研究者/研究室一覧
さ
・ダイナミック信号処理に基づく機能確認
・ダイバーシティー利用のシステム構成
・テラヘルツ素子
・光学素子
1.大気開放型化学気相析出(CVD)装置開発
2.機能性セラミックス膜・ウィスカーの合成と評価
3.機能性炭素材料の合成と評価
4.機能性炭素微粒子の合成と評価
5.機能性酸化物微粒子の合成と評価
半導体光触媒粉末を用いた水分解反応および二酸化炭素還元反応
光触媒による水中の有害重金属イオンの捕集
都市内物流のモデル化、大規模イベント時の交通渋滞緩和策の検討、
交通需要マネジメント(TDM)施策とその評価、公共受容、
駐車マネジメント政策と都心部活性化、公共交通計画、
空き家問題の解決策と評価、交通ビッグデータを用いた交通現象解析、
道の駅を活用した地域活性化、開発途上国の交通渋滞対策
本研究では、分子形状認識に基づいた分離メカニズムの解明、およびその結果を基にした新規固定相の開発を行っています。最近では耐熱性の高強度合成繊維を応用したガスクロマトグラフィー用充填キャピラリーカラムの開発にも着手し、その新規性や広い応用範囲が国内外の研究者から注目されています。
本研究では、耐溶媒性の繊維を用いた無溶媒試料前処理法の応用ならびに分析システム全体の複合化・マイクロ化による新規微量分離分析法の開発に取り組んでいます。特に、試料の分析前処理操作に用いる超小型試料抽出カートリッジの開発、ならびにそれらを内蔵した高性能マイクロ分離分析システムの構築について研究しています。
本研究では、粒子状あるいは繊維状の高分子を抽出・捕集媒体として応用した針型試料採取デバイスを開発し、空気あるいは呼気などの気体試料の前処理濃縮に適合した試料前処理技術、ならびにそれらを応用した微量分離分析技術に関する研究を行っています。
This research conducts monitoring and strong motion observation of buildings to clarify the actual phenomena. Also based on precise seismic response analysis method, safety and function of buildings to the massive earthquake and tsunami are quantified.
Therefore, this research aims to develop the technology to improve seismic performance of high-rise buildings against long-period ground motions.
そこで、超高層建築物に代表される都市重要構造物の耐震対策として、「物・財産を守る技術(都市重要構造物の耐震性能評価・向上技術の開発)」、「人を守る技術(居住空間の安全性の確保と避難・危険回避方法の開発)」、「生活を守る技術(居住者の視点に立った地震対策の支援方法の開発)」の3つの観点から研究開発を行い、それらを有機的に結びつけた長周期地震動を受ける都市重要構造物の地震対策技術を総合的に検討する。
構造解析のその他の方法としては電子線回折や単結晶が育成できた場合は4軸X線回折による解析も行ってます。
例えば図3に、La2Mn1.8Sn0.4O6の4Kで測定されたM-H曲線に幅が見られた事から、この化合物は強磁性的性質を持つ事が分かります。
その他には試料の生成エネルギーが分かっていれば、DSCを用いた熱容量測定を行って、すべての熱力学量を算出しています。
technology. It is possible to measure and obtained the details of miniaturization and complementary information by using the developed sensors. The major applications of this sensor are in agricultural fields and livestock industry. The industry needs the “Safety of Foods”, “Increase of Producing”, and
“Stable producing system climate or place independent” etc. Initially, the primary multimodal sensor is accomplished and experimented for soil of tomato for the application.
さらに流路,ポンプ,バルブ,センサなどを数 cm 角のチップ上
に小型化・集積化した化学分析システムへの応用を進めています.検体,試薬はチップ上の微小流路を流れ,分析されます.このシステ
ムにより,従来の化学分析よりも省スペースで迅速に測定することが可能となります.また,試薬の使用量削減につながり,分析が低コスト化となります.我々の研究室ではこのような Micro-TAS による分析の医療応用を目指しています.
し
本研究室では、スポーツを工学・情報学の観点から解明し、競技動作、トレーニング、試合分析などの評価に焦点を当て、競技力向上の他、スポーツ障害の予防・改善に貢献する支援技術の研究開発に取り組んでいます。
金属表面科学アプローチによるアクティブナノ金属とイナクティブ金属の創成
1.コンクリート材料・構造
2.プレストレストコンクリート
3.鋼コンクリート複合構造
1.動物を用いた脳機能の解析
2.遺伝疾患モデルマウスの解析
3.神経回路形成の分子メカニズムの解明
4.精神・発達障害の原因解明
都市・地域経済学やシミュレーション手法をベースに,都市・地域・産業に生じうる様々な課題を分析するための方法論を開発し,現実の都市,地域や産業集積地を対象にシミュレーション分析を行う. 具体的なテーマとしては,観光圏の経済効果,地震等の巨大リスクの経済効果,次世代型自動車技術革新の地域経済効果,港湾の経済効果,コンパクトシティ形成の経済効果,知識社会と都市形成,環境・情報施設の最適立地,情報・交通インフラ整備の経済評価,混雑現象分析などがある.
1.産業用パルス高電圧発生器の開発
2.大電力マイクロ波の発生と応用
3.パルス荷電粒子ビームの発生と応用
4.粒子ビームと電磁波の数値シミュレーション
1.産業用パルス高電圧発生器の開発
2.大電力マイクロ波の発生と応用
3.パルス荷電粒子ビームの発生と応用
4.粒子ビームと電磁波の数値シミュレーション
す
1.イノーベーションマネジメント
2.新興国市場戦略
3.ものづくりの現場力
1.燃料サイクル、原子力化学工学
2.核・放射化学、同位体科学、アクチノイド化学
3.分離・分析、イオン交換、クロマトグラフィ
4.プラズマ化学
(1)パルス細線放電法による金属、無機化合物超微粒子合成
(2)パルスレーザー堆積法による薄膜の作製と新機能材料探索
(3)酸窒化物硬質材料の硬化機構
(4)新高輝度蛍光体
(5)超伝導、磁性体開発
遷移金属窒化物・酸窒化物の新材料を薄膜として作製しています。高硬度材料としての機械的特性と、強相関
電子系材料として物性探索が主な研究テーマ。同時に、静電加速器による薄膜の組成の絶対定量が可能。特に、
薄膜に含まれる水素含有量の測定も可能です。
音響励振現象を利用した燃焼の制御
燻焼の燃え拡がり特性
熱泳動速度の高精度計測
バイオマス燃料の燃焼性状
1)綿に対する燻焼着火機構の解明
2)噴流拡散火炎の音響励振
3)粒子状物質の熱泳動速度の高精度計測
4)再出火防止技術の開発
1.燃料サイクル、原子力化学工学
2.核・放射化学、同位体科学、アクチノイド化学
3.分離・分析、イオン交換、クロマトグラフィ
4.プラズマ化学
遷移金属窒化物・酸窒化物の新材料を薄膜として作製しています。高硬度材料としての機械的特性と、強相関
電子系材料として物性探索が主な研究テーマ。同時に、静電加速器による薄膜の組成の絶対定量が可能。特に、
薄膜に含まれる水素含有量の測定も可能です。
⑴パルス細線放電法による金属、無機化合物超微粒子合成
⑵パルスレーザー堆積法による薄膜の作製と新機能材料探索
⑶酸窒化物硬質材料の硬化機構
⑷新高輝度蛍光体
⑸超伝導、磁性体開発
1.ディジタルフィルタ設計と解析理論
2.ディジタル画像処理
3.音響信号処理
飽和・不飽和土の力学特性,土の微小ひずみ変形特性,砂質土の液状化,ICTを利用した土の要素試験
methods. In order to detect an ellipse from an image, we extract edge points from the image and fit an ellipse to them. In this case, the accuracy of ellipse fitting deteriorate if the input edge points include outliers. For this problem, we propose a new method for fitting an ellipse to the edge points even if they include outliers.
We also develop a mixed reality sysytem using a circular marker.
In this system, we detect a circular marker using our proposed
ellipse detection method and impose virtual objects on the image
by computing the camera pose and position from the detected
marker.
view from video image.
1. Incorrect feature tracking detection
We detect incorrect feature point trackings by fitting an optimal affine space to input feature trajectories. We do random sampling of the feature trajectories and fit an optimal affine space. By computing the residuals of the fitted affine space, we detect incorrect feature point trackings. We also estimate the correct positions for the detected trackings so as to minimize the distance from the fitted affine space.
2. Triangular mesh integration
We propose a new method for integrating triangular meshes
independently generated from different images. We detect
overlapping triangular patches and correct inconsistencies among
them by re-generating triangular patches.
な問題に取り組んでいます。
1. 誤追跡点の検出および修正
ビデオ画像上で追跡した特徴点から誤った追跡を検出し, その誤りを修正する研究を行っています。これは追跡した特徴点軌跡があるアフィン空間上に拘束されることを利用したもので, そのアフィン空間を推定し, 推定したアフィン空間に対する誤差の大きい軌跡を誤追跡として検出する. また, その軌跡を推定したアフィン空間に含まれるように修正することで, 誤った追跡部分を正しく推定し直します。
2. 三角形メッシュの統合
複数の視点から撮影された画像上で独立に定義された三角形メッシュを統合する際に生じる重なり部分での三角形パッチの形状の違いを修正する研究を行っています。この研究では, 修正が必要な三角形パッチを検出し, 隣り合った三角形パッチの辺を入れ換えることで三角形パッチを再構成する手法を提案しています。
また, 円形マーカーを利用した複合現実感システムの開発も行っている。このシステムでは、我々が提案する楕円検出手法を使って画像中から楕円を安定して検出し、検出した楕円パラメータからカメラの位置姿勢を計算して仮想物体を画像中に合成する。
・タンパク質・脂質に結合した糖鎖の構造と機能の解明
・糖鎖改変による癌の悪性形質制御
・化合物・抗癌剤の糖鎖修飾に及ぼす影響の解析
・糖鎖機能を取り入れた工学素材の開発