建築・都市システム学専攻博士前期課程1年 西村 隆登さんが、日本建築学会東海支部学生優秀学術講演賞を受賞しました。(受賞日:2021年3月)
受賞 | 2021年3月22日
建築・都市システム学専攻博士前期課程1年 西村 隆登さんが、日本建築学会東海支部学生優秀学術講演賞を受賞しました。
本賞は、日本建築学会東海支部研究集会における若手の優秀な講演を顕彰し、当支部の研究活動の活性化を図ることを目的として、東海支部研究集会で講演した高専学生、大学学部生・修士課程(博士前期課程)大学院生のうち、優秀な講演を行った方を表彰するものです。
主催者:一般社団法人日本建築学会東海支部
受賞名:学生優秀学術講演賞
論文名:戦災復興土地区画整理事業による背割り通路の設置と現状に関する研究
受賞者:建築・都市システム学専攻博士前期課程1年 西村 隆登(呉工業高等専門学校出身)
共同研究者:建築・都市システム学教授 浅野 純一郎