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学生生活だより

(学生生活だより No.15)
                                           令和2年10月21日

「後期のレポートやテストに向けて・・・」


                                     電気・電子情報工学系 河野剛士

後期に入り、対面での授業も増えて以前の大学生活に戻りつつあります。でも学生のみなさんにとっては授業が本格的に始まって大変さが増すのではないでしょうか。

「レポート書くのダルいな~、キーボード打つの手がめっちゃつかれるし~」。「スゲー速くデータ打ち込めたらイイのに~」。

「テストか~、覚えるのダルいな~」。「パソコン(コンピュータ)みたいに簡単にデータ記憶できたらめっちゃ楽なんだけど~」。

... と、みなさん一度は考えたのではないでしょうか? でも結論は「やっぱムリだよな~」かと ... いえいえ、全く無理な話ではありません。私たちの頭とコンピュータが直接的に接続できるかもしれません。

 例えば、ここでの頭(脳みそ)からのコンピュータへの'出力'とは、脳の中のニューロン(神経細胞,わずか数十マイクロメートルの大きさ)の活動を電気信号として計測(記録)することで可能です。逆に、コンピュータからの'入力'とは、このニューロンを電気等で刺激することで可能となります。今、世の中ではこの脳とコンピュータを直接的につなげる技術が進んできています。詳細に関しては、私が(私ごとですが)今年の7月頃に解説記事(https://www.tut.ac.jp/student/docs/NeuralInterface)としてまとめてみましたので、もし興味のある人は読んでみてください。

 少し授業に対する希望が湧いてきたでしょうか? ... ただし ... この技術ができるのは数十年後かもしれません。なので、後期のレポートやテストも"今までどおり"頑張ってください!

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