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平成21年7月2日に平成20年度VBL研究成果報告会「機能集積化知能デバイスの開発研究の現状と展開」を開催しました。

イベント報告 | 2009年7月 2日


研究紹介の様子
研究紹介の様子

平成21年7月2日(金)に平成20年度VBL研究成果報告会「機能集積化知能デバイスの開発研究の現状と展開」を開催しました。

 

当日は、榊学長、石田副学長はじめ学内外から70名(学生11名含む)の出席があり、昼食懇談会/ポスター発表会を含めて、活発な意見交換が行われました。

 

これも本学での「機能集積化知能デバイスの開発研究」への関心の高さと期待の大きさの表れと受け止めております。

 

【開催概要】

1)澤田教授(VBL長)、田中教授(エコロジー工学系)、高島准教授(同左)、加藤助教(研究基盤センター)、岡田准教授(ISSRC)、金准教授(エコロジー工学系)による研究発表(計6件)
2)VBL関係教職員と学外参加者との昼食懇談会/研究テーマポスタ展示・説明10件(参加者:43名)
3)特別講演/招待講演:3件
・柴崎特命教授による「ホール素子開発と教訓」
・大塚講師(明星大学 名誉教授、元エレクトロニクス実装学会会長)による「情報処理機器の実装技術にかかわる未来展望」
・牧本講師(テクノビジョン 代表、元日立&ソニー役員)による「一国の盛衰は半導体にあり」
4)研究施設見学「LSI工場」

 

ポスター展示・説明の様子

ポスター展示・説明の様子

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