
既存円形鋼管に対して溶接を使わない接合工法「SpS工法」 ~現場溶接が不要で安全性と効率性を両立!~
プレスリリース | 2024年12月 2日
株式会社コンステック(大阪府大阪市/社長 茶家義明)と国立大学法人豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市/学長代行 若原昭浩)は、鉄骨造建物の耐震改修において、既存円形鋼管部材(以下、既存鋼管)と新設部材をエポキシ樹脂接着剤により接合する無溶接工法「SpS(Steel-pipe Sandwiched)工法」を開発しました。
SpS工法を用いて新設部材を接合することで現場での溶接が不要となるため、工事中の火災リスクを大幅に抑えることができます。さらに、手間のかかる火気養生や残火確認も不要となるため、施工スケジュールの柔軟性が増し、条件によっては現場での作業時間を大幅に短縮できる場合もあります。特に、可燃性の材料や製品を扱う火気厳禁の施設や、夜間・休日工事といった短い時間での施工が求められる工場や倉庫などに最適です。SpS工法は、安全性と効率性を両立した施工を実現します。
プレスリリース資料
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