機械工学専攻博士前期課程2年の柴孝志さんと土屋誠さんが、日本塑性加工学会優秀論文講演奨励賞を受賞しました。

受賞 | 2013年10月11日

賞状を手にする柴さんと土屋さん

機械工学専攻博士前期課程2年の柴孝志さんと土屋誠さんが、日本塑性加工学会優秀論文講演奨励賞を受賞しました。

本賞は平成25年度塑性加工春季講演会において講演発表時に満35歳以下の会員であり、かつ優秀な講演を行った講演者に対して贈られるものです。

主催者：一般社団法人　日本塑性加工学会

受賞名：日本塑性加工学会優秀論文講演奨励賞
 

発表題目：ステンレス鋼容器のしごき加工におけるヘテロ表面ダイスの高潤滑メカニズムの解明

受賞者：機械工学専攻博士前期課程2年 柴孝志
共同研究者：
機械工学系准教授 安部洋平
機械工学系修了生 畑下文裕

機械工学系教授 森謙一郞
機械工学専攻博士後期課程1年 Witthaya Daodon
 

発表題目：ギア部品の局部通電加熱打抜き

受賞者：機械工学専攻博士前期課程2年 土屋誠

共同研究者：
機械工学系教授 森謙一郞
機械工学系助教 前野智美
トヨタ紡織 渡辺拓史
トヨタ紡織 南谷龍洋