
経口投与で体内時計を「進める」新化合物を発見 ―時差ぼけや概日リズム障害の治療に新たな光―
プレスリリース | 2026年1月26日
プレスリリース資料
「朝起きるのがつらい」「海外旅行の時差ぼけを早く治したい」そんな願いを叶える鍵は、私たちの細胞にある『時計遺伝子』が握っています。豊橋技術科学大学次世代半導体・センサ科学研究所の沼野 利佳教授、金沢大学理工研究域生命理工学系の程 肇名誉教授(旧三菱化学生命科学研究所主任研究員)、大阪大学大学院歯学研究科・ゲノム編集技術開発ユニットの高畑 佳史准教授、東京科学大学生命理工学院の瓜生 耕一郎准教授らを含む共同研究グループは、哺乳類の概日時計遺伝子 Period1(Per1)を特異的に誘導する化合物 Mic-628 を新たに発見しました。



