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東海地区8国立大学法人が大規模災害対応に関する協定書を締結しました

トピックス | 2017年6月23日


6月14日(水)、学士会館(東京)にて、東海地区の8国立大学法人が、「東海地区国立大学法人の大規模災害対応に関する協定」を締結しました。
この協定は、浜松医科大学、岐阜大学、静岡大学、名古屋大学、愛知教育大学、名古屋工業大学、三重大学及び豊橋技術科学大学の8大学が、東海地区の広域が被災する大規模な自然災害等を主に想定し、相互に連携・協力して十分な事前準備と迅速かつ的確な対応を行うことにより、大学への災害の影響を減らし、教育研究活動等の継続・復旧を推進するとともに、地域社会の減災並びに復旧・復興に寄与することを目的としています。

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