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9月16日に電子・情報工学専攻博士課程 鬼丸真一さんらが日本バーチャルリアリティ学会の論文賞を受賞しました。

受賞 | 2010年9月24日


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スピーチをする繁桝高知工科大学講師

電子・情報工学専攻博士課程 日本学術振興会DC特別研究員の鬼丸真一さん、繁桝博昭 高知工科大学情報学群講師(元 本学グローバルCOE特任助教)および情報・知能工学系 北崎充晃准教授の共同執筆の論文が日本バーチャルリアリティ学会の論文賞を受賞しました。

本論文賞は、日本バーチャルリアリティ学会論文誌に平成21年(2009年)中に刊行された全論文から、バーチャルリアリティ研究の発展に貢献する優れた論文として5編が選ばれ、平成22年9月16日の年次大会で授賞式が行われました。

受賞論文:視覚性姿勢制御における視運動刺激の面積と網膜偏心度の効果(第14巻1号,2009年3月)

受賞者:鬼丸真一(本学電子・情報工学専攻博士課程、日本学術振興会DC特別研究員)、繁桝博昭(元 本学グローバルCOE特任助教、現 高知工科大学情報学群講師)および北崎充晃(本学 情報・知能工学系准教授)
 

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