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情報・知能工学系 産学官連携研究員 豊田敏裕さんと電子・情報工学専攻 博士後期課程 小林健一さんの発表がOPJベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

受賞 | 2010年11月15日


11月8~10日、中央大学駿河台記念館(お茶の水)で開催された第19回日本光学会年次学術講演会(OPJ2010)におきまして、情報・知能工学系 産学官連携研究員 豊田敏裕さんと電子・情報工学専攻 博士後期課程 小林健一さんの発表がOPJベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

OPJベストプレゼンテーション(OPJBP)賞は、日本光学会年次学術講演会において光学の発展に貢献しうる優秀な一般講演を行った若手研究者に対して贈呈されるものです。

受賞者:豊田敏裕(情報・知能工学系 産学官連携研究員)
題目:「質感知覚の視覚機序に基づく真珠の品質計測」
共著者:青木秀夫(三重県水産研究所)、中内茂樹(情報・知能工学系)

受賞者:小林健一(博士後期課程 電子・情報工学専攻)
題目:「近赤外分光画像を用いた牛肉中の脂肪酸含量分布の可視化」
共著者:松井靖典(三重県畜産研究所)、前淵陽祐(修士課程 情報工学専攻)、豊田敏裕・中内茂樹(情報・知能工学系)

 

 

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賞状を手にする豊田さん 賞状を手にする小林さん

 

 

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