豊橋技術科学大学

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農業と先端技術が融合するアグリビジネス共創拠点において「次世代アグリテックユース会議」を開催

イベント報告 | 2026年7月17日

豊橋技術科学大学は、2026年7月8日に、本学サテライト・オフィスで「次世代アグリテックユース会議」を開催しました。

昨今の人口減少や技術変革に直面する東三河の基幹産業(農業・製造業)において、従来の大量生産型ではない、地域のポテンシャルを活かした「新しい産業モデル」への転換が急務となっています。

本学では、最先端アグリテックと高度なモノづくり精神を融合し、小規模ながら高付加価値・高収益を誇る「ストロングミニマム(日本型農業)」の確立を目指しています。これを通じて、地域全体が生き生きと輝く「ヴァイブラント社会」を実現するためには、組織の壁を越えた連携が不可欠です。

こうした背景から、東三河を牽引する各機関(農業・テック・流通・金融・行政など)の次世代リーダー層が、将来の経営を担う前に共通の地域課題に「同じ目線」で向き合い、強固なアライアンス(連携)の土台を作ることを目的に本会議を開催し、当日は約20名が参加しました。

会議では、上原一将 拠点PL(プロジェクトリーダー)の開会挨拶の後、「20年後に世界が驚く『ストロングミニマム』の地域農業デザインとは」をテーマにワークショップが行われ、東三河版ストロングミニマムの未来像についてグループごとに発表されました。

発表後は、イノチオみらい株式会社 代表取締役の大門弘明氏による講評に続き、「小さくても強い、日本の農業の未来」と題してご講演いただきました。

最後に磯山侑里 拠点副PLが閉会挨拶をし、盛会のうちに終了しました。

本学および本拠点は、今後も豊橋市をはじめとする地方自治体や産業界とのパートナーシップを一層強化し、大学の知見を地域社会の活性化や新産業の創出へと繋げるべく、社会実装を見据えた研究開発を推進してまいります。

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開会挨拶する上原PL

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グループワークの様子

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