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1月21日にロモノーソフ記念モスクワ国立大学(ロシア)のGranovsky Alexander Borisovich教授が本学学長を表敬訪問しました。

イベント報告 | 2015年1月27日


1月21日、ロモノーソフ記念モスクワ国立大学(ロシア)のGranovsky Alexander Borisovich教授が、本学学長を表敬訪問しました。

ロモノーソフ記念モスクワ国立大学は、100万平方メートルの広大な敷地におよそ1000の施設が建ち並ぶロシア最古最大の名門大学で、特に自然科学部門の成果が高く、これまでに10名以上のノーベル賞受賞者を輩出するなど世界的にも有名な総合大学です。 本学とは2002年12月に交流協定を締結しました。

Granovsky Alexander Borisovich教授は、博士後期課程学生の研究指導、博士課程教育リーディングプログラムの講演、研究打ち合わせ等の用務で滞在中でしたが、この日は大西隆学長、大貝彰理事・副学長、井上光輝理事・副学長、後藤太一助教との懇談が行われ、両大学の紹介や今回の来日目的等の話がなされました。

限られた時間の中での訪問でしたが、両大学の教育研究における交流を進めていく上で、大変貴重な機会となりました。

 

Granovsky Alexander Borisovich教授 井上光輝理事・副学長、大西隆学長、 大貝彰理事・副学長(左から順)
Granovsky Alexander Borisovich教授
 
井上光輝理事・副学長、大西隆学長、
大貝彰理事・副学長(左から順)
 
懇談全体の様子 記念撮影
懇談全体の様子 記念撮影

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