技科大こぼれ話

不思議発見!本学の卒業期について

卒業生・修了生の皆様は、ご自身の卒業期をご存じですか?
創設当時に近い方はおわかりかと思いますが、開学して40年以上経っていますのでご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
調べてみました。早見表を作りましたので、ご記憶にない方はこれでご自身の卒業期がわかります。
私も、この仕事に携わるまでは卒業期のことを理解出来ていませんで した。どういう経緯で決まったのかは私もよく承知していませんので聞かれても答えられませんが、この早見表が少しでもお役に立てたとしたら幸いです。

ただし、この早見表は博士前期課程(修士課程)を基準にしています。改称や学内再編等で専攻名称も変遷しており、自分は○○専攻の第1期生という方もおられるかと思います。恐縮ですが、そこまで網羅した早見表ではありませんのでご容赦願います。(文責:卒業生連携室 植松)

「卒業期早見表」(PDFファイル)

ご存じですか? 本学のスクールカラー

本学のスクールカラーは「若草色」だと、「雲雀ヶ丘だより」第26号(昭和61年11月25日)に記載されています。
ということで、卒業生連携室のWEBサイト制作にあたっては「若草色」をイメージして緑系をベースに作成しました。(文責:卒業生連携室 植松)

本学のスクールカラー

=大学のスクールカラーが決まりました=
開学10周年記念事業の一つとして、スクールカラーを選定することになり、学内で検討した結果、その使途が、主にスポーツ大会を始めとする諸行事であることから、各クラブの総意に基づく色彩を採用するのが適当であるとの判断により、本学各クラブの連合組織である「総部会」に依頼したところ、各クラブ代表者会で相談の結果「若草色」の提案があったので、これをスクールカラーとして選定しました。

時代を感じます!大学概要

本学の創設期4年間(S53~S56)の「大学概要」を並べてみました。
わずか4年間ですが表紙の写真だけでも、キャンパス内の建物の変遷を感じることができます。
以下の写真は、表紙部分とページ内のキャンパス全景です。最初(S53)の大学概要には完成予想図がありました。現在のキャンパスと見比べてみるのも一興ですね。本学のホームカミングデーにお越しになり、是非ご自身でご確認ください!(文責:卒業生連携室 植松)

技科大の変遷
技科大の変遷02
完成予想図

覚えていますか? 幻の学章?

ご存じのとおり、本学初の学章は開学20周年を機に公募が行われ、応募作品の中から選ばれたものです。(広報用を中心によく使われる赤黒マークは学章ではなくコミュニケーションマークです。)※大学概要2019-2020のP2、P3に画像付きで紹介されていますので、ここでは割愛します。

ですから、20周年以前は学章(又はシンボルマーク)が無かったことになります。

では、写真にある大学のマークはどういう経緯で誕生したのでしょう。

過去を遡ると意外なことが判明しました。

開学10周年事業の一環でシンボルマークを募集していますが、入賞作品は無かったとの記録が残されています。(ただし、準入賞の修正作品を10周年シンボルマークとして使用しています。)

開学10周年の学章審査にあたっては、昭和53年度、昭和56年度に募集した作品13点を加え合計112点で選考することになりました。そのうちの昭和56年度応募作に旧生産システム工学専攻M2の松本匡以さんが応募した作品(昭和56年度佳作作品)があり写真のマークに類似しています。実は、写真のマークはこの作品の図案を基本にして、旧第3工学系の野口精一郎教授が、マークの濃い部分と白い部分を反転させ、さらに周りに大学名(英文)を配置し作成したものが開学10周年の学章審査に応募され、二つをセットで佳作として表彰されていました。

大学のマークが無いことは何かと都合が悪かったのでしょう。松本さんの作品は10周年以前から駐車許可のステッカーとして使われていたようです。

英文の大学名入りのマークは、大学公開(オープンキャンパス)の際のTシャツの図案にも使われています。

また、お土産品として作成したネクタイやネクタイピンが今でも残っています。(写真)レターパッドにも使われていたようです。
学章では無いですが、「幻の学章」と言って良いかも知れません。(文責:卒業生連携室 植松)

ネクタイピン
ネクタイ
ロゴマーク案
ロゴマーク
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