環境・生命工学専攻博士前期課程2年 成瀬敦司さんが、日本化学会 第8回CSJ化学フェスタ2018優秀ポスター発表賞を受賞しました。（受賞日：2018年11月14日）

環境・生命工学専攻博士前期課程2年 成瀬敦司さんが、日本化学会 第8回CSJ化学フェスタ2018優秀ポスター発表賞を受賞しました。

CSJ化学フェスタは 日本化学会主催の「産学官の交流深耕」と「化学の社会への発信」を目的とした学術会議であり、文部科学省、経済産業省等が後援する一大イベントです。 今回、1000件を超える「学生ポスター発表」の中から「優秀ポスター発表賞」（184件） に選出されました。
https://www.csj.jp/festa/2018/document/poster_award.pdf

主催者：公益財団法人　日本化学会

受賞名：第8回CSJ化学フェスタ2018 優秀ポスター発表賞

論文名：脱炭酸的塩素化反応を利用したα－フルオロエノンの新規合成法の開発

共同研究者：北原一利、岩佐精二、柴富一孝（指導教員）

受賞者：環境・生命工学専攻博士前期課程2年　成瀬敦司さん（愛知県立岡崎工業高等学校出身）