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課程・専攻

機械工学

機械工学のホームページはこちらから。

課程・専攻紹介

国家政策重点分野である、環境、エネルギー、材料、ロボット、情報通信、生体医療分野等は、機械工学に密接に関係し、これらを取り込んだ新しい機械工学の 教育・研究を行うことが強く求められています。この要請に応えるべく本課程・専攻では、機械・システムデザイン、材料・生産加工、システム制御・ロボット、環境・エネルギーの4コースを設けることで、機械工学とその応用分野を、より広く、深く、そして、学生の適性・志向に応じてテーラメイドに行う緻密な教育を整えました。従来の、機械工学の力学やエネルギー、生産技術、システム技術に加えて、ロボット、ナノテクノロジー、バイオMEMS、生体医療福祉、環 境、マネジメントなどの、モノづくりに関する新分野について教育を行います。機械工学のイノベーションを創造し、モノづくりを通して未来社会の発展に大い に貢献できる人材を育成します。これらの教育研究を通して、社会に役立ち、人類に夢と希望を与える新しい機械工学の拠点形成を目指しています。

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コース名と概要

コース名概要
機械・システムデザインコース

材料力学、機械力学、機械設計、生産加工学などの機械工学の基礎を学ぶとともに、それらを新材料の設計、システムの動的設計、成形加工法、CAE、マイクロ・ナノ構造創成技術、MEMSなどの先端分野へ応用し、機械工学全般と、機械やシステムの総合的なエンジニアリングデザインに関する分野で能力の高い人材を養成します。

材料・生産加工コース 新素材(金属、セラミックス、高分子)、材料設計、組織制御、材料評価、加工プロセスの基礎を学ぶとともに、マルチスケールな材料組織の制御とその評価、およびそれらの実現のために必要な先端的な加工プロセスの開発などを探求します。これにより、機械工学を基盤とするものづくりのための材料と生産加工の分野で高い能力を有する人材を養成します。
システム制御・ロボットコース ロボティクス、システム工学、最適化、計測、メカトロニクス、信号処理の基礎と応用を学び、機械工学全般と、ロボットや制御などメカトロ・システム工学分野で能力の高い人材を養成します。
環境・エネルギーコース 熱・流体工学、燃焼工学、エネルギー変換工学などの基礎と応用を学び、機械工学全般とエネルギーや環境分野で能力の高い人材を養成します。

課程 学習・教育到達目標

本課程においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

数学、自然科学、情報技術、地球環境対応技術に関する科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を修得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

技術科学分野の専門技術に関する知識を修得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1)機械工学の基盤となる力学、制御、システム工学、材料工学、生産加工、エネルギー変換学等の諸学問に関する知識を獲得し、それらを問題解決に用いる実践的・創造的能力
  • (D2)実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から観察し、説明する能力
  • (D3)技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題を工学的に解決するためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力
  • (D4)4コースのうちで1つの専門コースに関する幅広い専門知識と技術開発の実行能力
    • ○機械・システムデザインコース
    • ○材料・生産加工コース
    • ○システム制御・ロボットコース
    • ○環境・エネルギーコース
  • (D5) 研究成果の実用化、知財関係、MOT(技術経営)に関する基礎知識の獲得

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

技術文章、口頭での報告・発表及び情報メディアを通じ、自分の論点や考えなどを国内外で効果的に表現するコミュニケーション能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

チームメンバーの価値観を互いに理解して、チームとしての目標達成に個性的に寄与できる能力

専攻 学習・教育到達目標

本専攻においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)工学的知識の獲得とその発展的活用能力

重要な学術・技術分野の理論・応用知識を自発的に獲得し、発展的に活用できる能力

(D)広範囲の知識を有機的に連携させた研究開発方法論の体得

広範囲の知識の連携による研究開発に係る方法論を体得し、研究開発の設計立案と実践能力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

技術文章、技術論文、口頭での報告・発表及び情報メディアを通じ、自分の論点や考え、研究成果などを国の内外に効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

チームメンバーの価値観を互いに理解して、チームとしての目標達成に個性的に寄与できる能力

機械工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

電気・電子情報工学

電気・電子情報工学のホームページはこちらから。

課程・専攻紹介

電気エネルギーや、ICなどの電子デバイス、さらにはこれらを支える電子材料などの教育研究を担当してきた電気・電子工学課程/専攻を、新たに電気・電子 情報工学課程/専攻として再編します。この再編では、電気・電子工学分野で重要となっている材料エレクトロニクス分野と情報通信システム分野を新たに追加 し、これら分野を含めた最先端技術科学を担う次代の技術者・研究者の育成を行います。

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コース名と概要

コース名概要
材料エレクトロニクスコース 現代社会の豊かな生活を支える情報エレクトロニクスは、21世紀の中核的産業分野です。本コースでは、その基盤となる電気・電子情報工学分野を支える物質、材料、プロセス技術、計測技術にいたる幅の広い基礎知識と技術の修得を通じて、電子・電気産業分野、化学・材料分野、情報ネットワーク分野、情報家電機器開発分野、輸送機械分野、ロボット分野、医療福祉機器開発分野など、多彩な産業分野で活躍できる技術者を養成します。
機能電気システムコース 持続的発展型社会の構築に欠かせない電気エネルギーの重要性を認識し、次世代電気エネルギーの創生・輸送・貯蔵・制御・計測やその利用・応用、さらには未来エネルギーシステムに関連する幅広い基礎知識と技術の修得を通じ、電気技術者の立場から、環境・エネルギー、電気電子産業、交通・通信産業、材料・ナノテクノロジー、機械・メカトロニクス、バイオ・医療・ヘルスケア・第一次・第三次産業との融合分野など、多彩な分野で活躍できる技術者を養成します。
集積電子システムコース 本学の誇るLSI工場を用いた集積回路の作製実験や開発研究を通じて半導体デバイスやシステム応用にわたる広い範囲のエレクトロニクス基礎知識と技術を修得できます。これらの知識と技術を修得することで、電子産業分野や情報ネットワーク分野、情報家電機器開発やロボット開発、さらには医療福祉機器開発などの多彩な分野で活躍できる技術者を養成します。
情報通信システムコース 情報通信技術(ICT)はインフラストラクチャとして電話交換網の時代からインターネット時代へと進化してきました。これからはユビキタス時代へと発展していきます。ユーザアクセス方式も固定電話から移動電話へ、ケーブルLANから無線LANへと進んでいます。放送や通信に加えて交通運輸や家電に至るまで、ICTは21世紀の社会を支える重要基幹産業であり、その果たす役割は益々大きなものとなるでしょう。本コースでは情報通信のための高機能集積回路・センサ・知能アンテナ等の物理層技術から通信方式・ネットワーク・利用技術に至るまでICTに関する幅広くかつ奥深い知識と技術が修得できます。通信事業・放送事業・電気機器製造・システム開発、さらには医療福祉、交通、環境、エネルギー、運輸流通、金融保険など多彩な分野で活躍できる研究者技術者を養成します。

課程 学習・教育到達目標

本課程においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

数学・自然科学・情報技術分野、MOT、地球環境対応技術分野、知的財産分野の科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を修得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

技術科学分野の専門技術に関する知識を修得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1)電気・電子情報工学の基盤となる物理、化学、電気・電子回路、制御、システム工学、材料工学、エネルギー変換工学、情報通信等の諸学問に関する知識を獲得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力
  • (D2)実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から考察し、説明する能力
  • (D3)技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行うためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力
  • (D4)4つのコースの中の一つの専門コースについて、幅広い専門知識と運用能力
    • ○材料エレクトロニクスコース
      電気・電子情報工学分野を支える物質、材料、プロセス技術、計測技術にいたる幅の広い基礎知識と技術の修得とその運用能力の獲得
    • ○機能電気システムコース
      電気エネルギーの発生・輸送・制御・計測やその利用・応用、さらには未来社会のエネルギーシステムに関連する幅広い基礎知識と技術の修得とその運用能力の獲得
    • ○集積電子システムコース
      半導体デバイスやシステム応用にいたる広い範囲のエレクトロニクス基礎知識と技術の修得とその運用能力の獲得
    • ○情報通信システムコース
      情報通信システム・計測制御システムのための高周波・アナログ・デジタルハードウェア及びネットワークに関する基礎知識と技術の修得とその運用能力の獲得
  • (D5)研究開発した技術の技術移転、知財関係、マネジメントの基礎的知識の獲得

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

論文、口頭及び情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

チーム内の個々の要員の価値観を互いに尊重するとともに協調して、チームとしての目標達成に寄与する能力

専攻 学習・教育到達目標

本専攻においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)理論的・応用的知識の獲得と発展的活用能力

重要な学術・技術分野の理論・応用知識を自発的に獲得し、発展的に活用できる能力

(D)広範囲の知識を有機的に連携させた研究開発方法論の体得

広範囲の知識の連携による研究開発に対する方法論を体得し、研究開発の計画立案と、それを実践できる能力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

論文、口頭及び情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

チーム内の個々の要員の価値観を互いに尊重するとともに協調して、チームとしての目標達成に寄与する能力

電気・電子情報工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

情報・知能工学

情報・知能工学のホームページはこちらから。

課程・専攻紹介

次世代の大規模情報システムのための技術、生命・自然・社会の知に基づく新しい情報科学、およびこれらの応用技術に精通した指導的技術者・研究者の養成を目指した教育・研究を行います。

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コース名と概要

コース名概要
情報工学コース 新しい計算手段・計算機構を生み出す計算メカニズム、インターネット社会を構築するネットワークメカニズムなどに関わる技術を習得し、実践的・創造的・指導的な能力を備えた人材を養成します。
知能情報システムコース 高度な情報システムを開発できるソフトウェア構築メカニズム、生体情報や生命情報などの解明を目指す知能情報メカニズムなどに関わる技術を習得し、科学者的およびシステム的な思考を有する人材を養成します。

課程 学習・教育到達目標

本課程においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

数学・自然科学・情報技術分野の科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を修得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

技術科学分野の専門技術に関する知識を修得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1)問題を分析し、解決手順を設計し、ハードウェア・ソフトウェアとして実現する能力
  • (D2)本コースで設定された情報技術分野の専門科目を修得することにより、それぞれ以下の2分野の基礎を理解し、情報関連分野において多角的な応用と問題解決ができる能力
    • ○コース共通
      ・多様な情報から新しい価値を生み出す情報処理メカニズム
    • ○情報工学コース
      ・新しい計算手段・計算機構を生み出す計算メカニズム
      ・インターネット社会を構築するネットワークメカニズム
    • ○知能情報システムコース
      ・高度な情報システムを開発できるソフトウェア構築メカニズム
      ・生体情報や生命情報などの解明を目指す知能情報メカニズム
  • (D3)技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行うためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

論文、口頭及び情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

他者と協働する際に、自己及び他者のなすべき行動を判断し、実行・働きかけをする能力

専攻 学習・教育到達目標

本専攻においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)理論的・応用的知識の獲得と発展的活用能力

重要な学術・技術分野の理論・応用知識を自発的に獲得し、発展的に活用できる能力

(D)広範囲の知識を有機的に連携させた研究開発方法論の体得

広範囲の知識の連携による研究開発に対する方法論を体得し、研究開発の計画立案と、それを実践できる能力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

論文、口頭及び情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力とプレゼンテーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

他者と協働する際に、自己及び他者のなすべき行動を判断し、実行・働きかけをする能力

情報・知能工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

応用化学・生命工学

応用化学・生命工学のホームページはこちらから。

課程・専攻紹介

応用化学・生命工学課程・専攻では、化学と生命科学に関わる幅広い分野の教育・研究を行い、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえるとともに、自然と人間の共生を図りながら人類の幸福・発展に貢献できる人材を育成します。応用化学コース、生命工学コースのいずれにおいても、狭い専門にとらわれない幅広い視野と思考能力を持ち、国際的に活躍できる指導的技術者を養成します。

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コース名と概要

コース名概要
応用化学コース 分子制御化学分野と分子機能化学分野で構成され、物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、化学工学等に関する基礎・専門科目の修得と実験・実習の実践的教育を通じて、物質科学を原子・分子レベルで理解し、分野複合的な課題に対して大局的見地からアプローチすることができる専門知識と専門技術を身につけます。
生命工学コース

分子生物化学分野で構成され、分子生物学、遺伝子工学、基礎化学、応用化学等に関する様々な専門科目の修得と実験・実習の実践的教育を通じて、生命科学を分子レベルから遺伝子レベルで理解し、生体分子と生命活動が関わる分野横断的な課題に対して俯瞰的に解決方法を見出すことのできる専門知識と専門技術を身につけます。

課程 学習・教育到達目標

本課程においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

数学・自然科学・情報技術分野、MOT、地球環境対応技術分野、知的財産分野の科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を修得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

技術科学分野の専門技術に関する知識を修得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的・指導的能力

  • (D1)応用化学および生命工学関連分野の工学基礎に関する科目を修得することにより,技術,科学的知識を獲得し,それらを駆使し課題を探究し,組み立て解決する能力
    (D2)化学工学および化学・生命数理関連の諸学問に関する知識を獲得し,化学・生物学に立脚して現実の課題に取り組むことができる実践的・創造的能力
    (D3)コースごとに設定された物理化学,分析化学,無機化学,有機化学,生命科学等の専門科目群を修得することにより,生命・物質を原子・分子レベルで理解し,解析・変換・評価できる幅広い専門知識と専門技術を獲得し,それらを駆使して課題を探究し,組み立て,解決する論理的思考力
    • ○応用化学コース
      物質科学を原子・分子レベルで理解し,分野複合的な課題に対して大局的見地からアプローチすることができる専門知識と専門技術
      ○生命工学コース
      生命科学を原子・分子レベルで理解し,分野複合的な課題に対して大局的見地からアプローチすることができる専門知識と専門技術
  • (D4)実験を計画・遂行し,データを正確に解析し,技術科学的視点から考察し,説明する能力
    (D5)技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し,諸問題の工学的な解決を行うためのデザイン能力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会、環境、技術等の変化に対応して、継続的に自ら学習する能力

(G)チームで仕事をするための能力

チームの一員としての自己の役割を自覚し、周囲と協調して自分が行うべき責務を行い、プロジェクトを完成させる能力

専攻 学習・教育到達目標

本専攻においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

人間社会を地球的な視点から多面的にとらえるグローバルな感性を持ち、人間と自然との共生、公共の福祉について考える能力

(B)技術者・研究者としての正しい倫理観と社会性

上級技術者・研究者として社会的・倫理的責任を有し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)高度な知識を統合的に活用できる実践力・創造力

応用化学・生命工学およびその関連分野に関する高度な知識を修得し,それらを課題解決のために統合的に活用できる実践的・創造的能力

(D)グローバルに活躍できるコミュニケーション力

グローバルに変化する社会が抱える課題にチームとして協調して取り組む中で,自らの考えや成果を効果的に表現するコミュニケーション力

(E)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

社会,環境,技術等の変化に対応して,生涯にわたって自発的に計画し学習する能力

応用化学・生命工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

建築・都市システム学

建築・都市システム学のホームページはこちらから。

課程・専攻紹介

人々に安全安心で質の高い生活環境を提供するために、都市・地域の建築・社会基盤施設及びそれらをとりまく環境を、将来を見据えてデザインするとともに、 システムとしてマネジメントするための技術を教育します。学部課程では専門的知識に加えて、技術者としての素養と応用能力を持った視野の広い学生を育てる ことを目標にしています。そのために、建築及び都市・地域を対象として、建築学と社会基盤工学の分野及びその境界領域にわたる学科目について実践的な教育 と演習を行います。1・2学年では少人数教育の利点を活かして、一般基礎科目、建築学、社会基盤工学についての基礎的知識を習得させ、さらに工学概論、建 築設計演習、プロジェクト研究等によって専門技術の訓練を実施します。3・4学年の段階では、建築・社会基盤両分野のうち共通性の高い科目を必修として コースに分け、広い視野を持った技術者を育てることを目的にしています。大学院専攻では、建築学及び社会基盤工学の各分野について、それぞれ専門的研究課 題を発見し、解決する能力を養成するための教育と研究を実施します。

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コース名と概要

コース名概要
建築コース 建築設計、都市・地域計画、建築史、建築設備、建築環境、建築構造など、建築に関わる主要な専門分野の技術を十分身につけるとともに、社会基盤分野についても基礎的な知識・技術を有する、総合的で実践的な能力を有する人材を養成します。建築コースの分野は、主として六つの研究領域から構成されています。
社会基盤コース 土木構造、水工水理、地盤、都市・交通計画、環境システムなど、社会基盤に関わる主要な専門分野の技術を十分身につけるとともに、建築分野についても基礎的な知識・技術を有する、総合的で実践的な能力を有する人材を養成します。社会基盤コースは、主として四つの研究領域から構成されています。

課程 学習・教育到達目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)豊かな人間性と幅広い考え方

自然と人間との共生を目的とし、地球的な視点から多面的に物事を考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

実践的・創造的・指導的な技術者としての社会的・倫理的責任を自覚し、技術的課題を解決する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

技術を裏付ける科学に関する基礎的知識の習得とそれらを応用する能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

○建築コース
  • (D1)適切な空間把握能力を備え、美観的技術的要請に適切に対応できる建築計画及び建築設計・デザインに関する専門的知識とその応用能力
  • (D2)建築史や建築論に関する包括的な専門的知識及びこれらの建築修復等への応用能力
  • (D3)持続可能な都市計画や都市デザインに関する専門的知識及びこれらの環境保全や景観保全等への応用能力
  • (D4)建築法規や積算、建築産業に関わる包括的な専門的知識及び社会的役割や社会的責任との関係を理解できる展開能力
  • (D5)建築に必要な構造、材料及び施工に関する専門的知識及び建築の実現に向けて、基礎的調査・建築構法から施工までを一貫的に把握できる総合的専門知識
  • (D6)快適な生活環境を提供できる建築環境、建築設備に関する専門的知識
  • (D7)建築分野の専門的知識に加え、社会基盤工学や人文・社会科学の知識を修得し、実際の課題を適切に認識すると同時に、学生、教員相互の協働及び討論を通し、制約的条件を特定し、最適解に向けて創造的に企画・立案ができるデザイン能力
  • (D8)建築分野に関する実務上の問題を理解し、社会が要求する制約条件の下で、チームの中で調整・協働し、計画修正を含めて適切に対応できるマネジメント能力
○社会基盤コース
  • (D1)社会基盤工学の学習に必要な数学力及び力学を主体とする物理学の基礎力を身につける
  • (D2)土木工学分野の基礎科目を学習することで、社会基盤工学の基礎知識を身につける
  • (D3)社会基盤工学の専門知識に加えて、建築分野の専門知識や人文・社会科学の知識を修得し、創造性を発揮して課題を探求、組み立て、解決することのできるデザイン力を有する創造的技術者としての素養を身につける
  • (D4)社会基盤工学に関する実務上の問題を理解し、制約条件の下で適切に対応できるマネジメント力を有する実践的技術者としての素養を身につける
  • (D5)社会基盤工学に関する課題に対して、複数のメンバーで構成されたチームで取り組み、チームとしての課題を達成することのできる実践的創造的技術者としての素養を身につける

(E)国内外において活躍するための表現力とコミュニケーション力

国の内外において、論文、口頭及び情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを的確に表現し、議論や交渉などをリードするコミュニケーション能力

(F)最新の技術に対する探求心と持続的学習力

つねに新しい技術を探求し、社会環境の変化に対応して生涯にわたって自発的に学習する能力

専攻 学習・教育到達目標

本専攻においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)豊かな人間性と幅広い考え方

自然と人間との共生を目的とし、地球的な視点から多面的に物事を考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

実践的・創造的・指導的な技術者としての社会的・倫理的責任を自覚し、技術的課題を解決する能力

(C)理論的・応用的知識の獲得と発展的活用能力

重要な学術・技術分野の理論・応用知識を自発的に獲得し、発展的に活用できる能力

(D)広範囲の知識を有機的に連携させた研究開発方法論の体得

広範囲の知識の連携による研究開発に対する方法論を体得し、研究開発の計画立案とそれを実践できる能力

(E)特定の専門分野における総合的な知識とそれを応用する能力

建築コース及び社会基盤コースに設けられたキャリアプログラムごとに以下の目標を設定する。

○建築コース
  • 建築デザイナープログラム
    環境や周辺のコンテクストに配慮しながら、優れた建築意匠を生み出すことのできる豊かな創造性と実践的課題解決能力、及びデザインを通して社会に貢献できる高度な専門性と感性
  • 建築設備デザイナープログラム
    室内環境から都市環境にわたる大きなスケールの建築に関わる環境問題を分析・解明し、それを解決するための環境制御及び環境デザインに関する実践的な技術・デザイン能力
  • 都市・地域プランナープログラム
    都市・地域に関わる諸問題を包括的に把握し、将来像の実現に向けて都市・地域計画技術を用いた創造的プランニングとマネジメントができる実践的能力
  • 構造エンジニアプログラム
    構造の耐災害性、持続的性、社会性を幅広くとらえ、専門的な視点から良好な社会資産形成のための構築技術、実践的なデザイン・マネジメント力
○社会基盤コース
  • 都市・地域プランナープログラム
    都市・地域における生活や生産活動等を支える社会基盤施設の整備と運用に関連した問題を総合的に捉え、社会技術の視点から問題を分析し、解決策を立案・評価することができる実践的能力
  • 国土環境マネジャープログラム
    国土の環境問題を幅広くとらえ、専門的な視点から問題の構造を理解・解明し、問題の解決に向けて技術的な対応策を検討・立案することができる実践的能力
  • 構造エンジニアプログラム
    社会基盤にかかわる種々の構造物の安全性に関する問題について、地域防災など多様な観点から問題を分析し、技術的な対応策を検討・立案することができる実践的能力

(F)国内外において活躍するための表現力・コミュニケーション力

国の内外において、論文、口頭及び情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを的確に表現し、議論や交渉などをリードするコミュニケーション能力

(G)最新の技術に対する探究心と持続的学習力

つねに新しい技術を探求し、社会環境の変化に対応して生涯にわたって自発的に学習する能力

建築・都市システム学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

総合教育院

総合教育院のホームページはこちらから。

総合教育院紹介

科学技術は、人間の生活をより快適で充実したものにしてくれる文化の極めて重要な要素であり、近代社会の形成と発展に重要な役割を果 たしてきました。その一方で、ますます複雑化する社会と世界は、環境問題を始め、多くの課題を私たちに突きつけています。それらを解決 し、人間と世界の関係をさらに豊かなものにするために、科学技術も新たな段階に入ることが求められています。
こうした状況の中で「指導的技術者」は、自然、環境、社会、人間に関する深い知識と理解をもち、科学技術を人間の営み総体の中に位置 づけて考えられる、自立した世界観をもつことが必要であると私たちは考えます。 総合教育院は、この要請に応えるべく、学部課程の一般基礎科目として、リベラル・アーツ(人文科学・社会科学・自然科学の諸分野)及び保健体育、外国語を担当し、学術の基礎的な資質や幅広い知識、そして現代社会に不可欠な国際性を育むことを目標としています。博士前期課程では、共通科目として人文科学・社会科学と計画・経営科学の分野を担当し、学部課程の教育を発展させていくことで、狭い専門にと らわれない視野を培います。また、個々の教員は、博士後期課程の指導にも関わっています。
なお、グローバル工学教育推進センター国際交流部門と連携して担当する留学生に対する日本語・日本文化の教育も、本教育院の大きな特色の一つです。

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教育研究分野と概要

教育研究分野概要
社会文化 幅広い知識と豊かな国際性を備えた「指導的技術者」を育成するためには、社会文化学・人文学的教養を身につけることが肝要です。本分野はグローバル工学教育推進センター国際交流部門と一体となって、社会文化学・人文学の教育を行っています。哲学、思想、文学、歴史や日本およびアジア・欧米の文化などの研究成果を社会的に広い視野を持つ技術者の育成に活かしています。
自然科学・基礎工学 本分野では、数学、物理学、化学を中心とした自然科学と体育・スポーツ科学の教養を行っています。また、専門系と連携して、それぞれの研究分野において独自の研究を進めています。これにより、異なる分野における専門的な技術を自然科学の立場から統一的に理解し、深みのある豊かな自然科学教育を行っています。
計画・経営 本分野の中心は、 社会学(消費社会学、フェアトレード)、法学(民法、知的財産法)、経済学(マクロ経済学、ミクロ経済学)、商学(マーケティング、デザ イン)、経営学(生産管理論、アントレプレナーシッ プ)などの社会科学の知識を提供しています。
コミュニケーション 「指導的技術者」に必要なコミュニケーション能力を養うため、この分野では3つの外国語(英語、フランス語。中国語)と、留学生対象の日本語教育を行っています。また、コミュニケーションに関する諸科目を設け、言語のしくみと働きを学習できる機会を提供しています。

総合教育院ホームページについては下記リンクよりご確認ください。

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[初版作成]2009.10.1 / [最終改訂]2019.5.17
教務課

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