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ガルーダ・インドネシア航空機事故命日の供花式を挙行しました。

イベント報告 | 2017年10月19日


171019garu.JPG国際交流の碑に花を捧げる大西学長

9月26日、ガルーダ・インドネシア航空機事故命日の供花式を挙行しました。

この供花式は、1997年(平成9年)9月26日に、インドネシア高等教育開発計画推進のためインドネシアへ長期派遣されていたエコロジー工学系 大竹 一友教授および冨村 勉元事務局長が搭乗した旅客機がインドネシア・メダン近郊の山中に墜落し、志半ばに亡くなった命日に合わせ毎年供花を行っているものです。

当日は会場となる国際交流の碑の前に約30人の教職員が集まり、大西学長、大貝理事、井上理事による供花の後、参列者全員による黙祷を行い、大学の国際交流事業の発展に尽力した二人の功績に感謝と哀悼の意を捧げました。


また、今回は事故より20年を迎えるため、メダンにある本事故の慰霊碑を穗積教授が訪れ、供花を行いました。

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