情報工学系

 

話し言葉音声のコンピュータ処理

研究
 
C2棟406
日常の話し言葉によるコンピュータとの雑談システム、講義映像のブラウジングシステム、発音学習システムなどのデモを行う。
http://www.slp.ics.tut.ac.jp/

組込みシステム設計技術に関する研究

研究
 
C2棟401前廊下
組込みシステムの開発技術に関するポスター発表を行う。
http://www.emb.ics.tut.ac.jp/
 

コンピュータの高速化や省エネを考えます

研究
 
C3棟410
マイクロプロセッサはコンピュータの頭脳です。私たちの研究室では、このマイクロプロセッサに着目し、コンピュータを高速にしたり、省エネを実現したりするための研究を行っています。
http://www.ppl.ics.tut.ac.jp

たとえば、音をきれいに届けるには

研究
 
C2棟305
音や映像(信号)を遠くへ伝え、記録と再生もしたい!しかしその過程で信号は、自然界の不確定な揺れに乱されてしまいます。アナログとディジタルの協演で作る「きれい」のデモを通し、研究分野の一端を紹介します。
http://www.signal.ics.tut.ac.jp/j_index.html
 

ことばを理解して答を見つけるコンピュータ

研究
 
C2棟406
人間のことばで与えた質問への答を、新聞記事から探し出してズバリ回答するシステムです。「日本で一番低い山はどこですか?」「世界最初のレトルト食品とは何ですか?」など、何でも聞いて下さい。あなたの質問にガンバって回答します。
http://www.cl.ics.tut.ac.jp

ロボットの眼:視覚による環境認識

研究
 
C2棟503
ロボットが自律的に活動するためには、周りの環境の認識が不可欠です。環境認識の手段でもっとも有効なものの一つが視覚です。ロボットが周囲の障害物や人間を認識し行動するための技術を紹介します。
http://www.aisl.ics.tut.ac.jp/
 

安全・安心を目指した二つのネットワーク

研究
 
C3棟404
今や社会基盤の一つとなったインターネットを安全に使うための技術や、センサ等の多数のデバイスで構成されたネットワークで実世界を見守り安心を実現するための技術の研究についての展示やデモンストレーションを行います。
http://www.ds.ics.tut.ac.jp/open-campus

情報科学からみたヒトの巧みな運動の仕組み

研究
 
情報通信実験棟102
ヒトが日常行っている歩行や物を操作する運動などの巧みな運動は、脳の優れた情報処理能力によって実現されています。その情報処理の仕組みを調べる研究と、それをロボットや医用工学へ応用する研究を紹介します。
http://www.system.tutics.tut.ac.jp
 

帰ってきた我らの通信戦隊ムセンジャー

研究
 
C2棟307
数多くの伝説を残してきた奴らがパワーアップして帰ってきた。その名も通信戦隊ムセンジャー。将来訪れるユビキタスネット社会について彼らが楽しく、わかりやすく教えてくれるぞ!興味のあるものは一度訪れるべし!
http://www.comm.ics.tut.ac.jp

同じように使われる単語のペアを計算

研究
 
C3棟303
コンピュータで新聞記事を分析し、同じように使われる単語のペアを調べてみました。
 

組合せ最適化とアルゴリズム

研究
 
C3棟401
組合せ最適化とそのアルゴリズムについて、本研究室での研究内容を中心に、紹介や説明を行う。
http://www.algo.ics.tut.ac.jp/

画像から知る3次元の世界と仮想世界の融合

研究
 
C3棟502
映像から2次元の画像中に写っている物体の3次元情報を復元する技術を紹介する。また同時にカメラを取り付けた頭部装着型ディスプレイをかぶることで、実際には存在しないCG物体が見える技術を紹介する。
 

視覚の不思議を体験しよう!

体験研究
 
C3棟510
「ものを見ること」の不思議さをさまざまなデモンストレーションを通して体験できます。さらに、脳活動計測をはじめ、カラーユニバーサルデザインや見えないものを見る最先端の技術についても紹介します。
http://www.bpel.ics.tut.ac.jp/

モーションキャプチャを体験しよう 

体験
 
情報メディア基盤センター専門家育成室
モーションキャプチャとは、人の動きをデジタルデータに変換してコンピュータに取り込む技術です。参加者には専用スーツを身に付けて演技してもらい、その動きがCG映像で再現されることを実体験してもらいます。
http://www.val.ics.tut.ac.jp/
 

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