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平成21年度グレーター・ナゴヤ環境分野海外研究者招へい事業助成成果発表会を開催しました。

イベント報告 | 2011年8月 8日


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会場の様子

 

 

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(財)中部科学技術センター

星野 章事務局長による事業紹介
 

 

 

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成果発表の様子
Dr. Jerome Jolibois(ポワティエ大学)
 

 

 

8月3日に財団法人中部科学技術センターとの共催で、平成21年度グレーター・ナゴヤ海外研究者招へい事業助成成果発表会を開催しました。


財団法人中部科学技術センターでは、財団法人2005年国際博覧協会からの寄附金を原資として、愛・地球博の基本理念の継承と発展に向けて、中部地域の大学・研究機関等からの申請に基づき海外の環境技術に関する研究者との共同研究に助成を平成19年度より行っています。

 

今回は、平成21年度募集分で採択された、フランスのポワティエ大学Jerome Jolibois 研究員(受入教員:環境・生命工学系水野彰教授)と、インドネシアのシャクアラ大学 Asri Gani准教授(受入教員:環境・生命工学系大門裕之准教授)により、本学における一年間の研究成果発表が行われました。成果発表会には学内・学外の関係者を含めて50名を超える出席があり、2研究者の成果発表後には活発な質疑応答が行われました。
 

 

 

 

 

 

 

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成果発表の様子
Dr. Asri Gani (シャクアラ大学)
 

 

 

 

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 閉会の挨拶をする神野清勝副学長 関係者一同
 

 

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