環境・生命工学専攻博士前期課程1年の原田淳さんが、平成30年度日本水環境学会中部支部研究発表会 中部支部優秀発表賞を受賞しました。(受賞日:2018年11月5日)
受賞 | 2018年11月 7日

環境・生命工学専攻博士前期課程1年の原田淳さんが、平成30年度日本水環境学会中部支部研究発表会 中部支部優秀発表賞を受賞しました。
本賞は、学部生、大学院生、若手の研究者が行うポスター発表に対して優秀と認めた発表に対して贈られる賞です。
主催者:公益社団法人 日本水環境学会中部支部
受賞名:平成30年度日本水環境学会中部支部研究発表会 中部支部優秀発表賞
論文名:分子生物学的技法と統計解析を用いたEGSBリアクターにおける新たな嫌気性バルキングの原因解明
共同研究者:環境・生命工学系 テニュアトラック講師 山田剛史
受賞者:環境・生命工学専攻博士前期課程1年 原田淳さん(磐田東高等学校出身)