
表情が与える顔色記憶への影響 ~記憶色効果の大きさが、表情によって異なる~
プレスリリース | 2024年6月 6日
豊橋技術科学大学情報・知能工学系認知神経工学研究室と視覚認知情報学研究室の研究チームは、表情と記憶色効果の関係を明らかにしました。
記憶色効果とは、特定の物体に関する典型的な色の知識(記憶色)が実際の色の認識に影響を与える現象のことを示します。
本研究により、怒り顔や恐怖顔は中立顔よりも記憶色効果によって受ける色認識への影響が大きく、記憶色が表情によって異なることがわかりました。
この研究の結果は、2024年5月31日付でJournal of Vision 誌上にオンライン版が発表されました。
https://doi.org/10.1167/jov.24.5.14
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