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12月11日に未来ビークルリサーチセンター第18回シンポジウム「次世代電動車両を牽引する先進電池技術」を開催しました。

イベント報告 | 2014年12月19日


未来ビークルリサーチセンター第18回シンポジウム
会場の様子

12月11日に未来ビークルリサーチセンター第18回シンポジウム「次世代電動車両を牽引する先進電池技術」を本学講義棟A-101において開催しました。

本シンポジウムでは、二次電池・燃料電池技術のここ数年の大きな進展を背景として進んでいる、電気自動車・燃料電池自動車など環境先進車両の開発状況ならびに今後の展望について、この分野の第一線でご活躍中の方々に講演して頂きました。

なお、本シンポジウムの参加者数は140名(学内者81名、学外者59名)で、講演後の質疑でも、たくさんの質問が寄せられました。

 

■プログラムの主な内容
【講演1】
「燃料電池自動車の現状と今後
 -JARI での水素・燃料電池自動車の安全性に関する活動紹介-」
 (財)日本自動車研究所FC・EV 研究部次長 三石洋之 氏
【講演2】
「NEDO における次世代蓄電技術開発」
 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
 スマートコミュニティ部 主任研究員(兼)蓄電技術開発室長 細井敬 氏
【講演3】
「超小型モビリティ「FOMM コンセプトOne」の設計思想とバッテリ活用技術」
 (株)FOMM 代表取締役社長 鶴巻日出夫 氏

詳細についてはこちらをご覧下さい。

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