情報・知能工学課程4年 窪田 裕大さんが、ヒューマンインタフェースシンポジウム2019優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。(受賞日:2019年9月4日)
受賞 | 2019年9月17日
情報・知能工学課程4年 窪田 裕大さんが、ヒューマンインタフェースシンポジウム2019優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
本賞は、実演やビデオ、コンピューター等を駆使した多数の対話発表の中から、その適切な研究内容と優秀なプレゼンテーションにより、本シンポジウム参加者の推薦で最高の評価を得たものに授与される賞です。
主催者:ヒューマンインタフェースシンポジウム2019
受賞名:ヒューマンインタフェースシンポジウム2019優秀プレゼンテーション賞(W受賞)
論文名:ときどきモノ忘れする〈Talking-Bones〉とそのインタラクションデザイン(4T-D5)
受賞者:情報・知能工学課程4年 窪田 裕大さん(香川高等専門学校卒業)
共同研究者:小野田 慎平、エレクトロニクス先端融合研究所講師 大島 直樹、情報・知能工学系教授 岡田 美智男