幸田中学校で後藤尚弘准教授がエネルギーに関する出前講義を行いました。
イベント報告 | 2015年12月10日
12月7日に環境・生命工学系 後藤尚弘准教授が「未来のエネルギーを考えよう」と題して、幸田町立幸田中学校で3年生を対象に出前講義を行いました。
幸田町では、今年度愛知県から委託を受け「愛知県エネルギー教育推進事業」を実施しており、町内の全小中学校でエネルギーの関する理科の授業を行っています。
幸田中学校の3年生は、10月からのエネルギーに関する授業のなかで、将来町内のエネルギー不足を予測し、省エネルギーや新しいエネルギーについて考えており、今回の出前講義は、総まとめとして企画されました。
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