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「『国際的標準として認知される工学教育プログラム開発』成果報告会」を開催しました。

イベント報告 | 2013年1月31日


 

 

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 榊学長による挨拶

 
     
 

 

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 報告の様子(竹市教授)

 
     
 

 

s_kokusaihyojun_3.jpg 石田幸男 外部評価委員(名古屋大学)

 

 
     

1月25日に、ホテルアソシア豊橋において、文部科学省特別教育研究経費「国際的標準として認知される工学教育プログラム開発」成果報告会を開催しました。

 

豊橋技術科学大学が、平成21年度から4年間にわたって取り組んできた大学の国際化に関する成果を、60名を超える学内外の皆様へ報告し、外部評価委員の方々より高い評価を頂きました。外部評価委員からの、大学が国際人材を育てていくためには、"Be patient" でなければならないという言葉が大変印象的でした。

また、バンドン工科大学のProf.Dr.Ichsan Setya Putraによる講演では、会場の参加者との活発な意見交換が行われ、国際教育の発展のための大変貴重な機会となりました。

 

■報告内容
1.欧米諸大学の調査
2.国内調査
3.サテライトオフィス・同窓会の活用
4-1.英語コースの改善 授業参観
4-2.英語コースの改善 アンケート評価
5.アンケート調査
6.シンポジウム
7-1.学生交流 ドイツとの連携教育 
7-2.サマースクール

■外部評価委員
Prof. Dr. Oliver Sawodny(シュトゥットガルト大学、ドイツ)
Prof. Dr. Ichsan Setya Putra(バンドン工科大学、インドネシア)
安藤禎一 教授(ノースイースタン大学、米国)
小林尚登 教授(法政大学)
石田幸男 教授(名古屋大学)

■講演 
Prof. Dr. Ichsan Setya Putra バンドン工科大学質保証部門長
“Internationalization: Trends & ITB Experience”
 

 

 

 s_kokusaihyojun_4.jpg小林尚登 外部評価委員(法政大学)

                           

 

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 Oliver Sawodny 外部評価委員

(シュトゥットガルト大学)

   

 

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 安藤禎一 外部評価委員(ノースイースタン大学)

 

 

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 神野清勝副学長による総評の様子

   

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