
半世紀の謎、ガラス変形の起点を解明 ―不規則構造に潜む原子集団の「協調運動」がトリガーとなる―
プレスリリース | 2026年2月17日
プレスリリース資料
学校法人トヨタ学園 豊田工業大学(学長 中野義昭、愛知県名古屋市)大学院工学研究科 椎原良典准教授(研究代表者)、国立大学法人 大分大学(学長 北野正剛、大分県大分市)理工学部 岩下拓哉准教授、国立大学法人 豊橋技術科学大学(学長 若原昭浩、愛知県豊橋市)大学院工学研究科 足立望准教授、戸髙義一教授らは、テネシー大学・オークリッジ国立研究所のTakeshi Egami教授と共同で、不規則な構造を持つ金属ガラスの中に潜む変形核の正体が、協調して動く数十個の原子集団であることをシミュレーションで明らかにしました。本研究成果は、2026年2月13日(日本時間)Nature Springer社のオープンアクセス学術誌「Nature Communications」に掲載されました。



