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1月18日にニューヨーク市立大学クイーンズ校(アメリカ)からFélix V. Matos Rodríguez学長等が本学を訪問しました。

イベント報告 | 2016年1月21日


1月18日、ニューヨーク市立大学クイーンズ校(アメリカ)(以下QC校)から、Félix V. Matos Rodríguez学長、Elizabeth Hendrey教務担当副学長、Martin Klots理学部長、William McClure芸術人文科学部長、Megan Healeyドラマ・演劇・ダンス学科長及びTao Wang経済学科長の6名が本学を訪問しました。
QC校と本学とは2013年7月に交流協定を締結し、活発な交流を続けており、Félix V. Matos Rodríguez学長は初めての本学訪問となりました。

Rodríguez学長等一行は、学内施設見学の後、大西隆学長及び井上光輝理事・副学長を表敬訪問し、両大学の交流等について意見交換を行いました。
午後には、「アメリカにおける公的高等教育の発展と課題について」と題して、Rodríguez学長による特別講演が行われました。約130名の学内教職員及び学生が参加し、講演後には活発な質疑応答が交わされました。
また、講演終了後には、これまでのQC校の本学への多大なる協力に対して、大西隆学長からRodríguez学長に感謝状が贈呈されました。

限られた時間の中での訪問でしたが、両大学の教育研究における交流を進めていく上で、大変貴重な機会となりました。

表敬訪問の様子表敬訪問の様子

特別講演の様子 特別講演の様子

Felix V. Matos Rodriguez学長Félix V. Matos Rodríguez学長

感謝状の贈呈 感謝状の贈呈

特別講演後の記念撮影特別講演後の記念撮影

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