情報工学系

 

モーションキャプチャを体験しよう

体験研究
 
情報メディア基盤センター専門家育成室
モーションキャプチャとは、人の動きをデジタルデータに変換してコンピュータに取り込む技術です。参加者には専用スーツを身に付けて演技をしてもらい、その動きがCG映像で再現されることを実体験してもらいます。

ロボットの眼:視覚による環境認識

研究
 
C2-503
ロボットが自律的に活動するためには、周りの環境の認識が不可欠です。環境認識の手段でもっとも有効なものの一つが視覚です。ロボットが周囲の障害物や人間を認識し行動するための技術を紹介します。
http://www.aisl.ics.tut.ac.jp/
 

ことばを理解して答を見つけるコンピュータ/統計情報に基づく機械翻訳

研究
 
C2-406
人間のことばで与えた質問への答を、コンピュータが新聞記事から探し出してズバリ回答します。また、人間の翻訳事例を真似る最新の機械翻訳システムを紹介します。
http://www.cl.ics.tut.ac.jp/

コンピュータの高速化や省エネを考えます

研究
 
C3-410
マイクロプロセッサはコンピュータの頭脳です。私たちの研究室では、このマイクロプロセッサに着目し、コンピュータを高速にしたり、省エネを実現したりするための研究を行っています。
 

組込みシステムの設計技術に関する研究

研究
 
C2-401, C2-402前廊下
本研究室で学生が行っている組込みシステム設計技術に関する研究のポスター発表を行います。具体的には、組込みハードウェアの自動合成技術及びコード最適化技術に関する研究紹介を行います。
http://www.emb.ics.tut.ac.jp/

画像から知る3次元の世界と仮想世界の融合

研究
 
C3-502
映像から2次元の画像中に写っている物体の3次元情報を復元する技術を紹介します。また同時にカメラを取り付けた頭部装着型ディスプレイをかぶることで、実際には存在しないCGが見える技術を紹介します。
http://www.iim.ics.tut.ac.jp/opencampus/
 

インターネットの情報洪水から日常生活に役立ちそうなデータを発見しよう

研究
 
C3-504
インターネット上には、ニュース、ブログ、掲示版など、テキストや画像などをはじめ様々な情報であふれています。この部屋では、有用そうな情報の発見や加工技術の一端を紹介します。

通信戦隊ムセンジャー改

研究
 
C2-307
数多くの伝説を残してきた奴らがリニューアルしてやってきた。その名も通信戦隊ムセンジャー。将来訪れるユビキタスネット社会について彼らが楽しく、わかりやすく教えてくれるぞ!興味のあるものは一度訪れるべし!
※未来ビークルリサーチセンター融合プロジェクト公開を含む
 

話し言葉音声のコンピュータ処理と利用

研究
 
C2-406
本研究室では人間の喋った音声をコンピュータで処理し利用する研究を行っています。研究室公開では、コンピュータと雑談できるシステム、便利な講義映像視聴システム、英語発音評価システムなどのデモを行います。
http://www.slp.ics.tut.ac.jp/

組合せ最適化とアルゴリズム

研究
 
C3-401
組合せ最適化とは?そのアルゴリズムとは?本研究室での研究内容を中心に、紹介や説明を行います。
 

センサーがいっぱいの部屋

研究
 
C3-305
コンピュータに人の動きや音を、複数の場所で、同時に記録できるようにした部屋を公開します。

情報科学からみたヒトの巧みな運動の仕組み

研究
 
C1-303
私達が日常行っている歩行やものを掴むなどの巧みな運動は、脳の優れた情報処理能力によって実現されています。その情報処理の仕組みを調べる研究と、それをロボットなどに応用する研究を紹介します。
http://www.system.ics.tut.ac.jp
 

たとえば、音をきれいに届けるには

研究
 
C2-305
音や映像(信号)を遠くへ伝え、記録と再生もしたい!しかしその過程で信号は、自然界の不確定な揺れに乱されてしまいます。アナログとディジタルの協演で作る「きれい」のデモを通し、研究分野の一端を紹介します。
http://www.signal.ics.tut.ac.jp/j_index.html

視覚の不思議を体験しよう!

体験研究
 
C3-510
「ものを見ること」の不思議さをさまざまなデモンストレーションを通して体験できます。さらに、脳活動計測やカラーユニバーサルデザイン、見えないものを見る技術といった最先端の研究も紹介します。
http://www.bpel.ics.tut.ac.jp
 
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