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「『はやぶさ』が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、その7年間の歩み」(平成23年度一般公開講座(第2弾))を開催しました。

イベント報告 | 2011年11月22日


講演の様子1

講演の様子1

 

 

講演の様子2

講演の様子2

 

11月19日に、小惑星探査機「はやぶさ」を開発した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授をお招きし、豊橋技術科学大学開学35周年記念事業一般公開講座(講演会)を開催しました。

「『はやぶさ』が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、その7年間の歩み」と題された講演では、川口氏は開発秘話や帰還の経緯など、はやぶさの歩みについて、ユーモアを交え説明されました。

最後に未来を担う若者に対しエールを送り講演が終わると、会場は詰めかけた約730名(生中継の講義室も含む)の聴講者による大きな拍手で包まれました。

なお、今回の講演は、第54回自動制御連合講演会と共催して開催しました。
 

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