
高専連携Q&A集
高専の皆さんからの質問を電子メールで受け付けています。
いただいた質問にはメールでお答えするとともに、Q&A集として本学公式ウェブサイトに掲載させていただくこともあります。
入学後の学生生活に関する質問はこちらから確認出来ます。
| office ※アドレスの末尾に「@milla.tut.ac.jp」を補完してください。 |
Q&A集
技科大について
- 豊橋技科大のパンフレットが欲しいです。
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本学公式ウェブサイトでデジタルパンフレット形式で参照できるほか、ホームページ上から資料請求も可能です。ぜひご利用ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
- 豊橋技科大のある豊橋はどんなところですか?
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豊橋市は愛知県東部の県境に位置し、新幹線が発着する利便性と豊かな自然が共存する中核市です。温暖な気候に恵まれた市内には東海地方唯一の路面電車が走り、海・山・街の各エリアへも軽やかにアクセスできます。都市の機能と伝統文化、そして豊かな自然が調和する、学生の学びや生活に最適な環境が整っています。
豊橋市の歴史や文化、観光場所、名物等、さらに詳細を知りたい方は以下のHPをご覧ください。
- 3年次に編入学するに当たって勉強しておいたほうがいいものを教えてください。
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応用分野の知識など、必要なことは大学に入ってから(あるいは研究室に配属されてから)勉強しますので心配は要りません。
それぞれ出身高専で習得したの基礎科目・専門科目について、特に数学と英語の基礎的な内容をしっかり復習してもらえればと思います。
- 他課程の科目を履修することは可能ですか?
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可能です。
しかし、所属課程の卒業要件にかかる履修基準を満たす必要があります。また、履修にあたってはクラス担任(又は指導教員)の許可を受けた上、授業担当教員の許可を必要とします。そのため、所属課程の授業を優先するように指導される場合もあります。
つまり、制度的には可能ですが、所属課程の要件を満たすことが前提となりますので、他課程の単位を自由に選んで卒業できるというものではありません。
- 豊橋技科大のJABEE認定状況について教えてください。
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JABEEに対応している課程は以下のとおりです。
- ▪機械工学課程
- ▪電気・電子情報工学課程
- ▪情報・知能工学課程
- ▪応用化学・生命工学課程
- ▪建築・都市システム学課程(注)
(注)建築・都市システム学課程には建築コースと社会基盤コースの2コースがあり、第3年次後期までに学生各自の希望を考慮していずれかのコースに配属される予定です。
JABEEに認定された課程の卒業生は、「技術士」の第1次試験が免除されます。
編入学試験について
- 高専で履修した単位の認定はどのようになっているのでしょうか?
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学部1年次入学生の卒業要件は130単位ですが、3年次編入生については、1年次及び2年次において65単位を修得したものとみなすため、3年次及び4年次において65単位を修得することが卒業要件となっています。
- 同じ高専・学科から複数名が応募した場合、応募人数による制限はありますか?
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推薦入学の出願資格には以下のように記載されています。
「高等専門学校卒業見込みの者で、在学中の成績が上位に属し、人物、学力が優秀で、出身学校長が責任を持って推薦できる者。なお、同一人を他の国公立大学と重複して推薦できない。」
つまり、推薦入学制度は多くの優秀な高専生が本学に入学し、勉学を継続していただくための制度ですので、上記資格を満たすのであれば高専や学科毎の応募人数についての特別な制限はありません。
- 3年次の学力選抜の専門科目や試験方式を教えてください。
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専門科目(選択できる科目)や方式は、志望する課程によって異なります。
詳しくは募集要項をご覧ください。
なお、募集要項や大学案内などは、本学公式ウェブサイトからご覧頂けます。また、過去の試験問題等も本学公式ウェブサイトに公開されています。
詳しくは、入試情報をご覧ください。
- 高専で取った英語の単位は豊橋技科大に編入した後認定されますか?
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編入生に対する単位は、65単位一括で認定しており、個々の科目認定は行っていません。
高専での英語の単位が考慮されないとはいえ、高専の時にしっかり英語を勉強しておくことはとても大切です。今では英語は専門分野を勉強して行く上で欠かせないツールになっています。英語の教科書や専門書には世界中で認められた優れたものが多いですし、最新の情報もインターネット等で英語で提供されているものがほとんどです。日本語だけの環境では質の良い情報に出会うことが難しくなってきています。国際的に活躍できるという意味でも、しっかり英語の力をつけて編入してくれることを期待しています。
- 推薦入試で落ちても学力試験を受けられますか?
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もちろん受験できます。あらかじめ出願時に併願選抜の受験希望欄に記入する必要がありますので、注意してください。
なお、推薦から学力または外国人留学生入試に回る場合は出願書類及び検定料を改めて提出・納入する必要はありません。詳しくは募集要項をご覧ください。
大学院入試について
- 募集要項(願書)の入手方法を教えてください。
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大学院博士前期課程の募集要項は、本学公式ウェブサイトの入試情報に公開されています。
- 専攻科から豊橋技科大大学院に進学を考えています。入学試験は難しいですか?
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本学では、専攻科修了予定の方を対象とした「高等専門学校専攻科修了生推薦入試」を設けています。募集人員は若干名ですが、面接試験において高専在学中に行ってきた研究活動等の成果を評価するため、一般入試に不安を感じている方は、ぜひこちらの制度の活用をご検討ください。
なお、出願にあたっては、あらかじめ高専の指導教員に相談の上、本学で希望する指導教員や研究テーマを明確にしておくことで、入学後の目標がより具体化されるでしょう。
- 他大学を含めた大学院への進学状況を教えてください。
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本学では学部・大学院の一貫教育に重点を置いているため、本学大学院への進学率が高く、他大学への進学は非常に少なくなっています。
進路状況の詳細は、本学公式ウェブサイトの「卒業・修了者の進路状況」をご覧ください。
課外活動について
- サークル活動について教えてください。
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本学には、体育系19団体、文化系23団体の部活動・サークルが活動しています。この他に執行系が3団体あり、新入生歓迎会・卒業記念パーティーやスポーツ大会などを催す学友会、すべての課外活動団体の取りまとめを行い課外活動の活性化に貢献する総部会、大学祭の企画・運営を行う技科大祭実行委員で構成されています。
- 学園祭はどうですか?
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毎年10月に、2日間の大学祭「技科大祭」が行われます。技科大祭では、サークルや研究室が催す模擬店やステージ企画、芸能人によるライブなど、多彩なイベントが繰り広げられています。工科系の大学の特色を生かしたロボット操作体験などの模擬店もあり、地域の住民にも親しまれています。2025度はフィナーレに花火の打ち上げをするなど、毎年盛り上がりを見せています。
- 技科大に入ったらロボコンをやってみたいのですが?
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技科大のロボコンは強いので有名ですね。ロボコン同好会があり、世界的に活躍しています。ぜひあなたも力になってください。
大学生活について
- 奨学金制度について教えてください。
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学生支援制度については、以下の本学公式ウェブサイトをご覧ください。
- 3年次に編入学した場合、3年次の授業料免除の申請は可能ですか?
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前期授業料免除から申請をすることができます。申請方法等については、入学手続きの書類等でご案内する予定です。
- 部屋の備品を撤去して個人のものを使用することは可能ですか?
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居室に備え付けのものを使用してください。
備品を居室外へ持ち出しすることは許可しておりません。また、備品を紛失したり、分解した場合等には代金を弁償してもらっています。
- 学生宿舎への入居許可率を教えてください。
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学生宿舎への入居は、前年度の入居希望者数により入学年次別の入居枠を定め募集をしています。毎年、空室よりも入居希望者が多いため、家計困窮度により選考しています。入居許可率は、募集前年度の入居希望者数と募集年の希望者数により大きく変動しています。年度によりますが大まかにA~F棟は1割~1割5分程度の不許可者が出ています。
- 学生宿舎に入りますが、冷蔵庫はあった方がいいですか?
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A~D棟の共用部分には冷蔵庫は設置していないため、居室内に冷蔵庫(一人暮らし用)があると便利と考えます。G棟にはリビングに冷蔵庫がありますが5人が共同で利用することになります。
- 学生宿舎に入りますが、自転車があれば生活はできますか?
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学内には、食堂、売店があります。また、2km~3km圏内に、大型スーパー(イオン)、病院があり、自転車で生活が可能です。徒歩圏内にコンビニも複数あります。また、大学構内にバス停があり豊橋駅方面に行くことができます。しかし、冬場は風が強い日が多いため、原付等があればよりよいでしょう。
- 勉強をしながら、アルバイトはできますか。
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学生にとって最も大切なことは勉強ですが、経済的にアルバイトが必要な場合もあります。
このような学生に対し、アルバイト情報をHPで提供しています。
学生アルバイト情報ネットワークの求人情報サイト「豊橋技術科学大学アルバイト紹介システム」を利用してアルバイト求人情報を閲覧できます。
就職について
- 教員免許は取れますか?
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本学は教職課程を設置していないため、教員免許の取得はできません。
なお、本学では、高専教員または大学教員を目指す博士後期課程在学生を対象に、教授方法や学生指導方法について知識を有し、大学・高専等が実施している技術科学教育に対して理解をもつ人材を育成することを目的に、「技術科学教員プログラム」を実施しています。
- 学部卒と大学院修了ではどちらが就職に有利ですか?
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各企業の採用方針にもよるため、一概に有利・不利を決めることは難しいですが、理系学生を求める企業の多くは、専門性を身に付けた大学院生を採用したいと考える傾向が強いと思われます。
特に研究職や開発職など、より高い専門知識を求められる技術職を目指すのであれば、大学院に進学して専門性を深めたほうが選択肢は広がります。また、学部卒と大学院卒とでは初任給が異なることが多く、生涯収入では大きな差異が生じるとも言われています。
最近は就職活動が早期化しているため、3年次編入で学部卒業後就職を目指すと仮定すると、入学して間もない時期から就職活動の準備を始めなければなりません。大学でじっくり勉強して力をつけたいと考えているなら、大学院進学をお勧めします。
- 就職の指導はしてもらえるんでしょうか?
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各課程・専攻に就職担当教員を配置して指導にあたっています。また、各種ガイダンスや就職講座を開催し、就職活動をするために必要な知識や注意点を学ぶことができます。さらに「キャリア相談」(個別面談)を利用することで、提出書類の添削、面接練習なども可能です。
就職支援の詳細は本学公式ウェブサイトの「就職・キャリア支援関係」をご覧ください。
体験実習について
- 専攻科生も参加できますか?
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「高専生体験実習」は本科4・5年生対象のプログラムです。
専攻科生においては別のプログラムとして「TUT研究員インターンシップ」があり、随時応募を受け付けています。
- 本科生の体験実習はどのようにやっているんですか?
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5日間または10日間の実習期間で、研究室の一員として大学の研究を体験してもらいます。
実習内容は各研究室のテーマによって異なりますが、担当教員や先輩が丁寧に指導します。
オープンキャンパスや大学見学よりも希望の研究室について詳しく知ることが出来る貴重な機会です。
技科大への進学を考えている人は是非参加してみてはいかがでしょうか。
実施の様子など、詳しくはこちらをご覧ください。
[初版作成]2023.5.12 / [最終改訂]2026.1.20



