
「産学共修ものづくり研究」及び「高度技術科学者育成特論」合同プログラムのキックオフミーティングを開催
イベント報告 | 2026年7月14日
豊橋技術科学大学では、7月2日、講義棟にて、10月から始まる2つの科目「産学共修ものづくり研究(学部2年)」と「高度技術科学者育成特論(博士後期1年)」の合同プログラムに向けたキックオフミーティングを開催し、約100名の学生が参加しました。
本プログラムでは、地元企業からいただいたお題(テーマ)に、多様な分野の学部2年生と博士後期学生から成るチームが一丸となって立ち向かい、その解を「ものづくり」に落とし込む実践的な取組みをします。PBL形式の授業を通じて、学部2年生は実際のものづくりプロセスを体験し、博士学生はチームマネジメントやファシリテーション能力を磨くことを目的としています。学年や専門の異なる異分野の学生が協働し、企業のリアルな課題に向き合うところが本授業の大きな特徴です。
当日のミーティングでは、各チームのプロジェクトに協力いただく地元企業7社の担当者が、学生に取り組んでもらうテーマについてプレゼンテーションを行いました。学生たちは真剣に説明に耳を傾け、質疑応答の時間には、「実際にその器具を使用する人は誰を想定しているか」「現場でどのような困りごとがあるのか」といった、課題をさらに深掘りする実践的な質問が数多く飛び交いました。
本学では今後も、ものづくりに挑戦していく実践的な教育活動に積極的に取り組んでまいります。
協力企業・機関(テーマ別、50音順)
- イノチオアグリ株式会社・イノチオみらい株式会社
- サーラ住宅株式会社
- シンニチ工業株式会社
- 豊橋鉄道株式会社・豊橋市
- 株式会社ニデック
- 武蔵精密工業株式会社
- 株式会社ワイエムジー

地元企業によるプレゼンテーションを熱心に聞く学生ら

活発な質疑応答が行われたキックオフミーティングの様子



