2月16日に平成27年度第10回定例記者会見を行いました。
イベント報告 | 2016年2月16日
本学では、より効果的に情報発信をしていくため定例記者会見を行っており、平成27年度第10回定例記者会見を2月16日に行いました。
当日は、学長 大西隆、環境生命工学系准教授 沼野利佳、環境生命工学系助教 栗田弘史、エレクトロニクス先端融合研究所准教授 鯉田孝和、国際協力センター特任助教 余語豊彦、国際交流センター教授 大門裕之が出席し、下記についてそれぞれ発表がありました。
「バイオマス・CO2・熱有効利用拠点の構築」プロジェクトに対する特許権抵触について外部者から指摘を受けた件について(ご報告)
細胞への遺伝子導入の革新的新法「液滴エレクトロポレーション」の開発
-細胞と外来性DNAを封入した油中の水滴に電界をかけ、細胞に外来性DNAを並列的に導入する-
国立大学法人 豊橋技術科学大学
EIIRIS プロジェクト研究成果報告会
第4回次世代シークエンス技術応用研究会
-遺伝子解析技術と工学技術の融合による新たな価値の創造-
下水道資源のエネルギー利用シンポジウム
-下水道から循環の道へ-
本学はこれからも、積極的に情報発信をしていきます。
次回記者会見は、4月に行う予定です。
第10回定例記者会見プレスリリース資料はこちらをご覧下さい。