
微量分析チップの集積化を実現 ~小型の血液分析装置の実用化に向けて大きく前進~
プレスリリース | 2024年5月22日
豊橋技術科学大学機械工学系の岡本俊哉助教らの研究グループと、山梨大学大学院総合研究部工学域の浮田芳昭准教授らの研究グループは、小型の血液検査装置に応用できる微量流体の制御技術を確立し、集積化された新たな免疫分析デバイスを開発しました。
本微量流体制御技術は、マイクロ流体チップの社会実装の障壁の1つとなっているコストに関する課題解決などに貢献するもので、より手軽な血液検査装置の実現が期待されます。
本成果は、4月26日付けで英国王立化学会が刊行する専門誌(RSC Advances)上にオンライン発表されました。
https://doi.org/10.1039/D4RA02656J
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