建築・都市システム学専攻博士前期課程2年 望月要佑さんが、日本建築学会東海賞を受賞しました。(受賞日:2019年2月18日)
受賞 | 2019年3月 6日
建築・都市システム学専攻博士前期課程2年 望月要佑さんが、日本建築学会東海賞を受賞しました。
本賞は、40才未満の前途有為な若手研究者・技術者・設計者を表彰するもので、過去3年間に日本建築学会論文集において発表された優秀な研究論文に対し、授与される賞です。
主催者:一般社団法人 日本建築学会
受賞名:日本建築学会東海賞
論文名:冬季の避難所を想定した睡眠環境が人の生理反応に及ぼす影響に関する研究
受賞者:建築・都市システム学専攻博士前期課程2年 望月要佑さん(※学年・所属等は論文発表時のものです)
共同研究者:前田 和毅、鍋島 佑基、都築 和代(豊橋技術科学大学)