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機械工学専攻博士前期課程2年の梅垣彦希さんと機械工学課程4年の伊藤康治さんが、ベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました。

受賞 | 2013年10月22日


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 賞状を手にする梅垣さん
 
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 賞状を手にする伊藤さん
 

機械工学専攻博士前期課程2年の梅垣彦希さんと機械工学課程4年の伊藤康治さん(マイクロ・ナノ機械システム研究室所属)が、2013年度精密工学会秋季大会学術講演会 ベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました。


この賞は、将来の精密工学を担う最若手の研究者である学生によって行われるポスター講演の中から、特に優秀と認められる研究成果発表を行った者に対して贈られる賞です。

 

主催者:公益社団法人 精密工学会

受賞名:2013年度精密工学会秋季大会学術講演会 ベストポスタープレゼンテーション賞

 

発表題目:オンチップ細胞機能制御のための圧電駆動型マイクロ細胞培養デバイスの開発(第2報)

-誘電泳動による細胞操作の基礎的検討-

受賞者:機械工学専攻博士前期課程2年 梅垣彦希

 

発表題目:電場駆動力を利用した生体分子の細胞内デリバリー技術の開発(第2報)

-振動援用による低侵襲細胞膜穿孔の基礎的検討-

受賞者:機械工学課程4年 伊藤康治

 


 

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梅垣さんの賞状 伊藤さんの賞状
   

 

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