検索
受賞 | 2020年11月19日
電気・電子情報工学系 八井 崇 教授が、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム 令和2年度「秀でた利用成果」 最優秀賞を受賞しました。
本賞は、約24,000件の利用課題の中からイノベーションに繋がることが期待できるなど、特に秀逸な成果が得られたものが選ばれ、表彰されるものです。
主催者:文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム
受賞名:令和2年度「秀でた利用成果」 最優秀賞
実施課題:熱アシストハードディスク用微小光熱源 ナノヒーターⓇ素子の開発
受賞者:電気・電子情報工学系教授 八井 崇
授賞式の様子
賞状
1
脳神経活動から紐解く運動技能の習得速度 ~運動開始直前の前頭野神経活動が運動学習習熟速度と関係~
2
低粘度オイルで PDMS SlipChip を強化:安全な細胞研究と濃度勾配生成を可能に
3
第11回 リベラルアーツ連続講演会(主催:総合教育院)講演者:大須賀 公一「ロボットって?」
4
THE 世界大学ランキング日本版2022で総合36位(エリア別は3位)にランクインし ました。
5
豊橋技術科学大学開学50周年記念寄贈物品の贈呈式
ページの先頭へ戻る