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環境・生命工学専攻博士前期課程2年の吉松秀作さんが、Best Oral Paper Awardを受賞しました。

受賞 | 2017年12月21日



環境・生命工学専攻博士前期課程2年の吉松秀作さんが、Best Oral Paper Awardを受賞しました。
本賞は、発表された全ての論文の中から特に優秀な論文発表に授与される賞で、投稿された全論文を審査し、その内の優秀な論文をOral Award Competitionに選出し、シンポジウム当日の発表審査を経て決定されたものです。

主催者:10th Asia-Pacific International Symposium on the Basics and Application of Plasma Technology (APSPT-10)

受賞名:Best Oral Paper Award

受賞者:
環境・生命工学専攻博士前期課程2年 吉松秀作(サレジオ工業高等専門学校出身)

共同受賞者:
環境・生命工学系教授 高島和則
環境・生命工学系助教 栗田弘史
環境・生命工学系助手 安田八郎

171221jyusyo-yoshi1.jpg左から二人目が吉松さん

171221jyusyo-yoshi2.jpg賞状

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