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産学官・地域連携

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公開講座

本学の教育、研究を広く社会に開放し、社会人の教養を高め、文化の向上に資することを目的とした講座です。本学の公開講座は、一般の市民を主たる対象とした一般公開講座と企業等の技術者・研究者等を主たる対象とした技術講座の2種類があります。

一般公開講座

高校生以上の地域の方に、科学、技術、ものづくりの面白さを知っていただくため、初歩からリフレッシュ教育的内容まで含め、最先端の研究、成果と社会への還元、技術科学と解決策、技術・製品開発、などについて講義する公開講座です。

平成27年度は以下のとおり開催いたします。スライドを使いながら分かりやすく解説しますので、お気軽にご参加ください。

平成27年度豊橋技術科学大学一般公開講座
「ギカダイのロボット研究あれこれ」

概要

豊橋技術科学大学で進められているロボット研究について,分かりやすく解説します。

講座内容

*第1回
日時 平成27年10月30日(金) 18:30~20:00(午後6時から受付)
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
講座名 「マイクロモータが拓く未来」
講師 真下 智昭(エレクトロニクス先端融合研究所 テニュアトラック助教)
講義概要 講演者は,圧電効果という原理を用いてマイクロモータの開発を行っています。そのサイズは約1mmで,他の原理と比べると桁違いのパワーを発生することができます。本講演では,どのようにこのマイクロモータを開発してきたか,また,このマイクロモータが完成すればどのような未来を実現できるか,などについてわかりやすく解説します。
*第2回
日時 平成27年11月6日(金) 18:30~20:00(午後6時から受付)
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
講座名 「人の生活を支えるロボット」
講師 三枝 亮(人間・ロボット共生リサーチセンター 特任准教授)
講義概要 ロボットの活躍の場は,工場などの製造現場から私たちの生活環境まで広がりつつあります。本講座では,人の生活を支えるロボットをテーマとして,医療介護リハビリ支援ロボットLucia(ルチア)や観光案内ロボットToyocky Robo(トヨッキーロボ)などの生活支援ロボットを紹介し,人と協調して行動するロボットの役割や将来像について考えます。
*第3回
日時 平成27年11月13日(金) 18:30~20:00(午後6時から受付)
場所 豊橋技術科学大学 A2-101講義室
講座名 「産業機械・ロボットのモーションコントロール」
講師 内山 直樹(機械工学系,人間・ロボット共生リサーチセンター 教授)
講義概要 介護や家庭内の仕事を助ける生活支援ロボットの研究が盛んですが,工場で利用される産業ロボットや工作機械についても日本の製品は世界で高く評価されています。高速・高精度化に加えて,環境・エネルギー問題のための省電力化を考慮した産業機械の動かし方を紹介します。産業応用が期待されているドローンの動かし方についてもお話しします。

申込について

受講対象者 高校生以上の一般市民(定員200名程度/先着順)
受講料 無料
申込み方法 受講申込書をEメールまたはFAXで申込み先までお送りください。
申込み先・問い合わせ先 豊橋技術科学大学総務課地域連携係
電話:0532-44-6569
FAX:0532-44-6509
e-mail:chiren@office(アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してください。)
主催 国立大学法人豊橋技術科学大学
後援 豊橋市,豊橋市教育委員会,豊橋商工会議所

技術者養成研修

近年の科学技術の発展は目覚ましく、企業の技術者・研究者は、能力の向上を強く求められています。しかしながら、現実は企業内研修を行うには時間的・経済的な余裕もなく、また設備の充実等についても十分な措置が取られているとはいいがたい状況です。
本学では、このような状況の中で少しでも地域の要請に応え、また知識の還元のため、企業の技術者・研究者及び高等専門学校、工業高校教員の皆様に、実験・実習を主体とした技術公開講座「技術者養成研修」を開催いたします。この機会に是非ご参加くださるようご案内いたします。
なお、技術者・研究者向けですが、興味があればどなたでもお気軽にご参加ください。


平成28年度は下記のとおり実施します。
※一部昨年度の内容を掲載しています。


①機械加工技術講座 「ものづくりの基礎から最先端まで」(受付を終了しました)
②ナノテクノロジーのための構造・組織解析Ⅳ(受付を終了しました)
③~3Dものづくり ~ 「コンピュータによる設計(3D CAD)・解析(CAE)から製作(CAM)までの実際」(受付を終了しました)


【1.機械加工技術講座 「ものづくりの基礎から最先端まで」】

開催日時

 平成28年8月8日(月)10時00分~16時30分

会場

 豊橋技術科学大学 教育研究基盤センター(愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1)

講義内容

本研修会では、「機械加工技術講座『ものづくりの基礎から最先端まで』」をテーマに掲げ、日本のものづくり産業の生き残り戦略のキーポイントとなり得る「高速・高効率加工」、「難削材加工」、「環境対応加工」、「微細高精度加工」について紹介します。
基礎的な事項から応用的な内容まで学ぶための講義を行った後、実際に工具(ドリル、タップ、エンドミル)と工作機械を使った実演により、具体的な切削条件等を体験することで知見を深めます。
この研修会は、実際に工作を行う技能者のみならず、最新の機械加工を知りたい機械設計に携わっている技術者、他企業に機械部品製作を依頼しているがどのような機械でどのような加工が可能かを知りたい技術者などを対象とします。

講師紹介

 村上 良彦(むらかみ よしひこ)
 村上技術経営研究所 所 長
 博士(工学)  精密工学会フェロー
 元 豊橋技術科学大学 寄附講座「オーエスジーナノマイクロ加工学講座」 特任准教授

専門分野

 極微細切削加工 / 切削工具 / 表面改質 / 工具材料と熱処理

現在の研究テ-マ

 切削加工 / 環境対応切削加工 / 研削加工 / 微細加工

申込について

受講対象者 高等学校教員、高等専門学校教員、技能者、技術者等
募集定員 24名
受講料 4,000円
※受講料は、当日、受付において現金でお支払いいただきます。
その他 全課程を修了された方には、修了証書をお渡しします。
申込期限

平成28年7月25日(月)(必着)
※定員になり次第、受付を終了とさせていただきます。

申込後について 受講決定者には、8月1日(月)までに受講案内のご連絡をいたします。
申込方法

以下の内容を、FAXまたはE-mailでご連絡ください。
①氏名(ふりがな)
②性別
③所属機関名
④住所(郵便番号あり)
⑤電話番号
⑥FAX番号
⑦メールアドレス
※FAXでお申し込みされる方は、チラシ裏面の受講申込書をご利用ください。

申込み先・問い合わせ先 豊橋技術科学大学 研究支援課センター支援係
電話 : 0532-44-6574
FAX : 0532-44-6568
E-mail : kencen@office(アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してださい。)

【2.ナノテクノロジーのための構造・組織解析Ⅳ

開催日時

 平成27年9月2日(水)10時30分~16時00分

会場

 豊橋技術科学大学 研究基盤センター(愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1)

講義の内容

材料の機能(物性)は、組織・微構造と密接に関連して発現します。このため、 材料設計・開発において、正確な組織・構造解析が必要になります。
中小企業等では、 組織・構造評価を外部に委託する場合が多く、より正確で必要な情報を得るためには、組織・構造解析技術や理論を理解することが必要になります。
この研修では、実践的な組織・構造解析技術の知識を得ることを目的とし、材料開発に携わる技術者、他企業などに分析を委託することを考えている技術者、高等専門学校や工業高校の教員等を対象として、先端の分析機器(NMR)を使った有機低分子・高分子化合物の構造解析技術について、講義・実習をします。

講師の紹介

 平野 桐子
 ブルカー・バイオスピン株式会社 アプリケーション部

申込について(受付を終了しました)

受講対象者 高等学校教員、高等専門学校教員、技能者、技術者等
募集定員 12名
受講料 5,000円
※受講料は、当日、受付において現金でお支払いいただきます。
その他 全課程を修了された方には、修了証書をお渡しします。
申込期限

平成27年8月20日(木)(必着)
※定員になり次第、受付を終了とさせていただきます。

申込後について 受講決定者には、8月25日(火)までに受講案内のご連絡をいたします。
申込方法

以下の内容を、FAXまたはE-mailでご連絡ください。
①氏名(ふりがな)
②性別
③所属機関名
④住所(郵便番号あり)
⑤電話番号
⑥FAX番号
⑦メールアドレス
※FAXでお申し込みされる方は、チラシ裏面の受講申込書をご利用ください。

申込み先・問い合わせ先 豊橋技術科学大学 研究支援課研究センター係
電話 : 0532-44-6574
FAX : 0532-44-6568
E-mail : kencen@office(アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してださい。)

【3. ~3Dものづくり~
   「コンピュータによる設計(3D CAD)・解析(CAE)から製作(CAM)までの実際」

開催日時

 平成28年1月25日(月)~26日(火)

会場

 豊橋技術科学大学 研究基盤センター附属実験実習工場(愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1)

講義の内容

本研修会では、コンピュータによる設計(CAD)、解析(CAE)からマシニングセンタ/3Dプリンタによる製作(CAM)までの一連の方法を体験、修得することを目標にしています。従来の製図のためのコンピュータの使用(2D CAD)から、現在ではコンピュータ上で3D(3次元) CADを使用することにより、ポンチ絵(概念図)の段階から設計・製図・解析を繰り返し行い、詳細設計をCAD上ですべて行い、設計データを使って、マシニングセンタあるいは3Dプリンタにより、すぐに製造(あるいは試作)できるようになってきています。このような一連の方法により短期間の設計、作製への要求に応えることができ、3D プリンタの使用により既存の加工方法では作製が困難である形状の製品の作製も可能となります。
本研修会では、3D CAD、解析(CAE)からマシニングセンタあるいは3D プリンタの使用による製品の作製までの概念を理解し、実際の3D CAD、CAEから3Dプリンタまでを体験します。CADおよびCAEにはSolidworksを使用し、作製したデータを使用して3Dプリンタにより樹脂部品の作製を行います。
この研修会では、まだ3D CAD、3D プリンタの導入経験がない、あるいはまだ修得していない技術者を対象とします。

講師の紹介

 足立 忠晴
 本学 機械工学系 教授(安全安心地域共創リサーチセンター兼務)

専門分野

 材料力学/構造力学/材料工学/衝撃工学

所属学会

 日本機械学会、日本非破壊検査協会、日本材料学会、日本実験力学会、Society of Plastics Engineers、日本計算数理工学会、日本複合材料学会、日本塑性加工学会

担当講義

 弾性力学、材料力学、CAD/CAM/CAE演習など

申込について(受付を終了しました)

受講対象者 高等学校教員、高等専門学校教員、技能者、技術者等
募集定員 10名
受講料 5,000円
※受講料は、当日、受付において現金でお支払いいただきます。
その他 全課程を修了された方には、修了証書をお渡しします。
申込期限

平成28年1月15日(金)(必着)
※定員になり次第、受付を終了とさせていただきます。

申込後について 受講決定者には、1月20日(水)までに受講案内のご連絡をいたします。
申込方法

以下の内容を、FAXまたはE-mailでご連絡ください。
①氏名(ふりがな)
②性別
③所属機関名
④住所(郵便番号あり)
⑤電話番号
⑥FAX番号
⑦メールアドレス
※FAXでお申し込みされる方は、チラシ裏面の受講申込書をご利用ください。

申込み先・問い合わせ先 豊橋技術科学大学 研究支援課研究センター係
電話 : 0532-44-6574
FAX : 0532-44-6568
E-mail : kencen@office(アドレスの末尾に「.tut.ac.jp」を補完してださい。)
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[初版作成]2009.10.1 / [最終改訂]2016.7.28
総務課/研究支援課

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