情報・知能工学専攻修了生 松下仁美さんが、第19回ヒューマンインタフェース学会 論文賞を受賞しました。(受賞日:2019年2月28日)
受賞 | 2019年3月 7日
情報・知能工学専攻修了生 松下仁美さんが、第19回ヒューマンインタフェース学会 論文賞を受賞しました。
本賞は、「ヒューマンインタフェース学会論文誌」に最近2年間に公表された学術・技術に寄与するところの大きい論文の著者に授与される賞です。
主催者:特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
受賞名:第19回ヒューマンインタフェース学会 論文賞
論文名:非流暢を伴うロボット(Talking-Ally)の発話調整方略とその聞き手に対する適応に関する研究
受賞者:情報・知能工学専攻修了生 松下仁美さん(※平成28年度修了)
共同研究者:香川真人、山村祐之、岡田美智男