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課程・専攻平成21年度以前の入学者(3年次入学者については平成23年度以前)

平成21年度以前の入学者(3年次入学者については平成23年度以前)

機械システム工学

学科紹介

エネルギーの変換・輸送・航空・宇宙、制御情報システム、工業製品の製造などの技術分野の教育を通して、機械工学の基礎を固めるとともに、他の先端技術分野の教科を広く選択履修させ、学際的、境界領域的な分野にも活躍し得る技術者を養成します。

マニピュレータによる衝撃吸収
マニピュレータによる衝撃吸収

旋回クレーンの制振制御
旋回クレーンの制振制御

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
熱・流体工学 熱力学、伝熱工学、流体機械、油圧工学、混相流工学、炉工学、電気流体力学、液体微粒化技術、分子動力学
エネルギー変換工学 燃焼工学、熱・物質移動、流体力学、乱流工学、高速力学、レーザー応用技術、制御工学、ロボット工学
機器設計学 弾性・非弾性力学、材料強度学、計算力学、破壊力学、振動工学、トライボロジー、表面分析、生体力学

課程教育目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野の科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

機械工学および機械工学関連分野の専門技術に関する知識を獲得し、それらをものづくりとエネルギーや環境などの問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された専門IIの科目を修得することにより、流体力学、熱力学、固体力学の力学関連分野や計測・制御工学および機械工学関連分野の基礎を理解し、機械システムの設計、製作、性能評価、利用に応用できる能力
  • (D2) 本課程で設定された「機械システム工学実験」、「機械システム工学創造実験」を修得することにより、実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から考察し、説明する能力
  • (D3) 本課程で設定された「特別研究」、「実務訓練」、「機械システム工学創造実験」を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行なうためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「特別研究」、「実務訓練」、「機械システム工学実験」、「機械システム工学創造 実験」の科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーション する能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「特別研究」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

生産システム工学

学科紹介

工業製品の設計・製造を行う機械工学、工業材料の設計開発・製造・評価を行う材料工学、生産システムの計画や管理・制御・計測を行うシステム工学の三分野を総合した学問を教育し、研究活動を通して広い視野でものづくりを推進できる次世代の指導的技術者を養成します。

ミクロな世界で活躍するデバイスたち
ミクロな世界で活躍するデバイスたち

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
生産計画学 システム制御、知能福祉ロボット、最適化、意志決定支援、知識工学、計測制御工学、非線形信号処理、信頼性工学、画像処理
材料工学 工業材料、材料制御、材料解析、素材製造プロセス、腐食防食、材料保証、材料強度、材料工学、非破壊診断
加工学 塑性加工、接合加工、精密加工、表面改質、粉体成形、CAD/CAM/CAE、計算力学、マイクロマシニング、MEMS

課程教育目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野の科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

機械工学を基礎とするものづくりの専門技術に関する知識を獲得し、それらを問題解決に応用できる能力とものづくりの実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された選択必修II「機械工学基礎」、「材料工学」、「生産加工学」、「システム工学」分野、選択III「応用機械工学」分野の科目を修得することにより、専門的技術を駆使して課題を探求し、組み立て、解決する能力
  • (D2) 本課程で設定された「生産システム工学基礎実験」、「生産システム工学創造実験」を修得することにより、実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から考察し、説明する能力
  • (D3) 本課程で設定された「生産システム工学研究法基礎」、「生産システム工学卒業研究」、「実務訓練」、「生産システム工学創造実験」、「ロボット創造工学」 を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を探求し、諸問題の工学的な解決を行なうためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ 上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「生産システム工学研究法基礎」、「生産システム工学卒業研究」、「実務訓練」の 科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「生産システム工学研究法基礎」、「生産システム工学卒業研究」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術などの変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

電気・電子工学

学科紹介

先進的超電導・磁性・誘電体材料の開発およびナノフォトニクス、半導体素子・集積回路などのデバイス・センサの開発およびエネルギー変換、電力システムな ど、幅広い知識、実践的技術を修得させることによって、科学技術の主役を担う電気・電子工学に関する次世代の指導的技術者を養成します。

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
基礎電気・電子工学 電気・電子工学の発展を支える先進的超電導・磁性・誘電体材料の開発およびナノフォトニクスなど
電子デバイス工学 新規半導体材料の開発、半導体デバイス、光電子融合システムおよびインテリジェントセンサなどの開発研究
電気システム工学 超電導送電、誘電材料、プラズマ応用・ナノ材料合成、太陽/風力エネルギーの有効利用および燃料電池や二次電池などの電気化学エネルギー変換の研究

課程教育目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎IV(うち語学分野を除く)、「電気・電子工学実験II」の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野(専門IIA)の講義科目を修得することにより、数理法則と物理原理に関する理論的知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

電気・電子・情報通信および関連分野の専門技術に関する知識を獲得し、それらをものづくりと問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された「電気・電子工学実験I」、「電気・電子工学実験II」を修得することにより、実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から考察し、かつ説明する能力
  • (D2) 本課程で設定された専門IIB(電気・電子工学分野)の科目を修得することにより、専門的知識・技術を駆使して課題を探求し、組み立て、解決する能力
  • (D3) 本課程で設定された「特別実験」、「実務訓練」の科目を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行なうためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「特別実験」、「実務訓練」の科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本課程で設定された「特別実験」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術などの変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

電気・電子工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

情報工学

学科紹介

計算機を核とする高度情報化社会形成の基礎をなすものとして、コンピュテーション、インテリジェンス・メディア、コミュニケーションを総合する新しい学問 分野を開拓し、高度の専門知識と技術を身につけた指導的技術者及び研究者の養成を行うとともに、社会のニーズに応える新技術の研究開発を行います。

無線センサネットワークの実装実験とシミュレーション実験の様子
無線センサネットワークの実装実験とシミュレーション実験の様子

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
計算機工学 アルゴリズム理論、計算機アーキテクチャ、並列・分散処理、組込みシステム、ネットワーク基盤ソフトウェア、プログラミング言語、マンマシン・インターフェイス、音声・言語情報処理
情報処理工学 データマイニング、情報抽出、コンピュータ・グラフィックス、デジタルヒューマン、センサ情報統合、ヒューマン・ロボット・インタラクション、視覚認知工学、スペクトルイメージング、生体情報工学、知能ロボティクス、画像処理、複合現実感、マルチメディア
情報システム工学 ディジタル信号処理、アナログ信号処理、通信用信号処理回路、無線通信ネットワーク、指向性アンテナ、電波有効利用、アドホックネットワーク、インターネット応用、ネットワークセキュリティ

課程教育目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)、「情報工学実験I・II」の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野の基礎科目を修得することにより、数理法則と計算原理・プログラミングに関する理論的・基礎的知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

情報および情報関連分野の専門技術に関する知識を獲得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された「情報工学実験I、II」の科目を修得することにより、問題を分析し、解決手順を設計し、ハードウエア・ソフトウエアとして実現する能力
  • (D2) 本課程で設定された情報技術分野の専門科目を修得することにより、次の3分野の基礎を理解し、情報工学分野において多角的な応用と問題解決ができる能力
    1. 新しい計算手段・計算機構を生み出す計算メカニズム
    2. 多様な情報から新しい価値を生み出す情報処理メカニズム
    3. 情報ネットワーク社会を構築する情報通信メカニズム
  • (D3) 本課程で設定された「特別実験」、「実務訓練」の科目を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行なうためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「特別実験」、「実務訓練」の科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本課程で設定された「特別実験」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術などの変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

情報工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

物質工学

学科紹介

豊富な化学の知識を基礎とする物質の合成と物性評価についての教育・研究に加えて、固体物理学、材料科学、生命科学等の知識と手法を積極的に導入し、狭い専門にとらわれない幅広い視野と思考能力を備えた指導的技術者を養成します。

質量分析計
生命体などから採取した少量の試料を高速液体クロマトグラフィ/質量分析計に注入すると
その中の微量化合物の分離・定量が高分解能でできるため、確かな環境分析や医薬品開発が実行できる。

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
機能生命・分析化学 高性能分離技術の開発、生体関連物質の構造と機能の解析
小脳分化メカニズムの時空間的解析、電気化学分析
機能無機・物理化学 セラミックス新物質の開発、無機多孔性物質の物性、機能性触媒の調製と物性
触媒による環境向上化、構造用セラミックス力学物性・破壊力学、ゾルーゲル法による機能性材料
機能有機化学 機能性高分子合成と解析、複合材料、界面化学と分子吸着
有機金属化学、不斉認識及び合成

課程教育目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)・III(語学分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、人間と自然との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野の科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

化学および化学関連分野の専門技術に関する知識を獲得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された化学および化学関連分野の工学基礎に関する科目「化学安全学」、「物理化学II」、「有機物質化学I、II」、「無機物質化学I、 II」、「分析学I、II」、「生命物質学I、II」、「基礎化学数学」を修得することにより知識を獲得し、それらを駆使して問題を解決する基礎的能力
  • (D2) 本課程で設定された化学工学関連の科目「物理化学I」、「プロセス装置工学」、「触媒反応速度論」、「気体現象論」、「実用化学計算」、「物質工学I」、 「物質工学特別講義III」、「物質工学特別講義IV」を修得することにより、化学工学量論、熱力学、移動現象論などの専門基礎知識を獲得し、それらを駆 使して問題を解決する能力
  • (D3) 本課程で設定された専門IIの科目「物理化学II、III」、「有機物質化学I、II、III」、「無機物質化学I、II、III」、「分析学I、II、 III」、「生命物質学I、II、III」、「物質工学卒業研究I」、「力学物性論」、「コロイド・界面論」、「精密有機合成学」、「高分子反応学」、 「高分子材料科学」、「応用物性化学」、「気相分離科学」、「分析化学反応」、「単結晶X線構造解析入門」、「脳機能分子論」、「物質工学II、III」 を修得することにより、物質を原子・分子レベルで理解し、物質を解析・変換・評価できる専門知識と専門技術を獲得し、それらを駆使して課題を探求し、組み立て、解決する能力
  • (D4) 本課程で設定された「物質工学卒業研究I、II」、「実務訓練」を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行うためのデザイン力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「物質科学技術英語I・II」、「物質工学卒業研究I、II」、「実務訓練」の科 目を修得することにより、論文、口頭および情報メデイアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「物質工学卒業研究I、II」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

物質工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

建設工学

学科紹介

建築及び都市・地域を対象として、総合的・実践的な教育と学生の主体的な学習を重視し、建築学と土木・衛生工学にまたがる広い視野と応用能力を身につけた技術者を育てます。大学院では、学際的知識と問題解決能力を持つ指導的な技術者を養成する研究・教育を行います。

「環境行動シミュレーション装置」
「環境行動シミュレーション装置」と呼ぶ
仮想現実空間映像を用いた大規模病院の探索行動実験

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
構造工学 構造物の耐震性、安定問題、構造物と地盤との、動的相互作用、鋼構造・木質・RC構造の耐震性能評価
環境工学 温熱環境、換気性能評価、冷暖房負荷、河道拡散、貯水池・海岸の水理、水処理、水質制御、廃棄物制御、河川・海岸・湾内域の生態環境保全
建築・地域計画 都市・地域計画、建築史・都市史、住宅需給構造、建築計画・設計、ファシリティマネジメント、交通計画

課程教育目標

建築コース

本コースにおいては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本コースで設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本コースで設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本コースで設定された数学・自然科学・情報技術の分野を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

建築分野の専門技術に関する知識を修得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本コースで設定された建設工学の基本となる構造・環境・計画の共通的な講義科目・演習科目を修得することにより、建設技術に関する論理的知識を獲得し、それらを活用できる能力
  • (D2) 本コースで設定された建設工学の専門性の高い講義科目・演習科目を修得することにより、高度な専門的技術を身につけ、それを問題解決に応用する能力
  • (D3) 本コースで設定された「建設設計演習」、「空間情報設計演習」、「建設工学実験」の科目を修得することにより、専門的技術を総合的に用いて課題を探求し、創造性、記述力、発表力、コミュニケーション力を発揮して、その課題を解決する能力
  • (D4) 本コースで設定された「建設工学特別演習」、「実務訓練」を修得・体得することにより、実際上の諸問題を探求し、社会の要求する課題を与えられた条件下で 工学的に解決するための具体的な技術(企画・設計・生産・管理等)、デザイン力、調整力、協調性など、仕事をまとめ上げる実行力
(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本コースで設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「建設工学特別演習」、「実務訓練」の科目を修得することにより、論文、口頭お よび情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、議論や交渉などのコミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本コースで設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「建設工学特別演習」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

社会基盤コース

本コースにおいては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本コースで設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本コースで設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本コースで設定された数学・自然科学・情報技術分野の講義科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

社会基盤分野の専門技術に関する知識を獲得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本コースで設定された建設工学の基本となる構造・環境・計画の3分野の専門I及び専門IIの講義科目を修得することにより、社会基盤分野のみならず、関連 する都市・地域・建築分野における基礎的かつ高度な専門的技術を身につけ、それらを社会基盤分野にかかわる問題の理解や解決に応用する能力

  • (D2) 本コースで設定された「建設工学実験」、「測量学II」、「測量学II演習」を修得することにより、実験・観測を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から考察し、説明する能力

  • (D3) 本コースで設定された演習科目を修得することにより、自己学習の習慣を身につけ、問題の解決策を創造する能力、および問題を解決する能力

  • (D4) 本コースで設定された「建設設計演習」、「空間情報設計演習」、「建設工学特別演習」を修得することにより、社会基盤分野の専門的技術を総合的に用いて、創造性を発揮して課題を探求し、組み立て、解決する能力

  • (D5本コースで設定された「建設工学特別演習」、「実務訓練」を修得することにより、技術者が経験する社会基盤にかかわる実際上の問題点と課題を理解し、諸問 題の工学的な解決を行うための創造的なデザイン力と計画技術を用いて与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本コースで設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)「建設工学特別演習」、「実務訓練」の科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本コースで設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「建設工学特別演習」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術等の変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

建設工学のホームページについては下記リンクよりご確認ください。

知識情報工学

学科紹介

最新のコンピュータ利用技術と、それを応用展開すべき科学や産業技術における具体的な専門分野との双方に精通した指導的技術者・研究者の養成を目指した教育・研究を行います。

ニューラルネットワークを用いた化学人工知能システム
ニューラルネットワークを用いた化学人工知能システム
薬物分子の構造特徴をコンピュータで解析し、そのプロフィールをTFS(Topological Fragment Spactra)デジタルスペクトルで表すとともに既知の化合物の作用や毒性との関係を学習することによって、新規の有用な化学物質やその安全性などを推定する。

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
情報科学 アルゴリズム、自然言語処理、複雑系科学、知能システム論、ソフトウェア工学、オブジェクト指向、HCI、情報教育、アーキテクチャ、
機能情報工学 神経生理学、認知工学、パターン学習・理解、コンピュータビジョン、バーチャルリアリティ、ソーシャルロボティクス、インタラクション科学、マルチメディア構造化・統合、マルチモーダル対話処理、マルチメディアコミュニケーション
分子情報工学 分子情報処理、化学エキスパートシステム、化学データベース、計量化学、分子設計、反応設計、分子理論計算、構造一括性相関、生体高分子の電子特性解析

課程教育目標

本課程においては、以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、自然と人間との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野の科目を修得することにより、科学技術に関する理論的、基礎的知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

情報および情報関連分野を基礎とするソフトウエアの専門技術に関する知識を獲得し、それらを様々な分野における問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された情報専門分野およびその応用分野(情報科学、機能情報工学、分子情報工学)の科目を修得することにより、専門的技術を駆使して課題を探求し、組み立て、解決する能力

  • (D2) 本課程で設定された「知識情報工学実験」、「プログラミング」を修得することにより、実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的な視点から考察し、説明する能力、および、様々な分野におけるソフトウエアを設計、開発し、評価する能力

  • (D3) 本課程で設定された「特別研究」、「実務訓練」を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行なうためのデザイン力と与えられた制約の下で、計画的に仕事を進め、まとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「特別研究」、「実務訓練」の科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、自分の論点や考えなどを国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探求心と持続的学習力

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「特別研究」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術などの変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

エコロジー工学

学科紹介

人類の活動を持続的に発展させるために、生態循環系の修復・改善・維持を工学的に支援することを狙い、生物の基礎と応用、生物機能とエレクトロニクスの融 合、資源・エネルギーの新技術、地球科学と環境計画等にわたる幅広い知識と問題解決能力をもつ指導的技術者を養成します。

超高感度磁気センサを用いた食品内異物検出システム
超高感度磁気センサを用いた食品内異物検出システム

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
生命工学 生体関連物質の探索・解析、触媒・レセプタ機能、有害化学物質分解、有用微生物の探索、遺伝子組換技術、遺伝子機能探索技術、バイオリアクター機能、バイオマス資源のリサイクル、有害物質浄化システム、生分解性高分子材料
環境創生 生物機能とエレクトロニクスの融合、レーザー・静電気・DNA・タンパクのナノマニピュレーション、高電圧応用技術、環境プロセス装置開発、ゼロエミッション生産プロセスの構築、廃棄物資源化技術、超伝導センサ応用技術、生態系管理工学、超臨界流体利用技術
生態環境システム 資源の再生技術、地球にソフトな新資源の設計技術、生態系の保全・再生技術、地球環境系における物質の動態解析と環境計画、自然・生物エネルギーの開発、エネルギー供給システム

課程教育目標

本課程においては以下の知識および能力を育成することを目標とする。

(A)幅広い人間性と考え方

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)の科目を修得することにより、人間社会を地球的な視点から多面的にとらえ、人間と自然との共生、人類の幸福・健康・福祉について考える能力

(B)技術者としての正しい倫理観と社会性

本課程で設定された「技術者倫理」を含む一般基礎II(人文・社会分野)・IV(うち人文・社会分野)の科目を修得することにより、技術者としての専門的・倫理的責任を自覚し、社会における技術的課題を設定・解決・評価する能力

(C)技術を科学的にとらえるための基礎力とその活用力

本課程で設定された数学・自然科学・情報技術分野の講義科目を修得することにより、科学技術に関する基礎知識を獲得し、それらを活用できる能力

(D)技術を科学する分析力、論理的思考力、デザイン力、実行力

エコロジー工学およびエコロジー工学関連分野の専門技術に関する知識を獲得し、それらを問題解決に応用できる実践的・創造的能力

  • (D1) 本課程で設定された数学、物理、化学、生物を基本科目とする専門II「数理解析I~III」、「エコロジー情報工学」、選択必修I~IV、および選択の各 科目を修得することにより、物質生産および廃棄物処理プロセスを総合的に理解し、物質を解析・変換・評価できる科学技術の知識を獲得し、それらを駆使して 課題を探求し、組み立て、解決する能力
  • (D2) 本課程で設定された「エコロジー工学実験」を修得することにより、実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、技術科学的視点から考察し、説明する能力
  • (D3) 本課程で設定された「エコロジー工学特別演習」、「エコロジー工学卒業研究」、「実務訓練」を修得することにより、技術者が経験する実際上の問題点と課題を理解し、諸問題の工学的な解決を行うためのデザイン能力と与えられた制限下で仕事をまとめ上げる実行力

(E)国内外において活躍できる表現力・コミュニケーション力

本課程で設定された一般基礎III(語学分野)・IV(うち語学分野)、「エコロジー工学特別演習」、「エコロジー工学英語III」、「エコロジー工学卒 業研究」、「実務訓練」の科目を修得することにより、論文、口頭および情報メディアを通じて、国の内外において効果的に表現し、コミュニケーションする能 力

(F)最新の技術や社会環境の変化に対する探究心と持続的学習力

本課程で設定された一般基礎II(人文・社会分野)、「エコロジー工学特別演習」、「エコロジー工学卒業研究」、「実務訓練」の科目を修得することにより、社会、環境、技術などの変化に対応して、生涯にわたって自発的に学習する能力

人文・社会工学

学科紹介

各課程・各専攻における専門教育のほかに、人文・社会・自然科学・外国語・体育等の諸分野にわたる一般教育を、専門教育と並列して行い、指導的技術者とし て不可欠な総合的判断能力、語学力及び管理能力の充実を図ります。外国人留学生に対しては日本語と日本事情の教育を行っています。

CALL(Computer Assisted Language Learning)ラボにおける授業
CALL(Computer Assisted Language Learning)ラボにおける授業
CALL(Computer Assisted Language Learning)ラボにおける授業

教育研究分野と研究内容

教育研究分野研究内容
計画・経営科学 地域計量経済モデル分析、環境影響評価、技術経営、リアルオプション分析
社会資本最適供給、地域システム解析、環境の認識・評価手法、都市-地域分析
社会文化学 国語・国文学、日本語学・日本語教育、英語・英米文学
独語・独文学、西洋史、社会思想史、西洋文化・文明、哲学
美学、言語学、教育工学、神経科学、運動生理学

[初版作成]2009.10.1 / [最終改訂]2019.4.2
教務課

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