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豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で園内バスけん引EV導入実験を行いました。

イベント報告 | 2012年3月14日


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 実験用EV(後方は現在の園内バス)  
   

3月12日に電気・電子情報工学系 滝川浩史教授の研究室が、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)で園内バスけん引EV導入実験を行いました。この実験は、豊橋市の大学連携調査研究費補助事業の一環として未来ビークルシティリサーチセンターの取り組む研究のひとつで、同園で現在使われているけん引式バスのEV化を検討するものです。

現在の園内バス用けん引車は、トラクタベースのガソリンエンジン車ですが、今回の実験用EVは、同じタイプの中古トラクタからエンジンとガソリンタンクをはずし、モータとバッテリ、および制御システムを搭載しています。

実験は、けん引車部分を実験用EVに入れ替え、客車部分に研究室学生が乗り込んで、通常と同じ園内バスのコースを走行しました。20名近い人数を乗せた状態でも起伏のあるコースを問題なく走行し、現在の園内バスと同じレベルの走行能力を発揮しました。

園内バスのEV化は、排出ガスや悪臭の問題がなくなり、二酸化炭素排出量削減といった環境面でのメリットや来園者の健康への配慮が期待できると同時に、来園者が環境問題や再生エネルギーを学ぶ絶好の機会となると考えられます。

 

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大人数で乗り込んでの実験   登り坂を問題なく走行
     


 

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