電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年 吉田 太一さんが、E部門総合研究会優秀論文発表賞を受賞しました(受賞日:2022年10月11日)
受賞 | 2022年11月18日
電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年 吉田 太一さんが、2022(令和4)年度E部門総合研究会において、E部門総合研究会優秀論文発表賞を受賞しました。
E部門総合研究会は、電気学会センサ・マイクロマシン部門における研究会を総合的に行うものであり、部門の発展、部門内に設置している3技術委員会の垣根を越えた交流、若手の育成に寄与することを開催趣旨としています。この賞は、その中で優れた論文に対して授与されるものです。
主催者:電気学会センサ・マイクロマシン部門、センサ・マイクロマシン部門各技術委員会
受賞名:E部門総合研究会優秀論文発表賞
論文名:植物刺入型イオンイメージセンサによる栽培モニタリングの基礎検討
受賞者:電気・電子情報工学専攻博士前期課程2年 吉田 太一(阿南工業高等専門学校出身)
共同研究者:泉保 賢汰、坂口 直己、戸田 清太郎、高山 弘太郎、崔 容俊、高橋 一浩、澤田 和明、野田 俊彦