機械工学専攻博士前期課程2年大塚晃生さん、生産システム工学課程学部4年清水啓太さんが日本金属学会にて優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞 | 2012年11月29日
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賞状を手にする大塚さん |
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賞状を手にする清水さん |
機械工学専攻博士前期課程2年大塚晃生さん(材料機能制御研究室)、生産システム工学課程学部4年清水啓太さん(材料機能制御研究室)が日本金属学会・日本鉄鋼協会 東海支部主催 第22回学生による材料フォーラム にて優秀ポスター賞を受賞しました。
本賞は金属、セラミックス、高分子等に関するポスター発表において優れた研究発表した者に贈られる賞です。
主催者 :日本金属学会・日本鉄鋼協会 東海支部
受賞名 :優秀ポスター賞
受賞題目:巨大ひずみ加工により高密度格子欠陥を導入した極低炭
素鋼の水素脆化挙動に及ぼす力学的特性と破壊形態の関係
受賞者 :機械工学専攻博士前期課程2年 大塚晃生
共著者 :
機械工学系 准教授 戸高義一
株式会社 ニデック 森迫和宣
機械工学系 教授 梅本実
香川大学 工学部 准教授 上路林太郎
香川大学 材料創造工学専攻 修士2年 永木裕子
主催者 :日本金属学会・日本鉄鋼協会 東海支部
受賞名 :優秀ポスター賞
受賞題目:バルクCa33.3+xMg33.3-xSi33.3合金の熱電特性
受賞者 :生産システム工学課程学部4年 清水啓太
共著者 :
機械工学専攻博士課程2年 藤本僚一
機械工学系 准教授 戸高義一
機械工学専攻博士前期課程1年 足立義久
機械工学系 教授 梅本実