
中高生による探究活動・インタビューの申し込み
中高生による探究活動・インタビューの受け入れに関するガイドライン
1. はじめに(基本方針)
豊橋技術科学大学では、未来の科学技術を担う意欲ある中高生の皆さまの「総合的な探究の時間」をはじめとする主体的な学びを心より応援しております。 貴重な機会を双方にとって実りある、安全で質の高いものにするため、 本学への訪問やインタビュー等のご依頼については、以下のガイドラインを定めております。
※教育・研究活動の性質上、学校の授業としての明確な目的や位置づけがないご依頼や、事前準備・方針が不明確なご依頼は、ご希望に添えない場合や、お断りする可能性がございますのでご了承ください。
2. お申し込み前の事前準備(セルフステップ)
まずはご自身で調査や考察を行い、問いを深めるプロセスを大切にしてください。
特に十分な事前準備や自学自習が見られないと判断されるご依頼は、ご希望に添えない場合や、お断りする可能性がございますのでご了承ください。
事前調査と生成AI等の活用について
インターネットの検索や生成AI、図書館の書籍等で容易に得られる基礎知識については、あらかじめご自身で調査を終えておいてください。
生成AI等も活用しながら、疑問を整理・深化させてからアプローチすることを推奨します。
【教員による専門的な助言】を希望する場合
基礎的な質問ではなく、「自分たちで〇〇という仮説を立てたが、専門家の視点から意見がほしい」など、自ら調べ考えた上で、さらに問いを深めるためのご相談をお願いします。
【幅広い視点からの助言】を希望する場合
専門分野が定まっていなくても構いません。「自分たちでどこまで考えたか」「今どのような壁にぶつかっているか」など、現在の状況を共有できるように準備をお願いします。探究活動を始めたばかりでテーマが絞り切れていない場合は、「専門分野を問わない幅広い意見交換・インタビュー」をご選択ください。
3. お申し込みに関する運用ルール
■ 学校(担当教員)経由の原則
保護者や生徒個人からの直接のご依頼、または目的が曖昧な仲介によるご依頼は原則としてお受けできません。
必ず在籍校の担当教員を通じてお申し込みください。
■ お申し込み期限
教員・学生のスケジュール確保や学内調整のため、お申し込み期限は、原則として「実施希望日の2ヶ月前まで(休業期間等を除く)」とします。
また、学期末、年度末、入試期間、および各種行事の催行期間は、対応いたしかねますのであらかじめご了承ください。
4. 費用負担と安全管理に関する重要事項
■ 費用負担について
学生への謝金、教員派遣にかかる旅費等の経費が発生する場合、原則すべて依頼元(中学校・高校)の負担とさせていただきます。
※ご希望の内容によって費用が発生するかどうか不明な場合は、お申し込み時に備考欄にてご相談ください。
■ 安全管理と責任の所在
大学内で実験や実習を行う場合は、事故等のリスク管理のため、所属学校の保険適用等を条件とします。
また、機器操作を伴う実験や実習をご希望の場合は、事前の安全講習・健康診断の受講、費用負担等が必要になることがあります。
