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静岡県湖西市、株式会社東京設計事務所及び中部電力株式会社との間で「水道スマートメーター等のデータ利活用による共同研究に関する基本合意書」を締結しました。

イベント報告 | 2020年11月10日


201110kosai-aisatsu.jpg挨拶をする寺嶋学長

 静岡県湖西市、株式会社東京設計事務所及び中部電力株式会社と本学は、全国に先駆けて水道スマートメーターや各種センサー等のビッグデータを収集および解析して事業へ活用するため、産学官が連携協力し、調査・研究に取り組んでいくこととする共同研究に関する基本合意書を締結しました。

 11月5日に湖西市健康福祉センターで執り行われた調印式には、本学から寺嶋一彦学長と共同研究担当者である建築・都市システム学系 井上隆信教授が出席し、寺嶋学長が基本合意書に署名しました。

 現在、水道事業は人口減少や節水型機器の普及による水需要の減少時代において、給水収益の減少や水道施設の老朽化、人材不足等の様々な課題に直面しており、湖西市における水道事業の運営基盤強化や業務の効率化等へ先端技術を活用して課題を解決するとともに利用者サービスの向上を図っていくため、本共同研究では以下の取組を推進していきます。

◆共同研究における取組事項
①利用者の水道メーターのスマート化及び、使用量などの情報を取得するための新たな情報通信ネットワークの構築
②水道スマートメーターの情報から水の流れ(使用状況に即した管網解析)の予測
③水の流れから得られる流量・流速・水圧に加え、配管状況や水温などから水質の状況(残留塩素濃度)の分析及び、濃度変化のメカニズムの解明
④水の流れや水質状況を基にした、管路の合理的な更新計画(アセットマネジメント)の検討

◆研究期間
令和2年11月5日から令和6年3月31日まで

◆本件プレスリリース資料はこちら
https://www.tut.ac.jp/docs/PR201105.pdf

201110kosai-kinenp.jpg

記念写真(左から、山家 湖西市副市長、井上教授、影山 湖西市長、寺嶋学長、東京設計事務所 刈谷社長、中部電力 増田副社長、東京設計事務所 片石副社長、中部電力 鬼頭インフラ活用事業推進ユニット長)

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