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安井 利明(やすい としあき)

所属 機械工学系
兼務
職名 准教授/学長補佐(広報担当)
専門分野 接合加工 / プラズマプロセス / 表面改質
学位 博士(工学)(大阪大学)
所属学会 溶接学会 / 日本溶射学会 / 応用物理学会 / 日本真空協会 / 日本機械学会 / 電気学会 / 日本金属学会 / 摩擦接合技術協会
E-mail yasui@
※アドレスの末尾に「tut.jp」を補完してください
研究室web http://isf.me.tut.ac.jp/index.html
研究者情報リンク 研究者情報

研究テーマ(シーズ3)
プラズマ電解酸化における放電が皮膜構造にあたえる影響

研究の技術分野 機械 電気・電子 金属・材料 ナノテクノロジー
研究の段階・状況 A3 基礎開発研究の段階
キーワード プラズマ電解酸化、マイクロアーク
提案者 安井 利明 機械工学系
連絡先 Tel:0532-44-6703 Fax:0532-44-6690 E-mail:yasui@tut.jp URL: http://isf.me.tut.ac.jp/index.html

プラズマ電解酸化は、電解質溶液中でマイクロアークと呼ばれる微小かつ不連続な放電を伴いながら陽極である軽金属の表面に緻密な酸化膜を形成するプロセスである。高硬度かつ熱的・化学的に安定した皮膜が形成されるため、様々な機械部品への適用が期待されている。しかしながら、液中での断続的な微小放電であるため、その放電機構や皮膜の形成過程の詳細はいまだ明らかとなっていない。本研究では、その放電状態のその場観察に取り組むと共に、放電形態が皮膜構造与える影響などを調査している。

プラズマ電解酸化における放電状態と皮膜表面構造
プラズマ電解酸化におけるマイクロアークのその場観察

主要な研究設備等

プラズマ電解酸化その場観察装置
発光分光装置
光学顕微鏡
微小硬度計
引張試験機
摩擦試験機
レーザ顕微鏡
走査型電子顕微鏡
X線光電子分光分析装置
電気化学分析装置

基本となる特許・開設記事・研究論文等

1) R.Nishikawa, et al., "Influence of Micro-arc and Bubble on Film Formation by Plasma Electrolytic Oxidation," Proc. of 5th International Conference on Plasma Nanotechnology and Science, (2012) P-15.
2) 廣永光希 他, "プラズマ電解酸化法により形成される酸化アルミニウム皮膜構造と成膜プロセスの調査," 日本機械学会機械材料・材料加工技術講演会(M&P2013) (2013)CD.
3) 安井利明 他, "顕微観察によるプラズマ電解酸化プロセスの解明," 日本溶接協会平成25年度第1回表面改質技術研究委員会 (2013).

実施可能な共同研究の形態

共同研究の実施形態          :大学と企業の両方で実施
大学への研究員等の受入        :可能
企業への専門家等の派遣(不定期を含む):可能


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