縄工業高等専門学校) researchmap
岩本 敏彦(大島商船高等専門学校) researchmap
飯間 圭一郎(奈良工業高等専門学校) researchmap
石橋 大作(有明工業高等専門学校) researchmap
一田 啓介(宇部工業高等専門学校) researchmap
伊藤 耕作(宇部工業高等専門学校) researchmap
岩下 いずみ(熊本高等専門学校) researchmap
池松 真也(沖縄工業高等専門学校) researchmap
石川 一平(舞鶴工業高等専門学校) researchmap
伊藤 稔(舞鶴工業高等専門学校) researchmap
池上 勝也(有明工業高等専門学校) researchmap
井上 英俊(明石工業高等専門学校) researchmap
岩瀬 裕之(岐阜工業高等専門学校) researchmap
伊東 航(仙台高等専門学校) researchmap
市川 研(香川高等専門学校) researchmap
和泉 直志(久留米工業高等専門学校) researchmap
石川 雅朗(木更津工業高等専門学校) researchmap
伊藤 浩之(秋田工業高等専門学校) researchmap
泉 勝弘(有明工業高等専門学校) researchmap
稲川 清(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
石井 悟(旭川工業高等専門学校) researchmap
石田 浩一(徳山工業高等専門学校) researchmap
井上 誠(富山高等専門学校) researchmap
石丸 和博(岐阜工業高等専門学校) researchmap
稲垣 宏(豊田工業高等専門学校) researchmap
石田 邦光(弓削商船高等専門学校) researchmap
伊藤 立治(鳥羽商船高等専門学校) researchmap
稲田 祐二(米子工業高等専門学校) researchmap
今尾 浩也(松江工業高等専門学校) researchmap
井上 浩行(津山工業高等専門学校) researchmap
岩元 修一(宇部工業高等専門学校) researchmap
石原 良晃(大島商船高等専門学校) researchmap
一森 勇人(阿南工業高等専門学校) researchmap
伊丹 伸(阿南工業高等専門学校) researchmap
入江 司(北九州工業高等専門学校) researchmap
石井 伸一郎(北九州工業高等専門学校) researchmap
伊勢 英明(仙台高等専門学校) researchmap
一色 弘三(香川高等専門学校) researchmap
石本 裕之(旭川工業高等専門学校) researchmap
五十嵐 幸德(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
伊藤 明(鈴鹿工業高等専門学校) researchmap
磯谷 政志(熊本高等専門学校) researchmap
石丸 智士(有明工業高等専門学校) researchmap
池田 慎一(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
今岡 克也(豊田工業高等専門学校) researchmap
石丸 良平(久留米工業高等専門学校) researchmap
石丸 裕士(奈良工業高等専門学校) researchmap
池田 盛一(釧路工業高等専門学校) researchmap
飯田 清志(仙台高等専門学校) researchmap
石原 万里(福島工業高等専門学校) researchmap
伊藤 道郎(豊田工業高等専門学校) researchmap
犬塚 勝美(豊田工業高等専門学校) researchmap
稲田 知己(津山工業高等専門学校) researchmap
櫟 弘明(奈良工業高等専門学校) researchmap
伊藤 穂高(函館工業高等専門学校) researchmap
伊月 亜有子(奈良工業高等専門学校) researchmap
井之上 和代(福井工業高等専門学校) researchmap
今井 裕司(仙台高等専門学校) researchmap
石井 宏幸(北九州工業高等専門学校) researchmap
岩本 達也(有明工業高等専門学校) researchmap
池田 英俊(富山高等専門学校) researchmap
井上 学(米子工業高等専門学校) researchmap
石橋 孝昭(熊本高等専門学校) researchmap
石田 等(群馬工業高等専門学校) researchmap
池之上 正人(有明工業高等専門学校) researchmap
井口 傑(旭川工業高等専門学校) researchmap
入江 博樹(熊本高等専門学校) researchmap
岩本 仁志(和歌山工業高等専門学校) researchmap
石丸 和宏(明石工業高等専門学校) researchmap
伊藤 武志(弓削商船高等専門学校) researchmap
伊藤 滋啓(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
池田 真吾(弓削商船高等専門学校) researchmap
井上 翔(一関工業高等専門学校) researchmap
石川 秀大(大分工業高等専門学校) researchmap
池田 翼(熊本高等専門学校) researchmap
伊藤 卓朗(鶴岡工業高等専門学校) researchmap
石飛 学(奈良工業高等専門学校) researchmap
岩下 勉(有明工業高等専門学校) researchmap
伊藤 勉(宇部工業高等専門学校) researchmap
石川 愛弓(苫小牧工業高等専門学校) researchmap
伊藤 祐太(徳山工業高等専門学校) researchmap
今村 友里子(舞鶴工業高等専門学校) researchmap
伊波 靖(沖縄工業高等専門学校) researchmap
井上 泰仁(舞鶴工業高等専門学校) researchmap
池田 雄一(高知工業高等専門学校) researchmap
池田 陽紀(奈良工業高等専門学校) researchmap
岩﨑 洋平(高知工業高等専門学校) researchmap
市川 裕理(豊田工業高等専門学校) researchmap
飯田 明由 researchmap
新幹線・自動車などの高速車両では,流れから放射される空力騒音が問題となっており,空力騒音低減技術の開発が高速車両開発における主要課題となっている.
空力騒音発生機構を明らかにし,空力騒音を低減するための指針を得るため,風洞実験及び数値解析の両面から空力騒音発生機構に関する研究を行なっている.円柱や角柱などの基本的な形状の物体から放射される空力騒音について調べるため,時系列PIVによる非定常渦度計測,感圧塗料による物体表面圧力分布計測,Lighthillテンソルを用いた音響解析,LESを用いた流れ場の詳細解析などを行なっている.これらの研究によって得られた知見に基づき,ドアミラーや新幹線のパンタグラフなどの製品の低騒音化技術手法の検討を行なっている.また,プラズマアクチュエータや音響デバイスを用いた流れと音の制御,表面インピーダンスの制御による空力騒音低減技術の開発も実施している.

Hiroshi Yokoyama,Yuichi Tsukamoto, Chisachi Kato,Akiyoshi Iida, Self-sustainedoscillations with acoustic feedback in flow over a backward-facing step witha small upstream step, Physics of Fluids, 19, 106104, 2007年10月

Fumio Mizusima, Hiroyuki Takakura, Takeshi Kurita, Chisachi Kato,Akiyoshi Iida, Experimental Investigation ofAerodynamic Noise Generated by a Train-car Gap, Journal of Fluid Science and Technology(JSME),

飯田 明由,小久保あゆみ,塚本裕一,本田 拓,横山博史,貴島 敬,加藤千幸,ドアミラーから放射される空力・音響フィードバック音の発生条件,日本機械学会論文集B編,73732 1637-1646, 2007年8月

飯田明由,本田拓,小熊信慶,加藤千幸,ドアミラーの段差から放射されるフィードバック音の能動制御,自動車技術会論文集(2007)
自動車や新幹線などでは外部で発生した空力騒音や車両周りの流れによる圧力変動によって車体表面が加振され,車内に騒音が発生する.
車両の快適性・静粛性を向上させるため,流体・音響・振動解析を行い,車内騒音を予測する手法の開発を行なっている.流れ場の解析にはテーマ1に示したLES解析を用いて,車体周りの流れ場を解析し,空力騒音及び車体表面の圧力変動を算出する.次に車体表面の振動及び車内の音響解析を行なう.現在は,車内の音響解析を時間領域で解析する時間領域音響解析手法の開発を進めている.
乱流拡散や空力騒音計測では,非定常流れ場の計測が重要となる.従来は熱線流速計やレーザー流速計を用いて,点計測が行なわれていたが,流れ場の性質をより詳細に検討するためには,二次元または三次元の空間計測が必要となる.高速カメラとレーザーを組み合わせた時系列PIVシステムの開発と性能評価,機能性分子を用いた物体表面の圧力変動計測技術の開発(図4)など,主に光学系を利用した計測技術の開発を進めている.

飯田 明由,森田謙次,谷田寛行,民部俊貴,水野明哲,蒔田秀治,低騒音乱流発生装置を用いた乱流騒音計測に関する研究,日本機械学会論文集B編, 73 732 1629-1636,2007年8月

飯田 明由,中村瑞木,治田真一,冨川昌義,荻巣宏幸,水野明哲,飛翔昆虫の非定常流体力と流れの相関解析,日本機械学会論文集B編73 732, 1781-1789, 2007年9月
マグナス風車や縦軸風車などの風車の性能改善,実用化に関する研究を進めている.これらの風車は大型のプロペラ風車のように技術的に確立されていない面はあるが,騒音がちいさことや設置場所などの点で大型風車にはないポテンシャルを持っている.
これらの風車の実用化のため,数値解析や風洞実験による基礎研究を行なっている.
池松 峰男 researchmap
Various methods for language learning have been proposed, nevertheless there is currently no decisive one so far. A simple yet effective English teaching method is our focus because, in our view, any teaching methods have their positive aspects in improving learners’ proficiency and thing is to adopt as simple a method as possible in order to maintain learners’ motivation. Script-memorization, reading-aloud, and shadowing were chosen from a few in our research. Through a class teaching using above simple methods to the 1st and 2nd year students at a national college of technology in Japan, we found that there were strong positive correlations between the reading score and script memorization, and the listening score and shadowing. Here we are planning to similarly approach students at our university of higher graders. We are currently hoping to suggest a simple method for learners to internalize growth mindset, which has been proven to be effective in improving students’ learning outcomes through classroom activities. Our focus is a method that requires no class activities but uses mindfulness-related individual work.
L1 is somehow related to the outcome of L2 learning even though language transfer often occurs positively or negatively from L1 to L2. The linguistic threshold hypothesis so far proposed indicates L1 reading ability transfers to L2 reading ability when a certain L2 threshold is fulfilled. Although the linguistic threshold hypothesis seems to be working on us, what it deals with is the static or at-a-point correlation between L1 and L2 reading ability found in L2 learners, not the developmental aspects of L1 and L2.  There has been some research on college students inferring that L2 learning outcomes could be predicted by L1 proficiency at the beginning of L2 learning in college, however how such a dynamic correlation between L1 and L2 occurs is not yet made clear. Addressing the issue, we found that, even in adults, L1 proficiency improves after L1 training, and L2 (English) learning outcomes improve accordingly. In addition, we chose two classes, Essay and Film, receiving L1 training with different achievement goals, to improve students’ logicality for the Essay class and emotionality for the Film class and found that L1 and L2 of the Essay class improved with statistical significance, and the correlation between reading skills of L1 and L2 of the participants in the Essay class with TOEIC scores above 400 points became much stronger after L1 training practice.  Although the results are tentative, they may someday lead to a notion “To improve students’ English proficiency, we first encourage students to achieve 400 points or over in TOEIC and then improve their Japanese language skills with regard to logicality.”
According to Felix, in the course of the first language (L1) acquisition, Language-Specific Cognitive (LSC)-system competes with Problem-Solving Cognitive system from around the termination of the critical period for language acquisition. However, such an idea has not necessarily been insisted to hold for the second language (L2) acquisition, and hence needs verification. If LSC-system remains working even in adults and merely looks disappeared due to some inhibiting factors, removing such factors should be able to lead to a drastic change in language learning methodology. We have proposed some inhibiting factors and are currently focusing on Affective Filter suggested by Krashen and planning to verify how the removal of Affective Filter affects L2 acquisition through performance assessment of some English proficiency tests and brain imaging techniques such as optical topography (OT) and event-related potential (ERP). The expecting results will no doubt be applicable to learning methods in general as well as our current focus: the second language acquisition.
 Felixは第一言語(L1)において言語特化認知能力 Language-Specific Cognitive-system (LSC-system)(Chomskyが提案するUGと同義)は臨界期を過ぎるあたりから一般的問題解決能力 Problem-Solving Cognitive system と競合するとした。しかしながらこの事情は第二言語(L2)において不明確であり、検証が必要である。さらにもしLSC-systemが消失することなく機能しており、かつ臨界期後に機能していないように見える理由が何らかの阻害要因によるものであるとすると、その阻害要因の特定と除去によってL2習得にかかる方法論が刷新される可能性がある。  先行研究においてLSC-system阻害要因としていくつかを提案しているが、先ずKrashenが提唱し、直感的にも容易に理解が可能なAffective Filter (motivation) を取り上げ、この要因の除去がL2習得に影響を及ぼすか否かを検証する。  除去方法としては例えば自律訓練法を用い、検証には検定試験によるパフォーマンス評価と光トポグラフィー(OT)や事象関連電位(ERP)計測法等の脳機能可視化手法を用い、左右脳の言語処理割合の変化やWernicke野におけるL1/L2機能分担変化、ERPピークの出現時間の変化等によって評価することを想定している。  本方法は第二言語及び外国語習得法の開発にとどまらず、一般的学習法への展開も可能である。
 従前から経験的有効性が認識されていながら、科学的(統計的)裏付けが不十分であるため、英語教育に不可欠な教育方法とは認識されていないスクリプト暗記、音読(朗読)、シャドーイングなどの方法の有効性の検証およびそれらを組み合わせた教育方法を提案していく。  これまでに高専本科1,2年生に実施したスクリプト暗記とシャドーイングの授業効果をGTECスコアで検証し、スクリプト暗記とリーディングスコア、シャドーイングとリスニングスコアに強い相関があることを見出している。言語習得は年齢が低いほど成功確率は高くなると考えられるため、臨界期を過ぎつつある学習者に対する教育方法を構築する上では、より年齢の高い層での検証が不可欠である。この観点から大学1,2年におけるスクリプト暗記およびシャドーイングを取り入れた教科研究は重要である。  さらに教育全般にかかわるテーマでもある「学習動機」を追求する。具体的にはCarol Dweckにより提唱され、学習効果をもたらすことが学習ワークを通じて実証されたgrowth mindset(成長思考)を特別なワークを経ずに学習者が内在化できる方法の実現を目指している。
 第二言語(L2)や外国語(FL)の学習に第一言語(L1)が関わっている。CumminsはL1からL2への転移には一定のL2能力(閾値)が必要であるという仮説を提案した。しかしこれはL2学習者のある一時点での言語能力の関係を議論しており、L1およびL2の学習による能力向上に伴う関係の変化には触れていない。  この課題に対し私たちは、日本語の訓練(論説文作成)によって日本人大学生の日本語(国語)読解力と英語読解力の両者が向上することを見出した。そしてさらに、授業目標の異なる2グループ(論理性涵養と情緒性涵養)の訓練前後(日本語訓練期間中は全員英語授業を受講)の日本語力と英語力の変化を調べた結果、授業目標に関わらず学習者の日本語力および英語力双方が向上,特に論理性涵養を目標としたクラスで英語力が有意に向上することが分かった。また、論理性涵養クラスを受講前の英語力により2グループに分けて分析した結果、TOEICトータルスコア400点未満のグループで国語力が、400点以上のグループで英語力が有意に向上することも分かった。  以上より、大人においてもその日本語力(特に読解力)は日本語訓練によって向上させることができ、かつ、一定の英語力(すなわち閾値)があれば英語力も向上させることが可能であると結論される。本成果は今のところ暫定的ではあるが、日本人学生の英語力を向上させるには「先ずはTOEIC400点をクリアさせ,その後,日本語力の向上により相乗的に向上させる」ことが必要である、となるかもしれない。
井佐原 均 researchmap
介護ロボットの実用化が進むなど、人と機械の間の言語コミュニケーションが重要になってきています。対話のための言語規格を開発することにより、自然なマン・マシン対話を実現します。さらには、人間の意図を的確に伝えることができる環境を実現します。
人間の発想を支援する創造的情報検索(Creative Information Retrieval)システムの研究を行っています。
辞書やウェブの文書から言葉の意味関係を抽出し、人間の思考に合った概念ネットワークを作成します。このネットワークを用いて、人間と同じように連想するシステムを作成します。
自動車や楽器など東海地方の中核産業の企業文書を対象に、重要語句の抽出技術や後編集技術を確立することにより、文書の多言語化を支援します。
機械翻訳の実用化に向けて、情報発信のための(機械)翻訳環境を実現します。具体的には、日本語の規格化(制限言語)、対訳用語辞書や対訳データベースの構築、集合知による後編集の研究を行います。
伊﨑 昌伸 researchmap
Theoretical design and consideration of the solution electrochemical process based on thermochemistry are performed to develop the process for preparing smart oxide semiconductors from aqueous solutions. The calculation of potential-pH diagram and solubility curves is carried out for the process we use, and we have demonstrated the advantage of the thermochemistry simulation for the design of the CuO semiconductor preparation process. And, light-assisted electrochemical process for stacking the n-ZnO on p-Cu2O has been developed based on the chemistry of the semiconductor/solution interface as shown in figure.

M. Izaki, et al., Electrochem. Solid State Lett., 14, D30(2011).
B. M. Fariza, M. izaki, et al., Thin Solid Films, 520(2012), 2261.
Fundamental studies on oxide photovoltaic devices with copper oxide (Cu2O & CuO)-light-absorbing layers and hybrid photovoltaic devices composed of oxide semiconductors and organic semiconductors such as C60 and phthalocyanine compounds are performed to open the door to high performance solar cells by using solution electrochemical process and vacuum processes including electron-beam and thermal evaporation and sputtering techniques under financial supports of JSPS, JST, and NEDO. Figure shows the change in surface potential of the surface for Ga:ZnO:Cu-phthalocyanine bulk heterojunction layer by irradiating light with photon-assisted kelvin force microscopy(PKFM).

M. Izaki, et al., J. Phys. D: Appl. Phys., 40(2007), 3326.
M. Izaki, et al., American Chemical Society, Appl. Mater. Interface, 4(2012), 3558.M. Izaki, et al.,American Chemical Society, Appl. Mater. Interface, 5(2013), 9386.
M. Izaki, et al., RSC Advance, 4(2014), 14956.
The direct preparation process of ZnO layer has been discovered at 1996, and the advantages of the solution chemical process and the thermodynamic design has been revealed by demonstrating the direct preparation of Fe3O4, Cu2O, CuO, CeO2, and Ag2O. And, the process is extending to fabricate directly the bilayers and nanostructures with excellent photoactivity.
代表的再生可能エネルギー源である太陽光エネルギーの電力や水素への高効率変換の実現を目的として、レアメタルを含有しない酸化物半導体光電変換材料の高効率化科学の研究を推進している。特にCuOやCu2Oなどの銅酸化物の単層・積層体・ナノ構造体などのナノスケール構造制御を実現し、高効率化を達成するとともに、ナノ構造化の学理探究に取り組んでいる。すでに、太陽電池光電変換層や光電気化学水分解水素生成用光電極として適用し、p-Cu2O系全酸化物系太陽電池において世界級の変換効率を達成するとともに、積層体化・ナノ構造化による光電変換機能の向上を実証している。さらに、次世代二次エネルギーである水素を水と太陽光のみからなるCO2フリー水素製造システムに関する研究にも取り組んでいる。
材料の有する優れた電気的・光学的性質を引き出すために、酸化物半導体や有機半導体の規則配列の形成と精密制御のためのヘテロエピタキシャル成長技術の理解と適用を進めている。ZnO,Cu2O,CuO半導体の電気化学ヘテロエピタキシャル成長による室温紫外発光、移動度の向上、光電流密度増強などを実現し、ZnO直立ナノワイヤの高空間分解能シンチレータへの応用を展開している。また、有機半導体の優先方位制御から単結晶化に向けた分子層ヘテロエピタキシャル成長技術の確立に取り組むとともに、移動度の著しい向上などの単結晶化による高機能化に取り組んでいる。
水溶液中での溶液化学反応を用いた低温製膜技術であるソフト溶液プロセスを用いて、半導体酸化亜鉛(ZnO)を直接形成することに世界で初めて成功するとともに、酸化鉄(マグネタイト・ヘマタイト )、酸化セリウム、亜酸化銅、酸化銅,酸化銀,などの強磁性体や半導体酸化物ならびにCuO/Cu2O積層体などのナノ構造体を作製してきた。また、高硬度Fe-Cマルテンサイト膜ならびにその合金膜の電気化学的形成にも成功している。ソフト溶液プロセスに関わる酸化-還元反応、酸-塩基反応、配位子交換反応を熱力学に立脚して計算し、溶液中化学種のpHなどとの関係、電位-pH図、溶解度曲線を描画することによって、反応機構についての理解を深化させるとともに、溶液化学プロセス設計に活用し、酸化物・金属層ならびにそのナノ構造体の形成によって有効性を実証してきた。新規ナノ構造化酸化物層の形成に向けた熱力学に立脚した溶液プロセス設計と実証に関する研究を展開している。
石井 仁 researchmap
上記のようなマイクロチップの実現には、チップ内で細菌を集めるため、温度、pH、化学物質の存在など細菌を取り巻く環境をマイクロ空間の中で制御する必要があります。このためのマイクロ空間の環境制御技術の開発も行います。この技術は、細菌が環境の変化に応じてどの様な行動をするのかに関する新たな知見を得るためのマイクロチップ実現にもつながります。このような技術開発によって細菌行動学と言った新しい学問分野の開拓も目指します。この研究は他大学医学部との共同研究で進めます。
近年、O-157 などによる細菌感染症が問題になっています。これら感染症の診断には、従来、高価で大きな装置が必要であったり、培養に時間がかかるなどの問題があります。そのために常時モニタリングなども行われていません。本研究では、細菌の産生する特殊な物質を光によって検知するとともに、その数までも迅速に知ることのできるマイクロチップを集積化MEMS技術によって開発することをテーマとしています。
石川 靖彦 researchmap
SiやSi窒化膜を用いた光導波路によって、Siチップ上で自在に光を伝搬でき、大容量の光通信チップ(波長1.3 - 1.6 µm)やAIチップのような高性能LSI用の光配線が実現できます。従来のSOI(Si-on-insulator)ウエハを用いる方法に加え、標準的なSiウエハを利用する技術の開発を目指しています。
Photodetectors are inevitably necessary to convert optical signals to electrical ones for the processing with LSIs. Ge, a group-IV semiconductor similar to Si, has a good compatibility with Si processing technology. Integrated photodetectors of high-quality Ge epitaxial layer have been realized.
Ge is an indirect bandgap semiconductor, while theoretical investigations have shown that excellent optical properties, similar to direct semiconductors, can be obtained applying the band engineering. Novel photonic devices are under investigations such as optical intensity/phase modulators and light emitters (particularly, lasers).
Si/Si nitride waveguides enable light propagation on a Si chip for high-capacity optical communications (wavelength: 1.3 - 1.6 µm) as well as optical interconnections in high-performance LSIs such as AI chips. Photonic integration chips are fabricated on standard bulk Si wafers as well as SOI (Si-on-insulator) wafers.
Siチップ上を伝搬した光信号をLSIで処理するには、光信号を電気信号に変換する受光器をSi上に作製する必要があります。GeはSiと同じIV族半導体であり、Siプロセスと整合性が良い特長があります。高品質Geエピタキシャル層を用いた集積受光器を実現しています。
SiやSi窒化膜を用いた光導波路によって、Siチップ上で自在に光を伝搬でき、大容量の光通信チップ(波長1.3 - 1.6 µm)やAIチップのような高性能LSI用の光配線が実現できます。従来のSOI(Si-on-insulator)ウエハを用いる方法に加え、標準的なSiウエハを利用する技術の開発を目指しています。
Geは間接遷移型半導体で発光デバイスへの応用に向かないとされてきましたが、バンド構造を工学的に制御することにより、直接遷移型半導体に類似した優れた光学特性を引き出すことが可能となります。光の強度や位相を制御する光変調器や発光素子(特にレーザー)など革新的な光デバイスの実現を目指しています。
石毛 順子 researchmap
仲間同士が互いの文章をよりよくするために話し合い、推敲を重ねていく学習方法をピア・レスポンスと言います。ピア・レスポンスにおいて日本語学習者と日本語母語話者がどんな点に困難を感じるのか、日本語学習者が相手の作文のどのような点を高く評価してコメントするのか、日本語学習者と日本語母語話者では相手の作文に対する提案の方法に違いがあるのかなどを研究しています。
日本語学習者の文章作成にどんなサポートができるのか考えるために、学習者の文章作成過程を調べてきました。学習者の母語や学習者の日本語レベル、使用する道具によって、文章作成過程には違いがあります。最近は多くの学習者がパーソナルコンピューターを用いて作文を書きますが、手書きのときよりパーソナルコンピューターで書いているときのほうが外部リソースの使用頻度が高いことや、タイプすることで長音や撥音の誤りを発見しやすくなることが分かりました。
英語教育の教員と共同して、学習者が英作文を自律的に執筆・改善できるようなチェックリストの作成を行っています。チェックリストのチェック項目や文言を考える前提として、どのようなフィードバックなら学習者が第二稿に反映できるのかという検討も行っています。
石田 好輝 researchmap
免疫的情報システムは単にロバストなシステムを実現するだけでなく、常に変化する環境(非自己)に適応しながら、システム自体(自己)を維持していくAIシステムであり、新たな情報処理のパラダイムとして期待されています。この免疫的情報システムを、またセンサネットワーク、モバイルエージェント、アドホックネットワーク等を含むICT技術や知識転移、合成、蒸留等の機械学習技術を統合する枠組みとして用い、安全・安心なユビキタスシステムを実現して、監視、検知、適応、診断、自己修復など様々な応用が展開できます。
We discuss "a critical phenomenon in a self-repair network by mutual copying. Extensive studies have been done on critical phenomena in many fields such as in epidemic theory and in percolation theory with an effort of identification of critical points. However, from the viewpoints of cleaning up a network by mutual copying, critical phenomena have not much studied. A critical phenomenon has been observed in a self-repair network. Self-repairing by mutual copying is “the double-edged sword” that could cause outbreaks with inappropriate parameters, and careful investigations are needed."
Quaoted from the last publication of the self-repair networks below.

[Asymmetric Approaches]
◆ Asymmetric Structure between Two Sets of Adaptive Agents: An Approach Using a Matching Automaton, LNCS 6884, pp. 357-365, 2011.
◆ Asymmetry in Repairing and Infection: A Case of the Self-Repair Network, LNCS 6278, pp. 645-651, 2010.
◆ Asymmetric Phenomena of Segregation and Integration in Biological Systems: A Matching Automaton, LNCS5712, pp. 789-796, 2009.
◆ Asymmetric Interactions between Cooperators and Defectors for Controlling Self-Repairing,”LNCS5179, pp. 440-447, 2008.
◆ Symmetries on Asymmetric Wars: Generalists (HIVs) versus Specialists (T-cells), LNCS 4694, pp. 854?861, 2007.

[Self-Repair Networks]
◆ Complex Systems Paradigms for Integrating Intelligent Systems: a Game Theoretic Approach, in Computational Intelligence, 115, 155?181, 2008.
◆ A Game Theoretic Analysis on Incentive for Cooperation in a Self-Repairing Network, in Innovations and Advanced Techniques in Computer and Information Sciences and Engineering, pp. 505-510, 2007.
◆ A Critical Phenomenon in a Self-Repair Network by Mutual Copying, LNCS 3682, pp. 86-92, 2005.

[Book]
◆ Yoshiteru Ishida, Hirofumi Hirayama, Hiroyuki Fujita, Akio Ishiguro, Kazuyuki Mori (1998) Immunity-Based Systems--Intelligent Systems by Artificial Immune Systems-- (in Japanese) Edited by:Yoshiteru Ishida. Corona Pub. Co. Japan
We "propose a profile-based sensing framework for adaptive sensor systems based on models that relate possibly heterogeneous sensor data and profiles generated by the models to detect events. With these concepts, three phases for building the sensor systems are extracted from two examples: a combustion control sensor system for an automobile engine, and a sensor system for home security. The three phases are: modeling, profiling, and managing trade-offs. Designing and building a sensor system involves mapping the signals to a model to achieve a given mission." Quaoted from the second publication below.

[Recent Publications]
◆ Immunity-Based Diagnosis for a Motherboard, Sensors 11: 4. 4462-4473, 2011.
◆ Adaptive Sensing Based on Profiles for Sensor Systems Sensors, Sensors 9: 11. 8422-8437, 2009.

[Special Issues]
◆ State-of-the-Art Sensors Technology in Japan, Sensors 2012
◆ State-of-the-Art Sensors Technology in Japan, Sensors 2010
対象を計測するセンサには、各々のセンサ値が示す絶対的情報と、センサ値間の関係が示す相対的情報が含まれている。対象の異常診断のためのセンサ間の関係をネットワークで表し、そのネットワーク上で情報伝播させることにより診断を行う技術を研究開発している。またネットワーク の構築に統計手法および時系列解析モデルを用いることにより、より実用的かつ柔軟な環境適応的センサネットワークを目指す(図1)。

主な業績:
◆ Immunity-Based Diagnosis for a Motherboard, Sensors 11: 4. 4462-4473, 2011.
◆ Adaptive Sensing Based on Profiles for Sensor Systems Sensors, Sensors 9: 11. 8422-8437, 2009.

主な特集:
◆ State-of-the-Art Sensors Technology in Japan, Sensors 2012
◆ State-of-the-Art Sensors Technology in Japan, Sensors 2010
強いAI を統合するためには、思考に必要ないくつかの機能を有するモジュラーコンポーネントとしてのAI が必要にる。そのコンポーネントとして、自己組織化記憶や万能検索エンジンを研究開発している。例えば、万能検索エンジンとしては、拡張L-Systemによる探索エンジン。
ネットワーク上での知能情報処理は、利己的なエージェントにより自律分散的に行われるべきである。その際ネットワークへの様々な操作は「両刃の剣」となり うる。本研究では、情報ネットワークのクリーン化問題を取り上げ、いかなる場合にネットワークをクリーンにしうるかを理論的および計算機シミュレーション (図3)により明らかにする。自律分散処理による超ロバストで知能的、適応的なシステムを考究する。

アシンメトリシリーズ:
◆ Asymmetric Structure between Two Sets of Adaptive Agents: An Approach Using a Matching Automaton, LNCS 6884, pp. 357-365, 2011.
◆ Asymmetry in Repairing and Infection: A Case of the Self-Repair Network, LNCS 6278, pp. 645-651, 2010.
◆ Asymmetric Phenomena of Segregation and Integration in Biological Systems: A Matching Automaton, LNCS5712, pp. 789-796, 2009.
◆ Asymmetric Interactions between Cooperators and Defectors for Controlling Self-Repairing,”LNCS5179, pp. 440-447, 2008.
◆ Symmetries on Asymmetric Wars: Generalists (HIVs) versus Specialists (T-cells), LNCS 4694, pp. 854?861, 2007.

自己修復ネットワーク:
◆ Complex Systems Paradigms for Integrating Intelligent Systems: a Game Theoretic Approach, in Computational Intelligence, 115, 155?181, 2008.
◆ A Game Theoretic Analysis on Incentive for Cooperation in a Self-Repairing Network, in Innovations and Advanced Techniques in Computer and Information Sciences and Engineering, pp. 505-510, 2007.
◆ A Critical Phenomenon in a Self-Repair Network by Mutual Copying, LNCS 3682, pp. 86-92, 2005.

著書:
◆ 石田好輝 編、石田好輝、平山博史、藤田博之、石黒章夫、森一之共著、 免疫型システムとその応用--免疫系に学んだ知能システム--、コロナ社、 1998.
免疫的情報システムは単にロバストなシステムを実現するだけでなく、常に変化する環境に動的に適応しながら、システム自体を維持していく情報保存系であり、新たな情報処理のパラダイムとして期待されている。この免疫的情報システムを、またセンサネットワーク、モバイルエージェント、アドホックネットワーク等を含むICT技術を統合する枠組みとして用い、安全・安心なユビキタスシステムを実現していく。監視、検知、適応、診断、自己修復など様々な応用が展開できる。
対象の異常診断のためのセンサ間の関係をネットワークで表し、そのネットワーク上で情報伝播させることにより診断を行う技術を研究している。ネットワークの構築に統計手法および時系列解析モデルを用いることにより、オフラインでのトレーニングを正常データのみで行うことによっても診断可能である。
多様性の導入が困難な微分方程式によるモデルだけでなく、多様性が自然に導入でき、HIV、免疫細胞などの相互作用のダイナミクスが明確に記述できる格子モデルを研究し、同モデルのマルチエージェントシミュレータを開発してきた。どうモデルおよびシミュレータの投薬戦略、創薬戦略、医療への応用を行う。
ネットワーク上での知能情報処理は、利己的なエージェントにより自律分散的に行われるべきである。その際ネットワークへの様々な操作は「両刃の剣」となりうる。本研究では、情報ネットワークのクリーン化問題を取り上げ、いかなる場合にネットワークをクリーンにしうるかを理論的および計算機シミュレーションにより明らかにして、自律分散処理によるロバストで知能的なシステムを考究する。
和泉 司 researchmap
What is the role played by the Literature Prize in the recent development of modern Japanese literature?
What are the functions and capabilities of the Literary Prize?
Why did Taiwanese youths who were educated in Japanese during the Japanese Colonial Period carry out literary activities using Japanese?
What are the topics presented in these novels written by Taiwanese?
 現在、日本で〈作家〉になりたいと考える人が目指すのは、多くの場合、文芸誌が実施している文学新人賞であると思います。そして、新人としてデビューした人々のテクストの中から選ばれる芥川賞・直木賞が、日本の文学賞の頂点にあると言えるでしょう。
 しかし、〈作家〉になるために文芸誌の文学新人賞に応募する、という方法が一般的になっていったのは、1950年代ごろからで、それ以前、雑誌の募集に投稿するのは金目当ての行為とされ、軽蔑されるものであり、まともな〈作家〉デビューの方法とはされていませんでした。昭和の初めに、当時の有名総合雑誌『改造』が、『改造』懸賞創作という新人投稿を募集し始めた時期から、〈文学賞〉に対する見方は変わり始め、1935年に芥川賞・直木賞がスタートしたことが転換期となっていきます。それから戦争を挟んで現在まで、〈文学賞〉が日本の近現代文学にとってどのような役割を果たしてきたのかについて、関心を持って調べています。
 
 明治期以降の日本は近代国民国家形成を目指しながら、同時に帝国主義国家として周辺諸国・地域を植民地・占領地としていきました。そしてそれらの地域を統治する際に、植民地・占領地出身者に対して日本語教育を行っています。
 もちろんこれは支配者による有形・無形の強制によって行われたものですが、植民地・占領地に学校をつくり、そこで近代化教育を実施する中で、日本語を理解し、近代的知識・教養を身につけた人々が生まれるようになります。彼らの中から、日本語による文学活動を始める人々が現れるようになりました。
 私は、これら非日本語話者である人々が、支配者の言語によって文学活動をすることに見いだした意義とは何かということと、彼らの書いた文学テクストを通じて、帝国主義下での文学活動についてを考えています。
市川 周一 researchmap
FPGA(Field Programmable Gate Array)は、昨今では産業界で広く用いられています。FPGAを使うと専用LSIを極めて容易に単品生産することができるため、これまでソフトウェアで行っていた計算処理を、専用ハードウェアで安価に高速化できるようになります。
豊橋技術科学大学