第11回日仏先端科学(JFFoS)シンポジウムに次世代・半導体センサ科学研究所 永井 萌土 教授が参加しました
トピックス | 2024年6月12日
フランスのストラスブールで開催された第11回日仏先端科学(JFFoS)シンポジウムに、次世代・半導体センサ科学研究所 永井 萌土 教授が参加しました。
先端科学(FoS)シンポジウムは、日本と諸外国の新進気鋭の若手研究者が、様々な研究領域における最先端の科学トピックについて、分野横断的な議論を行う合宿形式のシンポジウムです。第11回日仏先端科学(JFFoS)シンポジウムは、日本学術振興会(JSPS)とフランス国立科学研究センター(CNRS)の共催で実施されました。永井教授は、日本側参加者として、情報学、天文学、地球科学、社会科学など6つのセッションでの議論やポスター発表などに参加し、濃密な4日間を過ごしました。
- 日仏先端科学(JFFoS)シンポジウム
- 日時:2024年5月24日(金)~5月27日(月)
- 場所:フランス・ストラスブール
- 参加者数:60名(日仏各30名)
- シンポジウム詳細:日本学術振興会ウェブサイト「第11回JFFoS(2024年5月)」