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本学大学院博士後期課程3年で日本学術振興会特別研究員の植田郁生さんの研究成果が日本分析化学会第58年会広報冊子「展望とトピックス」に掲載されます。

トピックス | 2009年9月14日


日本分析化学会第58年会「展望とトピックス」に、本学大学院博士後期課程機能材料工学専攻3年で日本学術振興会特別研究員の植田郁生さんの研究成果(本学神野理事・物質工学系齊戸准教授との共同研究)「敏速かつ高感度な三次喫煙評価法の開発」が掲載されます。

 

この冊子は、9月24日(木)から26日(土)に北海道大学高等教育機能開発総合センターで開催される日本分析化学会第58年会において配布される広報冊子で、同学会の学術活動を、広く社会の皆様に知っていただくために編集されています。本学会において発表される800件以上の研究成果の中から、社会的関心が特に高いと考えられる最新研究テーマ25件が選ばれ、わかりやすく解説されています。

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