機械工学課程4年 齋藤 亮吾さんが、2021年度精密工学会春季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。(受賞日:2021年3月22日)
受賞 | 2021年6月14日
機械工学課程4年 齋藤 亮吾さんが、2021年度精密工学会春季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
本賞は、2021年度精密工学会春季大会学術講演会の発表(452件)の中から、 優れた研究発表に対して授与されたものです。
主催者:公益社団法人 精密工学会
受賞名:2021年度精密工学会春季大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞
論文名:マルチプレックス遺伝子診断デバイスの開発(第5報)―分注理論の構築と新型コロナウイルス感染症への適用―
受賞者:機械工学課程4年 齋藤 亮吾(豊田工業高等専門学校)
指導教員:柴田 隆行(機械工学系 教授)、永井 萌土(機械工学系 准教授)
※受賞者の所属・学年は受賞時のものです。