電気・電子情報工学系 穂積 直裕 教授が、超音波シンポジウム 2019年度論文賞を受賞しました。(受賞日:2020年11月26日)
受賞 | 2020年12月 3日
電気・電子情報工学系 穂積 直裕 教授が、超音波シンポジウム 2019年度論文賞を受賞しました。
本賞は、超音波に関する科学と技術の発展に顕著な貢献が期待される研究成果をシンポジウムにおいて発表し、Japanese Journal of Applied PhysicsのRegular PaperあるいはBrief Noteとして論文を公表した研究者個人または研究グループを対象として選考し、授与されるものです。
主催者:超音波シンポジウム
受賞名:2019年度論文賞
研究題目:Acoustic impedance interpretation of cross-sectional human skin by using time and frequency domain deconvolution
共著者:Edo Bagus Prastika, Atsushi Imori, Tomohiro Kawashima, Yoshinobu Murakami, Naohiro Hozumi, Sachiko Yoshida, Ryo Nagaoka, and Kazuto Kobayashi